解決済みの質問
先日、林家こぶ平さんと弟の林家いっつ平さんの二人が真打ちに昇進されましたが。あのお二人ってそんなに頻繁に落語をされていますか?なんかバラエティ番組に出演していて「パネルをポン」っとか、「リポーターでここです。」みたいな印象しかないのですが。真打になれたのは親の影響力のおかげだと思ってしまいます。それとも東京の落語ってそういうものかなあとふと疑問に思います。詳しい方お教えください。
投稿日時 - 2003-06-21 21:43:52
最近真打に昇進したのは、いっ平です。
こぶ平は、林家正蔵を平成17年(2005年)の春(3月下席)より襲名します。
二つのニュースが重なったので誤解されているようですが、こぶ平は、1980(S63)年4月4日に新宿・末広亭で真打披露をしています。
親の影響力だけでなれるものではありません。
バラエティ番組でどんなに活躍していても、寄席での実績がなければ真打にはなれません。
席亭(寄席の経営者)や幹部の師匠方の判断でそろそろ真打にしても良いのではないかと声が掛かりますので、寄席に出ていなければ話になりません。
寄席の数も少なくなりましたので、ホールその他での落語会も催されています。
また、真打制度があるのは東京だけで、大阪には真打制度はありません。
なかには、何年も落語をやったことのない「落語家」もいますが、笑福亭鶴瓶は落語もしっかりやっています。
参考URL:http://www.kinokuniya.co.jp/05f/d_01/back/no21/essay/essay03.html
投稿日時 - 2003-06-21 22:53:33
お礼
「真打ち制度」が東京にはあって大阪にはないと初めて知りました。また「こぶ平さん」の真打ちがそんなに以前にされていたのも知りませんでした。「いっ平さん」が先日なられたので勘違いしていました。詳しいご解説有難うございました。
投稿日時 - 2003-06-23 00:43:29
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