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古い外付けフラッシュのことで教えてください(カメラ関連の質問)

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  • 質問No.56869
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お礼率 100% (2/2)

知り合いから古い外付けフラッシュをもらったのですが、使い方がよくわかりません。

PHILIPSの製品で、「flash 38CT」という型番らしいものが書かれています。

 後ろを見てみると、距離、絞り、フィルム感度の早見表がついているのですが、その早見表に「computer range」という文字と、その文字から出るように黄色、オレンジ、青の矢印が書かれています。
前をみてみると、「S」と書かれたつまみと、「off」と書かれたつまみがあります。「S」のほうは、つまみを動かすとムギ球みたいなのが出てきます。「off」と書かれたほうは、動かすと青、オレンジ、黄色が書かれたプレートがスライドしていきます。

 「computer range」が意味することや、「S」「off」のつまみの使い方、ご存知の方いらっしゃいませんでしょうか。
 よろしくおねがいします。
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.2
レベル14

ベストアンサー率 57% (1002/1731)

補足質問への回答です。

>125(もしくはそれより遅く)に合わせておけばいいのでしょうか?

たぶんそうだと思います(ニコンの使用経験もないので,これまたはっきりとは申し上げられませんが)。

>(250以上で使ったときには「出来損ないのパノラマ写真」みたいな写真がとれて、
>125より遅い時はそのようにならないみたいです)

となると,可能性は高いですね。

ご参考までに少し解説しますと,カメラのシャッターは,レンズの後ろに2枚の幕があり,最初は一枚のほうがレンズの後ろを完全に被って光をさえぎっています。もう一枚は,上がりきった状態になっています。
シャッターボタンを押すと,一方の幕が下がっていき,やがて全部下がると,完全に開いた状態になります。
最初の幕が下がり始めてから一定時間(シャッターダイヤルなどで指定した露出時間)たつと,もう一枚の幕が下がってきて,完全に下がるとレンズの後ろを再び被います。
その後,最初の状態に戻ります。
(機種によってはこれと違う方式のシャッターもあります)

シャッター速度が早いと,一枚の幕が下がりきらないうちにもう一枚の幕が下がってきますので,完全に開いた状態にならず,あたかも横長のスリットが上から下に走るようになります。

一方,フラッシュの発光時間は,被写体までの距離が近かったりすると数千分の1秒などということもあります。となると,フラッシュが光っている間にスリットから見えていた部分しか映らないので,ご質問のような「できそこないのパノラマ」になるわけです。
これを防ぐためには,「シャッターが完全に開ききる」速度のシャッターで撮る必要があります。そして,一方が開ききったところでフラッシュを発光させればよいことになります。
その限界速度をおそらく赤で記してあるのだろうと思います。
お礼コメント
farsh

お礼率 100% (2/2)

回答、ありがとうございます。

 今日、教えていただいたとおりに設定をして写真を撮ってみたのですが、うまく
いっていました。
 これで安心して夜でも写真が撮れるようになりました。

ありがとうございました。
投稿日時 - 2001-04-05 00:15:32
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その他の回答 (全1件)

  • 回答No.1
レベル14

ベストアンサー率 57% (1002/1731)

同じフラッシュは使ったことがないので,現物を見てみないとなんともわからないのですが(見ても分からなかったりして…),裏側の早見表は,ダイヤルか何かが動いて,距離を目盛りに合わせるようになっていたりしませんか。 今のフラッシュは賢いので,カメラ本体のレンズから入ってきた光をもとにして,カメラ本体との間で情報をいろいろやり取りして,それによって絞りやシャッター速度などを制御できるようになっていたりします ...続きを読む
同じフラッシュは使ったことがないので,現物を見てみないとなんともわからないのですが(見ても分からなかったりして…),裏側の早見表は,ダイヤルか何かが動いて,距離を目盛りに合わせるようになっていたりしませんか。

今のフラッシュは賢いので,カメラ本体のレンズから入ってきた光をもとにして,カメラ本体との間で情報をいろいろやり取りして,それによって絞りやシャッター速度などを制御できるようになっていたりしますが,昔の製品はもっとシンプルで,シャッターが切れると同時に光る。それだけでした。
そのため,フラッシュの前面に小さな窓があり,そこから入ってきた光の量をもとにして,フラッシュ単体で点灯時間の長さを加減する仕組みがついていました。
computerとはおそらくその回路のことで,computer rangeはその制御が利く範囲(いいかえれば,光が届く範囲)の意味だろうと思います。

一般的な説明だとかえって分かりにくいと思うので,仮に数字を決めましょう。
たとえば,後ろがわの表で感度を100に合わせた時,黄色の矢印のところに絞りF4,距離6m,オレンジの矢印のところにF5.6,4.2m,青の矢印のところにF8,3mと書かれていたとします。
この時は次のように読めばよいわけです。
 カメラの絞りをF4でとりたければ,フラッシュ前面のスイッチを黄色に合わせればよい。ただし距離がおよそ6mを越すと光が足りなくなる。
 F5.6にしたければ,オレンジに合わせる。写せる距離は狭まって4.2m以内。
 F8にしたければ,青に合わせる。写せる距離はさらに狭まって3m以内。
(蛇足ながら,絞りを開くと,ピントの合う範囲が狭まり,逆に絞るとピントの合う範囲は前後に広がります。背景をぼかしたければ絞りを絞ります。F4よりF8のほうが絞っています。)

なお,シャッター速度はどうするかというと,昔のカメラには,シャッター速度を変えるダイヤルやリングがついていて,そのどこか(通常100分の1秒か60分の1秒)にXという印があります。
この速度(またはそれより遅い速度)を使います。それより早いシャッターだと,フラッシュの光とうまくタイミングが合わないことがあります。

6mより遠いところの被写体を写したい時は,スイッチをoffにして(このとき,フラッシュは1回に光ることのできる最大限の時間,発光する),カメラ側で絞りをさらに開きます。
絞りを幾つにするかは,後ろの表を見て決めます。ただ,コンピュータは働かないので,発光する光量は一定になりますから,被写体が白っぽかったり黒っぽかったりすると露出オーバーやアンダーになります。
被写体の反射率や色合いによっては,そのへんは加減が必要かもしれません。

ついでに,前面の「off」つまみの仕組みですが,実はフラッシュ前面の小窓の中にも小さな絞りがあって,前面のつまみの動きに対応して絞りも変化します。
同じ距離にある同じ被写体でも,絞って写す時は長時間光っていてほしいわけですよね。
そこで,小窓の絞りを絞ることで,フラッシュ内に入る光量を押さえ,computerは「被写体からあまり光がかえってこない。距離が遠いのかもしれない。長めに光ろう」と判断させるわけです。

…たぶんこんな使い方じゃないかと思います。
Sのつまみについては,ちょっと見当がつきません。申しわけありません。
お礼コメント
farsh

お礼率 100% (2/2)

こんなに丁寧に説明していただき、ほんとうにありがとうございます。
かなり疑問が晴れました。

被写体までの距離以上を指し示している矢印の色が指定している絞りに合わせて、
前面にある「off」つまみは矢印と同じ色になるように合わせてやればいいわけ
ですね。

シャッタースピードのほうなのですけれども、僕が使っているカメラはニコンFM
なのですが、Xという文字は無くて、125の文字が赤く書いてあるんですよ。これは
125(もしくはそれより遅く)に合わせておけばいいのでしょうか?
(250以上で使ったときには「出来損ないのパノラマ写真」みたいな写真がとれて、
125より遅い時はそのようにならないみたいです)

「お礼を投稿する」っていう欄で新しい質問をしてしまってすいません。
投稿日時 - 2001-04-03 01:50:33
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