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元入金の扱いについて

個人事業主です。元入金の扱い記載方法を教えてください。 ソリマチで入力しているのですが、元入金がマイナスになってしまいました。 貸借対照表で資産の部の(期首)合計-負債資本の部の(期首)の借入金=元入金となっています(マイナスです) 事業主借で入力しましたところ、負債資本の部の(期末)の事業主借に計上されただけで、元入金はそのままの状態です。 現金出納帳のところではなく、元入金のところで記入しましたら、確かに(期末)元入金はプラスになりましたが、(期首)の元入金はそのまま変わりません。 負債資本の(期首)(期末)の元入金の数字が違うのは変ですよね。 記載の仕方がおかしいと思うのですが・・・ 現金商売なので、お金はいつも手元においているので、元入金のマイナス分は持っているのですが・・・困りました。 銀行のこれまでの借入分を借り換えし、完済の通知をもらったのですが、新たな借入があるので、帳簿上の記載は不要ですよね? よろしくお願いします。

  • qazsw
  • お礼率50% (4/8)

みんなの回答

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10403/21784)
回答No.1

>事業主借に計上されただけで、元入金はそのままの状態です… 元入金は、翌年の繰越時に更新されるだけで、その年のうちは変わりません。 ソフトが正解です。 >元入金のところで記入しましたら、確かに(期末)元入金はプラスになりましたが… そんな操作は誤っています。 >元入金のマイナス分は持っているのですが… 元入金とは、期首 (年初) における資産と負債の差です。 負の元入金に相当する現金が期首からあるのなら、期首の資産高が誤っているということです。 期首はなかったけど期中にできたというのなら、それそそれで良いです。 来年の元入金は正数になります。 >完済の通知をもらったのですが、新たな借入があるので、帳簿上の記載は不要ですよね… 帳簿には必要です。 前後の額が同じなら、貸借対照表では変化はないことになります。

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