浮気、不倫は厳罰に処したほうがよいのか?

このQ&Aのポイント
  • 浮気や不倫により家庭崩壊になった人も多いであろう。ここのサイトでも、そういう相談が数多くある。社会の秩序、人間の幸せを考えるのであれば、浮気や不倫はなくなったほうがよいのではないか?それとも、浮気や不倫は必要悪のように必要なものなのか?
  • 戦前、姦通罪というものがあった。女の不倫を取り締まるもので、不倫をした女性、およびその相手の男を、刑事罰で罰するというものであった。これが戦後、廃止になった。その理由として、「男の浮気は罰されず、女の不倫は罰する」というのは、男女平等に反する。ということのようである。では、それなら浮気する男も、不倫をする女も、平等に罰する法律をつくればどうか。しかし、当時の国会議員の多くは愛人を持っていたので、この法案は可決されなかったらしい。法律とは時の権力者がつくるものなので、いいかげんな面も多い。
  • そこでもう一度、姦通罪を復活するべきではないのか?。当然男女平等に、男の浮気も、女の不倫も、刑事罰でおもたく罰したほうが、社会の秩序のためにもよいのではないのか?ちなみに僕は、コンビニでアダルトDVDつきのエロ雑誌をよく買う。その雑誌のタイトルには「人妻の~」のような、人妻をAVに出演させているものが多い。僕もたしかに観る事は観るのだが、そういうものは、けしからんと思っている。当然そういうのも廃止にすべきだろう。
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浮気、不倫は、厳罰に処したほうがよいのではないのか?

浮気、不倫は、厳罰に処したほうがよいのではないのか? 浮気や不倫により家庭崩壊になった人も多いであろう。 ここのサイトでも、そういう相談が数多くある。 社会の秩序、人間の幸せを考えるのであれば、浮気や不倫はなくなった ほうがよいのではないか? それとも、浮気や不倫は必要悪のように必要なものなのか? 戦前、姦通罪というものがあった。 女の不倫を取り締まるもので、不倫をした女性、およびその相手の男を、 刑事罰で罰するというものであった。 これが戦後、廃止になった。 その理由として、「男の浮気は罰されず、女の不倫は罰する」という のは、男女平等に反する。ということのようである。 では、それなら浮気する男も、不倫をする女も、平等に罰する法律を つくればどうか。 しかし、当時の国会議員の多くは愛人を持っていたので、この法案は 可決されなかったらしい。 法律とは時の権力者がつくるものなので、いいかげんな面も多い。 そこでもう一度、姦通罪を復活するべきではないのか?。 当然男女平等に、男の浮気も、女の不倫も、刑事罰でおもたく罰した ほうが、社会の秩序のためにもよいのではないのか? ちなみに僕は、コンビニでアダルトDVDつきのエロ雑誌をよく買う。 その雑誌のタイトルには「人妻の~」のような、人妻をAVに 出演させているものが多い。 僕もたしかに観る事は観るのだが、そういうものは、けしからんと思っている。 当然そういうのも廃止にすべきだろう。

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回答No.12

りんさん。こんばんわ。 ご返信ありがとうございます。 >おそらく正しくありません。 :そうですか・・・・・。 たぶん、常に正しくなくてもよいと思います。 個人的な意見になりますが、 「正しい」よりも、 ニンゲンが快適で安心で満足で平和で幸福である、 そういうことを、わたしは求めています。 >しかし、2をやりながら社会の秩序を守り、  人間の仕合せを考えている。 :夫婦や恋人は(ときには依存もしますが) 基本的に「相互扶助」をしています。 しかし、お互い、どんなに頑張っても、 夫対妻・彼女対彼氏、「だけ」では、 「相互扶助」を遂行しきれない場合があります。 配偶者や恋人が、受け取りきれない場合があります。 そうして「族」「関係」に、悪影響が出る場合があります。 そうしたときには、 不特定多数の人に「相互扶助」を求めるのも、ありで、 つまり、配偶者・恋人だけに「相互扶助」を求めるのではなく、 不特定多数の、なるべく多くの人に「相互扶助」を求め、 「求める先」を分配することで、自分も配偶者もラクになる、 そのほうが、「族」「関係」を維持することに有益で、 それに「>厳罰」が与えられるのは、いかがなものか、 と思って投稿しました。 例ですか。 たとえば、夫が会社に行って仕事をします。 妻も仕事に行きます。 社会の中で生きているといろいろありますから、 夫には「相互扶助」が必要で、 妻にも「相互扶助」が必要です。 しかし、夫も妻も、自分だけでは 「相互扶助」を遂行できない状態だとします。 そのとき、たとえば、 夫は部下のガールに愚痴をたれて相談をして、 大切な家に帰る、 そのとき、たとえば 妻は上司の紳士に愚痴をたれて甘えて 大切な家に帰る。 (↑わたしは、このことを、  「よそへの精神的境界侵入」と言いました。) こうして「族」という「社会の秩序」を守る。 それは、厳罰にしなくてもよいのではないか、 と、わたしは、言いました。 これは、罪深いことだと思うのですが、これは、 >社会の秩序、人間の幸せを考える :このために、してしまっていることだと思っています。 その人にとって、あるいは配偶者・恋人にとって 快適で安心で満足で平和で幸福である、 そのために、してしまっていることだと思っています。 また個人的な話になりますが、 わたしは、このようにして、 >社会の秩序、人間の幸せを考える :ということをしています(というつもりです)。 「相互扶助」を、夫婦・恋人だけで遂行するのは、 とても難しいことだと感じています。 「相互扶助」を、相棒「だけ」に求めるのは、 残酷のような気がしています。 そうして、わたしは、いろいろなところに 「相互扶助」を求めます。 いろいろなところ、というのは、ママ友だったり、 親だったり、子どもだったり、 場合によっては、 たまたま出くわした異性だったりします。 これ、厳罰だと思いますか。

rin00077
質問者

お礼

あ、ちょうど締め切る前に回答をくださいましたね。 あなたのいっていることはよくわかります。 ただ、浮気や不倫は自分が幸せになるためになるために、 他人を犠牲にするという現実がありますよね。 それを、どう捕らえるかが個人の考え方でしょうね。 それにしても大変勉強になりました。 ありがとうございました。

その他の回答 (11)

  • cxe28284
  • ベストアンサー率21% (932/4337)
回答No.11

不倫 浮気は犯罪とは質が違うと思います。個人の倫理観や良識にゆだねるべきだと思います。 ただこの基準ともなるべき、論理が見えない。倫理観が恐ろしく欠落していることは事実です。 もう一度結婚とは何ぞやと云うところから、考えて直してみる必要があると思います。

rin00077
質問者

お礼

みなさん たいへんありがとうございました。 まことに参考になり感謝の極みです。 また質問の際はよろしくお願いいたします。 なお、すべての人にお礼をだすべきところを、 横着に省略してしまったので深くお詫び申し上げます。

回答No.10

 親がコドモの写真などを撮りまくったり、過干渉して精神的境界を蹂躙するようなケースもあるし。  厳罰に処したいところだが、子供は親の所有物(オモチャ)であり、  注意すれば「踏み込まれた」などと逆ギレされそうだ。  少し関係のない話になりましたが。 >そこでもう一度、姦通罪を復活するべきではないのか?。  ノー。

回答No.9

 こんにちは。  すでに寄せられた回答と重なる部分がありますが 次の万葉歌もおもしろいと思いました。  ◆ (万葉集 巻一・5-6番) ~~~~~~~~  讃岐國 安益(あや)郡に幸(いでま)しし時に 軍王(いくさのおほきみ)の山を見て作れる歌   霞立つ 長き春日の 暮れにける   わづきも知らず【何ということもなく】  むらきもの 心を痛み【心が痛むので】   ぬえこ鳥【のごとく】 うら泣け居れば   玉たすき 懸けのよろしく 遠つ神 我が大君【天皇】の   行幸(いでまし)の 山【のその山を】越す風の【風が】   ひとり居る 我が衣手【袖】に 朝夕に 返らひぬれば【ひるがえるので】   大夫(ますらを)と 思へる我れも   草枕 旅にしあれば   思ひ遣る 【憂いを晴らす】たづき【すべ】を知らに   網の浦の 海人娘子(あまをとめ)らが 焼く塩の【ように】   思ひぞ焼くる 我が下心     山越しの風を時じみ【時を定めず絶え間なく吹くので】   寝る夜おちず【欠かさず】 家なる妹を懸けて偲(しの)ひつ  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

回答No.8

りんさん。こんばんわ。 回答ぢゃなくて質問なんですが、 1.よそへの物理的境界侵入は厳罰。 2.よそへの精神的境界侵入は厳罰ぢゃない。 これ、合ってますか。 これ、どうしてだと思いますか。 わたしは2.の方が罪深いと思うんですが。 罪深いとは思うのですが、そして、 たしかに、2.をする人は 間違えているような気もするのですが、 2.をやりながら、 社会の秩序を守り、 人間の仕合せを考えているのなら、 厳罰にしなくてもいいと思うんですが、 どう思いますか。

rin00077
質問者

補足

こんにちは。僕は、頭が悪いのでいまいちよくわからないのですが、 おそらく正しくありません。 しかし、2をやりながら社会の秩序を守り、人間の仕合せを考えている。 というのは、よくわかりません。 具体例はありますか?

回答No.7

夫婦の問題を国家権力に委ねましょうなんて提案が哲学する人からでるのですね。 あ、哲学する人ってわけじゃあないんですね。 だからこの質問をしているのですね。 哲学以外のカテゴリーだと思うけど、哲学する人は賛成しないと思いますね。

回答No.6

 『怒り心頭に発する』という慣用句がありますが、  まさにそういった文面で、だからでしょうか、  わが意を得たり、という気分です。  不倫したくなったら、家庭の事を思うべき。  子供の事を思うべき。    不倫の裏には“泣く”人がいるのです。  家族を悲しませてはいけません。  ☆ 家庭を持ったら、自身の事は割り引いて、その分家族に振り向ける義務を自覚すべし。  私にとっての“両親”は、『母』であり『父』でした。  決して“男”や“女”ではなかったのです。  それが善いか悪いかの結果は、人それぞれでしょうが、私にはそれが「幸福」でした。  だからでしょうか、成長は遅かった。  いわゆる“おませ”ではありません。  社会に出てからも自身の「未熟」を感じてばかり。  でも、ワルにはならなかったので、納得してます。  ☆姦通罪を復活させ、乱れた日本人の心を修復させましょう。  

回答No.5

基本的に、真に相手のことを思うならば、浮気や不倫はできない。 厳罰によってではなく、自発的に(法律によらず)そうした 社会秩序を守ることが、生きる真の目的である「精神的充足量の 最大化」にとって重要(自律的生=生きること自体による充足) である。

  • sotom
  • ベストアンサー率15% (698/4470)
回答No.4

けしからんと思うなら、エロDVDを買うな! どちらかと言うと、「けしからん」という発想で廃止すべきという 思考形態が一番の問題です。最近のPTAと同じですな。 思考・思想・感情の部分にまで、法律、即ち強制力を及ばせるのは 人間として健全とは言えない。法律とはいいかげんなモノもあるのだ ということを貴方も認めている。馬鹿馬鹿しいとしか言えません。 最後に、哲学とは何の関係もないね。百歩譲っても法律じゃないかな? まあ、ブログでも開いてそっちでやった方がいいでしょう。 質問じゃないようですし。

  • heartmind
  • ベストアンサー率14% (32/226)
回答No.3

>浮気や不倫は必要悪 こういう考え方は、現代の性のあり方にも問題があるのかもしれません。 マシュマロさんのスレでエロ談義させていただいた時にも思ったのですが、 女子は本来、小さくてやわらかくてふわふわしたものが好きなのですね。 くびの座っていない赤ちゃんとか、子犬とか、ぬいぐるみとか。 男子は必ずしも硬くなくていいのです。そおっと静かにゆっくり受精する。 草食の人の為の無理のない子作りや、もう少しほのぼのとした性のあり方 があっていいのかと。 子供の時、ふででひざこぞうをくるくるしてぞわっとしたことありますよね。 触覚って、感じない方がかえって感じるというパラドックスがあると思うん ですね。 性のメンタルや体力的なストレスが少しでも軽減すれば、少子化も解決され 現代においての体外受精に頼らなくてもよい性のあり方がストレスから解放 されるのかと。 右傾化の思想の為に、理想的な性や、理想的な家族というものに、しばられ ていたために、その反動があったと思うのです。 そういうプレッシャーから解放され風通しをよくすれば、家庭内の人間関係 も円満になるんじゃないかと思うんですね。

回答No.2

不倫問題は当人同士の意思によるので重罰は不可能です。

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