解決済みの質問
他の回答にもありますが、一つは冤罪であれば取り返しが付かない。もう一つは加害者がどれ程の犯罪を犯したとしても生存権は保障されるべきだというのが一般的ですが、他にも
・死刑はそれ程犯罪の抑止に直結していない
・被害者が極刑を望まない場合、却って被害者の遺族への精神的負担が大きい
・死刑廃止は世界的趨勢
などが理由とされています。
最近だと自殺する勇気がないから死刑を望むという動機の殺人事件も発生していますので、抑止に貢献していないという見方も正しいかもしれませんが、多くの犯罪者が死刑にだけはなりたくないと殺人にまで至らない状況を考えればあたってはいないと考えます。
私は条件付死刑存続論者です。
条件は、まず対象とする犯罪の拡大。刑が規定されていないスパイ罪はもちろんのこと、強姦罪と詐欺罪を入れてもいいとも考えています。強姦罪はスーフリ事件、詐欺罪は豊田商事事件を想定しています。
2番目は科学的に確実な証拠があることと、法廷とは別に科学的に証拠を審議する機関の設置。
3番目は再審の審査を裁判所とは別に設けること。
死刑の対象は増やす代わりに冤罪を防止するため、裁判所を審査する機関を新たに設けるという考えになります。
投稿日時 - 2010-07-28 23:01:55
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ベストアンサー以外の回答(5件中 1~5件目)
こんにちわ。
『死刑廃止制度』に力を入れてられる団体(弁護士?)がおられる様ですが、何をもって訴えているのかとよく判りません。
それと『時効制度』などもそうですよね。最近改正された様(?)ですが、時間で無罪になんて考えられない。人を殺めたことは事実なのだから・・・本人も十分に苦しんできたのだから・・・なんて罪を許そうなどとしている。これもどうかと思う。人を殺めた連中がみんな苦しんでいるとは限らない。
可哀そうなのは『冤罪』ですよ。懲役に処せられ何十年と無実を訴えて・・・ようやく無罪とされた人たちはどうするのですか・・・。こんなに残酷なことは無いと思います。
単に事故に遭った様なもので済まされることではないですよね。
お偉いさんは“机上の空論”とでも言うか頭カチカチですよね。
それを思うと怖いです。
投稿日時 - 2010-07-28 18:09:28
どちらかと言えば反対派です。
犯罪者だって人間な訳ですし、人を殺したからって人権剥奪なんですそんなばかけた話は無いですから。
最近思うのは、人を殺せば地獄行き…じゃあ刑務官は?人を殺しているけど地獄行き?道徳を捻じ曲げて、正義の為に殺すのだから大丈夫と思われがちですが、果たしてそれでいいのか…ちょっと都合がよすぎるのでは?
犯罪者の命だって命です。命を天秤にかけて犯罪者は殺してOK!ってそんなのありですかね?命はすべて平等なはずです。
事実、いち早くそれを悟ったヨーロッパでは近年、死刑撤廃が進んでいます。
投稿日時 - 2010-07-28 17:48:57
私はどちらかと言えば反対派です。
いろいろ理由はありますが、一番の理由は死ぬことが罪の償いとは
思えないからです。
ご遺族にとっては「死んでほしい」と願うのは自然なことだと思うのですが、
生きて一生償う、たとえ死にたくなっても、どんなにつらい目にあっても、
人生の終わりまで自分のしたことと向き合って、悔い、祈り、被害者と
そのご家族に償う、そのことのほうが死ぬよりよっぽど辛いと思うんです。
最近では死刑を望んで犯罪を起こす人も少なくないので、そういう人達に
死刑を執行するのは相手の思うつぼです。そういう人こそ一生死ぬまで
罪と向き合って苦しんでほしい。
投稿日時 - 2010-07-28 17:32:27
お礼
ありがとうございます。
何が正しいのか、死刑執行は必要なのか
考えさせられました。
私の中での答えはまだ出ませんがとても参考になりました。
1つしかベストがつかないのであしからず。
投稿日時 - 2010-07-28 23:14:02