• ベストアンサー

確定申告 所得税の計算方法

現在体調が悪くてアフィリエイトだけで生活しているのですが、確定申告と納税をしたいと思っています。 それで、平成21年分の所得税の納税額なのですが、これは確定申告をすればその場で納税額を計算してもらえるのでしょうか? そしてその額を納税すれば良いのでしょうか? それとも自分で計算をして納めなければならないのでしょうか? 自分で計算をしなければならない場合、計算できるサイトなどはないでしょうか? 基本的な質問で申し訳ないですが、インターネットで調べてみても良く分からなかったので、よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hirona
  • ベストアンサー率39% (2148/5381)
回答No.4

確定申告というのは、所得や控除を明確にして、所得税額を決定させる作業のことです。 つまり、税務署に確定申告をしに行くというのは、「所得や控除がこれだけあるというのを申告して、納税額を計算してもらう」のではなく、「所得や駆除がこれだけあるというのを申告し、さらにそれを元に自分で所得税額を計算する」ことなんです。 ただし今は、パソコンを使って、インターネットで国税局のサイトにアクセスし、確定申告をするページで、収入・必要経費や控除など必要な数字を入力すると、納税額または還付額を自動的に計算してくれます。 そして、それを印刷して税務署に提出すれば(所得や控除などを証明する物と一緒に)OKです。 ということで、納税額は自分で計算しなければいけないのですが、計算できるサイトとしては、国税局のサイトが一番です。 計算だけでなく、必要な数字等を含めた「確定申告の申告用紙」ごと印刷できてしまいますから。自分で書く手間がありません。(印鑑だけ自分で押してください)

その他の回答 (4)

  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3865/7827)
回答No.5

>それとも自分で計算をして納めなければならないのでしょうか? 本来、自分で計算するものですが、よくわかなければ税務署で書き方(計算のしかた)教えてくれます。 事前に貴方がやらなくてはいけないのは、かかった経費を計算し「収支内訳書」を作成しておくことです。 参考 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tebiki2007/pdf/26.pdf

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10403/21784)
回答No.3

>これは確定申告をすればその場で納税額を計算してもらえるのでしょうか… 納税額を自分で計算して、その結果を国 (税務署) に報告することが「確定申告」です。 「申告納税制度」といって、所得税に限らず消費税や相続税、贈与税なども自分で計算しなければならないのです。 もちろん、国民の誰もが税法を熟知しているわけではなく、自分で計算できない人には、税務署員が教えてくれます。 最近はパソコンの前に座らされ、指図どおりに自分で打ち込んでいくスタイルが主流のようです。 >そしてその額を納税すれば良いのでしょうか… 申告書ができたらその場で払っても良いし、いったん帰宅して 3/15 までに郵便局や銀行へ払いに行っても良いです。 納付書は、送られてくるのでなく、自分から請求します。 >自分で計算をしなければならない場合、計算できるサイトなどはないでしょうか… それは国税庁の「確定申告書作成コーナー」です。 「書面提出」をクリックしてください。 https://www.keisan.nta.go.jp/h21/ta_top.htm

  • fujiponxx
  • ベストアンサー率32% (186/580)
回答No.2

確定申告書作成コーナーってのをリンクしておきます。 本屋さんで、確定申告の仕方の書いてある本もありますので そちらで勉強するのもいいかもしれません。 ※毎年、税制が変わるので改版されて何年度版とかいって売ってます。 還付しか受けたことないのでわかりませんが、 おそらく納付書が後で届くのではないでしょうかね。

参考URL:
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/kakutei.htm
  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3635/18948)
回答No.1

自宅で計算できます プリンターがあれば申告書も印刷できるので税務署に持って行って納付書をもらってそれで銀行などから振り込めばいいです 次のリンクをクリックすると税務署につながります 確定申告書作成コーナーをクリックしします 申告書の作成を開始画面の書面で提出を選びます 用件確認の画面ですべてにチェックを入れて次ぎ 住所氏名を入力して次ぎ 所得税の確定申告書作成コーナーをクリック 一番右の左のどれにも該当しない方をクリック 後は必要事項を次々と入力すれば最後に税額が表示されます 納付方法を指定して印刷すれば終わりです 社会保険料 医療費の明細と領収書 配偶者や扶養者の情報などを前もって用意しておいてください これがないと控除される物が控除されず税金がが多くなります http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/kakutei.htm

参考URL:
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/kakutei.htm

関連するQ&A

  • 住民税の計算方法(3箇所からの給与所得,確定申告未)

    夫の給与についてなのですが、住民税の計算方法についてどなたかご教示ください。 ・夫は平成17年度に3箇所から給与を得ています。 ・平成18年度の住民税の納税通知書の「総所得金額等の合計額」は\1,245,200円と記載されていました。 ・平成17年度分について確定申告はしていないそうです。 平成17年度分の源泉徴収票3枚の詳細は以下の通りです。 ・1枚目:支払金額1,260,000円 源泉徴収税額18,400円 ・2枚目:支払金額323,280円 源泉徴収税額1,360円 (摘要欄)年調未済 ・3枚目:支払金額189,000円 源泉徴収税額2,450円 乙欄*印あり これら3枚の支払金額を合計すると1,772,280円となり、所得は「\1,063,200円」(国税庁のページより計算)です。 この計算が、上記納税通知書の「総所得金額等の合計額\1,245,200円」と異なるのはなぜでしょうか? これらのほかに収入があるのか、確定申告をしなかったためなのか、何にしてもどう計算したのかが不明です。 どなたか分かる方、教えていただけますか。

  • 所得納税額0なため確定申告しないと、市民・住民税は道申告する?

    国税庁の確定申告書作成で計算したところ納税額が0でした。 このまま確定申告をせずいると、市民・住民税のところで問題が出ると思いますが、どのように申告すればよいのでしょうか。 所得0で申告できるのでしょうか。

  • 所得税の確定申告について

    所得税の確定申告をしたいのですが、還付申告会場と市・県民税申告会場のどちらに行けばいいのでしょうか? どちらも日時と場所が別で、確定申告会場というのがなく、困っています。 所得は200万くらいあるので、もどってくるお金はありません。 市・県民税申告会場では「平成22年中の給与所得・公的年金(雑所得)の申告」のみ受け付けると書いてあるのですが、こちらでいいのでしょうか? 日程は還付申告会場は2/2~2/4、市・県民税申告会場は2/16~3/15です。 宜しくお願いします。 .

  • 所得税の計算

    確定申告書作成コーナーで確定申告の項目を入力して、所得税の計算結果が出てきたのですが手元の値と一致しません。 (12)所得金額など合計:20,881,800 (29)所得控除合計 :2,689,452 ここから計算される税金額(31)が4,584,300 と出てきます。 手元で計算して出てきた所得税は4,480,939より10万円程度税金が多いのですが、なぜでしょうか。。

  • 公的年金等受給者の「所得税の確定申告」不要について

    お世話になります。税務署の電話がいつも話中なので、ご教示ください。 税務署から「平成23年分 確定申告のお知らせ」なるはがきが来て、そこに 平成23年分以後の各年分について、公的年金等の収入金額の合計額が400万円以下で、かつ、公的年金等に係る雑所得以外の所得金額が20万円以下である場合には、所得税の確定申告をする必要がなくなりました。 なる記述があります。 小生の「23年分 公的年金等の源泉徴収票」を見ると源泉徴収税額は0円ですが、4桁円前半の所得税になるはずです。  で、質問ですが・・ 確定申告をしないと、このまま所得税ゼロで済むのでしょうか?  それとも 確定申告しない人については、税務署が所得税を計算し、後刻請求が来るのでしょうか?

  • 所得税について

    FP二級のタックスの分野でつまづいています。恥ずかしながら私は25歳にもなって確定申告をしたことすらなく、所得税のしくみがよくわかりません。  そこで質問なのですが、わたしは「給与所得の源泉徴収された分はとりあえず国に毎月納税され、ほかの所得が存在すれば改めて確定申告し、最終的な納税額を定め、払いすぎた分は戻され、足りない分は支払いの義務がある。」という解釈をしています。この解釈の仕方はまちがっていないでしょうか?    また、確定申告をする際、総合課税は「総所得」として合算されますが、給与所得の源泉徴収された分はこの合算額の計算に含まれるのでしょうか?  頭の悪い質問かもしれませんが、何卒よろしくお願いします。

  • 確定申告のない所得税

    確定申告が必要ない人で、 例えば、給与所得及び退職所得以外の所得の金額の合計額が19万円の人の場合、 この19万円には所得税はかからないのでしょうか。 それとも、確定申告が不要なだけで、税金はかかるのでしょうか。 また、しないとどうなりますか。

  • 消費税納税と所得税について質問。

    消費税納税と所得税について質問。 フリーランス(個人事業主)です。昨年(平成21年)の消費税込み収入(税込み売上高)が1000万円をほんの少しだけ超えたので,来年(平成23年)の売上から消費税を納税する必要あります。今日,簡易課税制度選択届出を出してきました。 ところで,これまでは税込み収入に対して経費を引き,差額を所得税の課税対象(課税所得)として申告してきたわけですが,消費税を納税するとなれば,納税額を消費税込み収入から差し引いて,それから,所得税申告,となるのでしょうか。 例えば,総収入(消費税込み) 1050万,経費500万,の場合,これまでなら (1)1050-500 = 550万 が課税所得(青色申告控除やその他の控除は共通なので省略)でした。 同じ収入で消費税を納税(簡易課税。みなし仕入れ率50%)の場合 (2) 消費税納税額 (1050 x 5 ÷ 105) x 50% = 25万円 所得税の確定申告の計算が(1)と同じであれば,所得税額は同額,となります。 この場合,消費税納税額の25万円が所得税の課税所得としてとして二重課税?されているような気がしてきましたが,どうなんでしょうか?

  • 確定申告に添付する「所得税の確定申告書」について

    不動産取得に関する非課税制度を使用して 23年度分の確定申告しようとしています。 早速資料を作っていて、よくわからない部分があります。 会社勤めをしているため、平日に問い合わせも難しいので、 教えていただけますと幸いです。 非課税制度を利用するのに、「合計所得額がわかる書類」を添付、 または「所得税の確定申告をした人はその提出日と提出税務署先を書く」とあり、 国税庁のHPには「給与所得者の大部分の方は、「年末調整」により 所得税が精算されますので 申告をする必要はありません」と書かれていました。 ここで質問なのですが、「所得税の確定申告をした人」というのは、 年収が多いなどで、個別に申告をしに行った人で、 自分は申告していない立場で提出日や税務署名を書かないまま、 源泉徴収票を添付するだけでいいのか、 それとも、こういう申告は会社経由でしてるから自分も 申告している立場になるのかどちらかを教えてください。 因みに会社からもらった源泉徴収票には、 それらしい日付も書いておらず、 また、納めた税務署も書かれていませんでした。 納税の仕組み自体よくわかっていないので、 とんちんかんなことを言ってしまっているかもしれませんが、 教えていただけると助かります。 よろしくお願いします。

  • 所得税の申告について

    よろしくお願いします。 国税庁のホームページに以下のような記事が掲載されていました。 私は年金収入400万円以下で、以外の雑所得も20万円未満です。 この場合申告は必要なくなるという意味でしょうか。 <掲載内容抜粋> ●申告書の提出が必要な方 (公的年金等に係る確定申告について) 平成23年分以後の各年分について、公的年金等の収入金額の合計額が400万円以下で、かつ、公的年金等に係る雑所得以外の所得金額が20万円以下である場合には、所得税の確定申告をする必要がなくなりました。 ■ この場合であっても、所得税の還付を受けるための確定申告書を提出することができます。 ■ 所得税の確定申告が必要ない場合であっても、住民税の申告が必要な場合があります。住民税に関する詳しいことはお住まいの市区町村におたずねください。 又申告は必要なくても税務署の計算により課税もあるのでしょうか。 又年金収入は400万円以下で以外の雑所得が20万円以上の場合は申告しなければならないという解釈でしょうか。

専門家に質問してみよう