解決済みの質問
現在、建築設計事務所での仕事を続けるか辞めるか迷っています。
現在27歳の二級建築士(女性)です。建築学科を卒業後、不動産販売から設計事務所へ転職し、事務所に勤めてもうすぐ二年になります。
どなたか、同じ様に進路で迷い、決断された方がいらっしゃったら意見を聞かせてください。
ざっくりとした理由です↓
(1)そもそも、設計の仕事が不況でなかなかとれないから経験も積めない。劣化調査診断等が多い。
(2)多少積んだ設計補助の経験からしても、建築設計の仕事に興味が持てない。細かいことが苦手。
図面、ディティールを書いたりすることに喜びを感じられない。
(3)事務所の給料が、3年たっても手取り16万円程度であり、その後も上がる気配もなく、将来に不安を感 じる。長時間勤務、残業代0(事務所なら当り前か)。
女性の手に職っていいなという漠然としたイメージとプライドで、あまり適正等を考えずにこの世界に入ってしましました。好きこそものの上手なれという言葉もあり、建築が好きであればこそ低賃金、過酷な労働にも耐えられましょうが、そもそも建築法規や計画を考えたりすることも苦痛で、図面を治したりする補助業務も結構つらいと感じ、仕事に対し逃げ腰になってしまいます。ちなみに自宅に帰りつくのは毎日23:00~24:00で、雑用と図面補助や劣化診断調査員がメインの仕事です。
本当に建築で生きていこうと思ったら、やはり建築士は専門職であり、興味が持てないままに技術を習得するというのはなかなか難しい気がします。人生のかなりの時間を要します。
例えば、今年事務所がつぶれたとして、また設計に進むかどうかは悩みどころです。
私は、いわゆる、転職を繰り返すシュガー社員という奴でしょうか。
今まで、不動産販売(2年半)→マンション設計事務所(8ケ月で不況のため解散)→現在の設計事務所(1年9ケ月)という職歴です。私ってダメ社員なのでしょうか。
今後のキャリアを考えて、どういう道があるかを模索したいのです。
ちなみに一級建築士試験は3度ほど受験してますが、受験する動機が定まらずあまりやる気が起きません。
投稿日時 - 2010-03-21 19:51:09
私は40代女性の建築系技術者です。資格は1級建築士、1級建築施工管理技士、積算資格者、宅地建物取引主任者を持っています。
私が大学生の頃には女子便所は無く、女子専用ブースが有るのみでした。体育の授業は思いっきりハンデを付けて貰って男子に混じってやってましたね、そう言えば。
その数年後、バブル崩壊と共に大量の女性が建築学科に進学するようになり、私の職場にもたくさん女性が入社しました。が、苦労している人多いですね。空間を把握する能力が無いみたいです。
ご質問者様の会社では、施工管理業務はやっていないのでしょうか?。
実は、私が一番得意なのが施工管理なんですよ。現場は生ものと言うとおりで、日々変化していく中で材料のことも現場の事情も金銭の動きも、凄まじく様々な知識を習得できます。また、施工図を見ているうちに細かい納まりや人体モジュールを捉えることができるようになりましたし、空間を頭に思い浮かべられるようにもなりました。17:00頃まで現場にいてその後打合せ、職場に戻ってから設計担当者と協議したり文書の確認をしたりで終電で帰宅することも多かったけど、20:00に顧客宅へ行って打合せをし、翌日までに修正案を仕上げる設計業務よりは楽だった気がする、私の場合。
ただし、現場のトイレは汚いし、思い切り汗をかくしヘルメットで髪が潰れるし、仮設の足場を歩き回り高層まで足で上がったり下がったり、あまり格好良くは無いですけどね。
折角技術職に足を踏み入れたのですから、現場を経験してそれから先を考えても良いと思いますがいかがでしょう?。
投稿日時 - 2010-03-24 00:11:29
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ベストアンサー以外の回答(1件中 1~1件目)
図面計画・法規照合がめんどくさい、不動産販売でお客との接点を持つ仕事もつずかないということであれば何に喜びを感じて建設業に従事しているのでしょうか?
喜びのないところにやりがいを感じることはとても困難なことです。
あなたが言うように人には適正というものがあります。「好きこそ物の上手なれ」確かにそうですが、
「石の上にも三年」「住めば都」などとも言われます。
はじめは好きなことではなくとも、つずけていくうちにあたらしい発見や、やりがいを見出すことがあるものです。だからといって、
もうすこしがんばってみたらとか、やめて別の道にすすんだほうがいいよともいえません。
自分の人生です自分で決めてください。
ただいえることは、自己分析をすることです。
デスクワークより体を動かすほうが性に合っているとか、どうゆう事をしているときにより充実感を味わえるのかとか、夢中になれるのはどんな時かとか、他人との係わり合いの中でどんなことに喜びを自分は感じるのだろうかとか、こんなことのつむぎだしの繰り返しの中で、
自分自身が本当にやりたいことや適正・職分・職能が見えてくるように思います。
がんばってください。
ちなみに私は、設計屋から大工に転職して17年目になりる30代後半の男です。
投稿日時 - 2010-03-21 22:57:50
お礼
面倒な質問にご意見頂いてありがとうございます。
一生続けられる専門の分野を持てたらと思っていました。そのうち、その技能でマイペースに仕事ができたらな、と。ただ、それが自分にあっているか、少なくとも苦痛な仕事ではないのか?ということはあまり考えませんでした。向き不向きは仕事に対する情熱で乗り越えるものだと思って。ただ、毎日生活のほぼ90%の割合を占める仕事が本来の苦手分野として、建築に対する夢もないとすると、このまま一生の仕事にするには迷いがあります。ちなみに営業は楽しかったですよ。続けられたけど、道を転向するなら早い方がいいと思いこの世界に入りました。
投稿日時 - 2010-03-22 09:23:02