解決済みの質問
今まで英語を買いかぶっていなかったか
毎度くだらない質問です。私は仕事柄 外国人観光客と接することが多いんですが、10年前に比べると
外人さんは大幅に増えたんですが、英語圏からのお客さんはむしろ僅かに減少しています。また、海外との取引も北米やヨーロッパが大幅に減り、代わりに アジア、南米など 非英語圏との取引が拡大しています。
もちろん、これは非常に限られた範囲での数なので、全体的な傾向をつかむことはできませんが、私の所だけが満更特異なケースでもないようです。ちなみに、私の会社にはよそから英語以外の外国語への翻訳の依頼も増えてきています。また、大手英会話スクールのNOVAやGEOSの倒産も色んな要因はあるでしょうけど、日本人の英会話のニーズも減ったというか、今ままで英語を買いかぶってきたことを悟ってきたと言うのもあると思います。
そこで質問です。これからの日本で英語の重要性はますます高まると思いますか?
投稿日時 - 2010-06-22 17:06:35
ますます高まると言う事はない(もう十分高いので)が、すぐに一気に低下するということもないだろう。
理由は簡単で、英語で記された情報(論文などの書類)が他の言語より圧倒的に多いからである。
世界で情報化が進んだ時点で、世界の経済のトップを走っているのがアメリカだったために、必然的に情報がアメリカに集中してしまった結果である。これは今さら変わらないだろう。
その意味では、日本人は決して英語を買いかぶってなどはないと思う。
もちろん、外国人観光客を相手にしている限りは、英語をあまり耳にしなくなるかもしれない。
アメリカが不況に陥り、一方で中国やブラジルなど、アジアや中南米諸国の経済の力が高まった結果、相対的にそうした国からの観光客が増えたのである。
しかし、それは人や物の流れでみたときの話。
情報について言えば、英語ができるのとできないのとは雲泥の差である。
中国人もブラジル人も、学者なら国際的な学会での論文は英語で書くし、他国との商談では英語の出番が多いはずだ。
とは言え、今の日本で中国語が軽視されていないか、と聞かれたらそうだと思う。
21世紀半ばまでは、英語の重要度は若干低落するかもしれないがトップのまま、一方で中国語(韓国語も、かもしれないが)が伸びてくる・・・というのが、私の信じる説である。
投稿日時 - 2010-06-22 18:08:52
お礼
回答ありがとうございます。
投稿日時 - 2010-06-23 07:48:47
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ベストアンサー以外の回答(4件中 1~4件目)
ドイツ在住、独日・英日通訳です。
「今まで英語を買いかぶっていなかったか」というご質問ですが、私は今まで英語の重要性が十分に理解されてきたことはない、と思っております。質問者様の周りでは個別の契約交渉が英語から相手言語にシフトしてきているのでしょう。それを以て、英語以外の外国語の重要性が認識され始めたというのは事実だと思います。しかし、その事実が「今までの日本が英語の重要性を十分に理解して使いこなせていた」ということにはなりません。
国際外交、国際会議、国際学会では、明確に英語が共通言語となっています。国際外交の正式な場では通訳を介するとしても、懇親の場では、他国の首長が流暢な英語で会話をしていることが良く見られます。日本の首相以下、閣僚の英語レベルはまだまだお粗末なものです。更に、ISOの規格制定会議で通訳をすることもありますが、日本以外の国は通訳の必要なしで十分な議論を展開しています。国際学会での日本人の英語の発表も、内容はどうあれ英語自身のレベルはお粗末なものが多いです。その意味では、日本での英語の重要性に対する認識は「まだ高くない」と思って結構です。
観光レベル、商談レベルの問題ではありません。日本人の英会話に対する「ニーズが減った」のではなく、「ニーズに対する理解が減った」のでしょう。もっとも「(カタカナで)ニーズ」と言う場合には、「大衆レベルでの要求度」であって、「本質的な必要度」ではないので、「ニーズが減った」という言い方でも合っているのかも知れませんね。
投稿日時 - 2010-06-26 18:22:44
お礼
回答ありがとうございます。
一部核心をついた意見はあるものの、偏屈な印象は拭いきれません。
>ドイツ在住、独日・英日通訳です。
ドイツ在住なら、日本の事情はよく分からないのでは? しかし、ここや外国語のカテには海外在住を自称する回答者がよく集まりますが、そんなに多いんでしょうかね?
>「今まで英語を買いかぶっていなかったか」というご質問ですが、私は今まで英語の重要性が十分に理解されてきたことはない、と思っております。
英語の重要性を認識したからといって、必ずしもこれは英語力と直結するとは限りません。英語が大事だとは思っても、英語を習得するには 努力、環境、素質が関係してくるので 誰もが簡単に会得できるものではありません。だからこそ、このカテでも どうやったら英語をマスターできるかという質問が多いのではないでしょうか?
>国際外交、国際会議、国際学会では、明確に英語が共通言語となっています。
こんなのは一般庶民には無縁ですし、必要な人だけが集中的に特訓を受ければいいのでは?
>国際外交の正式な場では通訳を介するとしても、懇親の場では、他国の首長が流暢な英語で会話をしていることが良く見られます。
それがどうしたと言う感じです。英語も話せるに越したことはないでしょうけど、それは一国の首長になる器量としては二次的なものでは?
>もっとも「(カタカナで)ニーズ」と言う場合には、「大衆レベルでの要求度」であって、「本質的な必要度」ではないので、「ニーズが減った」という言い方でも合っているのかも知れませんね。
なんか、政治的、哲学的な問題を含んでいますね。ついていけません。パスです。
投稿日時 - 2010-06-27 09:50:25
>>これもwy1さんがされてきたのは、通関書類の製作などが主だったでしょうから、仕事では専ら英語を使っていたのでしょう。<<
私は英検を受験したのは2級です。しかし、それ以上を受けても特別仕事に関係が無かったかです。私が在社していた頃の取引先はNorth American Philips, Hoover, 旧GE、Gillett及びそれらのアメリカ以外の兄弟会社、Philipsなどでした。それらから来る、製品開発計画書、各製品ごとの取引契約書、毎日のやり取りの書類関係の英訳、和訳を主にやっていました。法律/電子/電気/機械などの専門用語には苦労しましたね。しかしながらそれらの翻訳において重大な問題を引き起こしたことは無かったと思います。日常の時間から翻訳会社に和訳を頼んだここも結構ありましたが、技術的な用語などは修正せざるを得ないことも結構ありました。本当に翻訳は難しいですね。
私がいた会社は香港、深セン、に事務所と工場を持ていました。現地の職員とは中国語を母語とする日系中国人を通じて中国語、我々がやる時は英語、日本人とは日本語と三ヶ国語を使っていましたね。また香港に長く駐在していた人のなかには広東語も使う人もいましたね。
英語以外の外国語も理解しなければ、本当の国際的な企業活動は深いところまで発展できないでしょう。といっても、会社経営者の多くがそこまで気を回しますかね?
投稿日時 - 2010-06-23 22:14:11
お礼
再度回答ありがとうございます。
>といっても、会社経営者の多くがそこまで気を回しますかね?
海外で活動を拡大して成功している会社には そこまで気を回しているところが多いです。他の会社が日英語圏の会社のセールスに英語で “How much?”と尋ねて、相手方に提示された条件を飲んでいる時に、私の会社では 相手の国の言語で商談し、こっちも譲歩するところは譲歩しながらも いくらでも自分側に条件のいいように交渉します。そこまでしないと競争に勝てない厳しい社会です。
投稿日時 - 2010-06-23 22:32:15
今までの方たちの回答に見られるように、英語の日本における需要は減ることはないと思います。
世間では未だに英語だけが有用な外国語と考えているように思います。
英語国以外との貿易においても、実際に物品の通関、銀行を通じての送金などで要求される言葉は英語です。中国との取引でも税関/銀行などへ提出する書類は英語で書かれたもので、中国語の書類ではない筈です。
ドイツへ行ってみて、めがねを掛け、背の低い日本人がドイツ語を話すと、一般の通りすがりの人々は、"エッ、なぜドイツ語?”のような表情をする感じでした。要するに、ドイツ語を理解するなんて思いもよらない、ドイツのと取引先とのやり取りは全て英語でした。
英語以外の外国語の翻訳依頼が増えているとのお話ですが、それを社内でこなせないのは、それだけの人々を雇う気もないし、学ぶ気もないからでしょう。それと、産業界で要求される力を見に付けられる場がないし、また努力してもそれに似合うだけの需要がないのでは?
投稿日時 - 2010-06-23 18:36:25
お礼
回答ありがとうございます。
>今までの方たちの回答に見られるように、英語の日本における需要は減ることはないと思います。
そうですね、目に見えて減ることはないでしょうけど、これからの予測では 10年後には ガイド通訳は英語圏からの渡航者の減少により、需要が5%減、学術論文の翻訳では 0.1%減が見込まれると思います。
>英語国以外との貿易においても、実際に物品の通関、銀行を通じての送金などで要求される言葉は英語です。
これもwy1さんがされてきたのは、通関書類の製作などが主だったでしょうから、仕事では専ら英語を使っていたのでしょう。それに、英検2級程度であれば あとは通関の用語を覚えればよく、使う表現も決まっているので そんなに高い英語力は必要されません。私の会社の場合、税関に提出する通関の書類は原則的に英語ですが、海外の取引先との商談などは基本的に中国なら中国語、ロシアならロシア語で行っています。英語を仲介することはあまりありません。
>ドイツへ行ってみて、めがねを掛け、背の低い日本人がドイツ語を話すと、一般の通りすがりの人々は、"エッ、なぜドイツ語?”のような表情をする感じでした。
ドイツの会社とはあまり取引がありませんが、私の会社でもドイツ語に堪能なスタッフがいませんので、商談とかとかになれば やはり英語になりますね。
>また努力してもそれに似合うだけの需要がないのでは?
需要はあっても、供給が不足している感じですね。
投稿日時 - 2010-06-23 19:28:55