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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:極性溶媒、非極性溶媒とプロトン性溶媒、非プロトン性溶媒)

極性溶媒、非極性溶媒とプロトン性溶媒、非プロトン性溶媒

pen2sanの回答

  • pen2san
  • ベストアンサー率37% (260/696)
回答No.1

昔のこと(30年以上前)なのではっきりと記憶しておりませんが、水にも溶けて、油にも溶ける物質があったと思います。これは汚れを取る際に結構重宝しました。 それが次エチル・エーテルだったかアセトンだったかはっきり覚えていません。 教科書には「その現象の全て」が書いてある訳ではないので要注意です。 「一般には、、、。」であって、「例外もある。」となります。 例:一般に「魚類はエラで呼吸する。」と教わりますが、「それでは肺魚は?」となります。 「一般の本(中高校の教科書も含む)に書かれている事」、「新聞に書かれている事」、ましてや「週刊誌に書かれている事。」は全てを信じない方が良いでしょう。 本当の事を知りたければ専門書(しかも著者を変えて何冊か)を読みましょう。

komasa
質問者

お礼

うーん、両方に溶けるのは石鹸とかアセトンとかですよね。これは疎水基と親水基があるからとは習いましたけど。ジエチルエーテルもそうかもしれませんが、 そういってしまうとほとんど例外ばかりのような気がします。 酢酸エチルと水は溶けるでしょうか?アセトニトリルと 水は溶けるでしょうか?そういうことを考えていくと 何を基準に溶ける溶けないということを考えるべきなのかがわからなくなります。 質問の書き方がわるくって、何を求めているか よくわからない文章ですが、返答ありがとうございました。

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