1997年・酒鬼薔薇聖斗事件について

このQ&Aのポイント
  • 1997年に日本中を震撼させた酒鬼薔薇聖斗事件について、少年Aの両親の手記や矯正2500日全記録の本から少年Aの悩みや状況が明らかになりました。
  • 酒鬼薔薇聖斗の無表情な写真に衝撃を受け、彼の将来や現在の状況について心配し、恋心を抱いてしまいました。
  • このような経験をした人がいるかどうかについて意見を求めています。
回答を見る
  • ベストアンサー

1997年・酒鬼薔薇聖斗事件について

1997年・酒鬼薔薇聖斗事件について 今から13年前に、日本中を震撼させた酒鬼薔薇聖斗事件がありました。当初、なんて最悪な事件なんだろう・・・ひどい!と涙したものでした。 しかし、少年A(酒鬼薔薇聖斗)の両親が綴った手記や、少年Aが本退院してから出版された矯正2500日全記録の本を読んでから、少年Aも彼なりに悩んでたことを知り、涙が出てしまいました。 彼の写真も出回っており、初めて見た時は彼の無表情さに衝撃が走り、「可哀想に・・・」とも思いました。 それからは、彼は今何してるんだろう?ちゃんと社会に出て働いてるかな?と常に考えらるようなり、いつの間にか恋心が芽生えてしまいました。 1度夢にまで出てきました。 凶悪な事件の犯人であることはわかっているのに、そんなこと忘れ去るくらい彼のことを頭の中で考えてしまいます。 叶わない恋だとわかっております。時間が経つうちに、この気持ちが冷めるかもしれません。 でも今は、彼のことを考えてしまいます。 まず、ないことかと思いますが、みなさんは私と同じような経験をしたことはありますでしょうか?意見をお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hyuuma8579
  • ベストアンサー率29% (326/1097)
回答No.5

ストックホルムの場合は、犯人を刺激すれば、自分たちの命も危険にさらされることから、敵ではなく、味方であることを演技ではなく心から演出しなければならない極限状況だったと思います。 そして、ついには、人質のほとんどが、犯人に同情してしまい、警察は敵となってしまったという感じの事件なはずです。 犯人が捕まったあとも、人質になった人たちは、犯人に不利な証言を一人もしなかったのですが、恋に陥った娘さんは、どうだったかな? 結婚して、すぐ離婚した。あるいは、犯人が捕まってまもなく、犯人をボロクソに罵った・・・どちらにせよ目が覚めた形で終わっています。同情や恋心などの感情移入は、その場凌ぎの一時的なものだったと見てよいでしょう。 同じような例で、北朝鮮の国民は、北朝鮮の国家思想に反対する人ほど国家に最も忠誠を誓う姿を演じなければならないのです。 生きるために本当の自分を封印しているといったところでしょうか。 さて、あなたの場合は、犯人の手記を読んだことで生まれた同情心など共通するところもありますが、問題は、加害者側である方の心情にのみスポットを当ててしまっていることです。 最も心を痛めた側、即ち被害者側の心情には言及していません。 人間の心理として、加害者ほど被害者を装う心理があるのはご存知でしょうか?何故なら何か悪いことをしようとする時、良心というブレーキ作用も働きますし、やっちゃいけないことだと頭でもわかっているのです。それらを振り切るには、少しでも悪くない心理状況に変換しなければならないからです。 その一番早道が、俺の方こそ被害者なんだという「すり替え心理」です。 仕事の周辺でも、自分の仕事の「大変さ」を強調したり、「自分はいつも酷い目にあっている」という言動や被害者意識を持つ人がいたら、実体は、そういう人こそが会社や周囲に対して一番の加害者であることが多いのです。 加害者が、「我こそは加害者だ!」とは言わないのです。 自分の加害性を消し去るには、加害者とは正反対にいる被害者という隠れ蓑で覆うのが、一番手っ取り早いわけですから。 「まさか!」という心理の裏を突いたところに加害者は潜んでいるのです。言い換えれば、人を欺く「被害者意識」は卑怯な手段なのです。 あなたが、素直な気持ちに従って、彼を思いやることは決して悪いことではありません。人の気持ちをわかろうとすることは、まさに愛だからです。 ただ、もう一つ、犠牲者になった一番忘れてはならない被害者やご家族への思いも同じように汲み取って頂きたいのです。 被害者の親の立場からすれば、夫婦愛の結晶という、これからという未来の命を、不慮の事故ならともかく、青天の霹靂の如く理由もなく起きた事件に、それをどう受け止めたらよいかと思ったことでしょう。 親にとっては、もう帰ってこない命だとわかっていても、犯人がつかまって更生したとしても、心に区切りをつけることができないのです。 一つ年を取る度に、「あの子が生きていたら丁度20歳なのね」などと切ない思いに迫られることでしょうね。 両方に通じた上でなら、私はあなたのような優しい女性に彼と結ばれてほしいと思います。 人の気持ちがわかるってことは、とても大切なことだからです。 彼の今後の道を照らすためにも!! ハハ、ちょっと長すぎましたね!読み苦しさをお許し下さい。

hi-rin
質問者

お礼

返信遅くなりまして申し訳ございません。またご親切にご回答ありがとうございます。 ストックホルムの事件では、人質達が犯人と接しなければいけない状態+刺激を与えないように細心の注意を払いながら耐えるうちに、後に必ず捕まる犯人が可哀想になって同情することになったのでしょうか? 実際に結婚をした方もいるんですね。宅間守を思い出してしまいます。 実は私は被害者の両親の手記も既に読んでおりまして、その時も涙が止まりませんでした。そのうえ被害者の方は、私と同い年でしたので、今生きていれば24歳なのに・・・と考えさせられることもあります。被害者の両親も深く傷付いたことですし、それを考えると今でも私は泣き出しそうです。 また例をあげますと、2008年度に起きた秋葉原殺傷事件の犯人は、『自分はわるくない。こうなったのも社会が悪い』と言い張っており、他の事件の犯人もこのようなことを口走っているそうです。 ところが酒鬼薔薇犯人の場合は当時14歳だったこともあり、マスコミや警察からは『学校が悪い。両親の教育が悪い』と言われておりましたが、本人はきっぱりと『自分が悪いんだから、周りは関係ない』と言ったそうです。(少年A 矯正全2500日参照) 他の人と違う点も多々あり、被害者の気持ちを考えると心が痛むところもありますが、それでもやはり彼のことを考えてしまいます。 実際にこれからの人生で出会う確率は非常に少ないと思いますが、もしも出会った場合は偏見な目では見ず、思いやりをもって接したいと思います。 こちらこそ長くなり、読みづらい文章失礼しました。

その他の回答 (5)

  • 05141386
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.6

貴方は被害者の事は考えないのですか?親は賠償金工面で出版した様です。仙台少年院に四年溶接などの資格取得したと報道されてましたが本当に反省したらどんな罪人もうつ病や食事も出来ないと思います。感覚が変だから社会に舞い戻られたら気味悪いわ!かわいそうなのは虐待された動物や被害者では?約30年前に首切り事件の犯人(当時15、16歳)は弁護士になっており本が出版され、ばれて除名になったらしいです。反省は全くない態度だったそうです。少年Aの社会復帰にあたり印象和らげるために出版したのでは?青白い少年だったそうよ…友達の知り合いの方が刑務関係者でした

  • hyuuma8579
  • ベストアンサー率29% (326/1097)
回答No.4

「ストックホルムシンドローム」という歪んだ恋がありますが、 何かそれを彷彿させますね。 ストックホルムで実際に起きた事件ですが・・・ 確か「銀行強盗に入った犯人に、人質にされたその女性が、犯人の言動から徐々に犯人に同情するようになり、その感情移入から、ついに恋心に変わる。」だいたいこんな感じだと思いましたが、ある条件下で、ある種の心理状態にある人間が、陥りやすい心理的症状のようです。 有名な症状なので、詳細は検索してみて下さい。

hi-rin
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そんな事件があったんですか・・・ 私もその事例と同じような状態になっているのでしょうか。 今も、彼のことが好きです。

回答No.3

25歳女性です。 実は私も彼に恋心のようなものをもった時期があります。 高校生の頃でした。 精神的に不安定で、鬱病を患ってました。 そのときに彼の事件に興味を持ち、いろいろな本を読み、いつの間にか彼と私は似た者同士だと感じるようになり…って感じです。 高校生の頃は自分の心の中にある闇を周りに見せられず、また見せたとしても否定される毎日でした。 そんな中で、世間は彼のした行為だけに目を向け非難をしましたよね。 (もちろん彼のしたことは許されることではありません) けど、そうなるまで彼の中で葛藤があって、苦しんで、闇を持って、、、そういうことに誰一人として「彼自身」を見る人は誰もいなかったんです。 彼は独りで苦しんでいた(かもしれない)のに!! そんなところに、自分と彼の共通点を見出してしまったのです。 さて、結論を申しあげます。 現在も彼と私は似ている部分があるのだろうと思っていますが、恋心のようなものはありません。 結局本で読んで自分で作り上げた彼は「偶像」でしかなかったのでしょう。 私が彼をこういう人だろうと思っているだけで、本当に彼はきっと私が思っているような人ではないでしょう。 そのうち高校を卒業し、大学に入り…など環境がかわり、鬱病も治り、、、その中で知り合う人もかわり、、、としていくうちに友達の中から好きな人が出来ました。 その人は少なくても「偶像」よりは近い(現実に話したり、接したりしていて、自分の目でその人を見ているという意味で)人間を好きになるものかなって思います。

hi-rin
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ego_cherryさんも彼と同じような精神状態に陥ってたんですね。さぞかし辛かったであろうと思います。 ego_cherryさんがおっしゃる通り、 確かに、少なくとも彼は私の頭の中でイメージしている彼にすぎないので、現実はギャップがあることでしょう。 最近では顔も知らないのに、ネット恋愛をする方が多いですよね。私も今はそのような感じで彼に酔いしれているのでしょうか・・・。 ego_cherryさんが現在は素敵な恋愛をされてるようで良かったですね。

  • aymhfgy
  • ベストアンサー率43% (1472/3372)
回答No.2

同じ体験をした者ではありませんが、前にも似たような事件があり、その犯人が獄中結婚したということでしたので質問者さまのお気持は分かるような気がします。 きっと質問者さまは親切で優しくて可哀想な人を見たらほっておけないたちの方なのだろうと思います。 (可哀想だっていう発想は惚れたってことだ)というのもよく聞く言葉です。 しかし、この事件は何回も伝えられたことでしたが彼には人格障害があるのではということでしたね。何回か精神鑑定も受けたということだったと思います。 そういう病気でも矯正できるのだなあということは私もその後の記録を読んで知りました。しかし、貴女も書物で読んだだけで彼に直接、会われた訳ではありませんね。ここには架空の人を好きになる心のからくりのようなものが潜んでいると思います。つまり、彼を好きになる自分に無意識に酔ってしまうという心理だと思うのです。 実際の彼は苦しんでいて無表情なのではなく病んでいるから無表情だったのではないかと思われます。人格障害というのは大変、入り組んだ、 一筋縄ではいかない病です。周りも不幸にしますがやはり、質問者さまが感じられたように本人が一番、気の毒な人なのかもしれません。 もし、質問者さまが本気で彼のことを想われるなら、そして、夢の中まで彼が出てくるぐらい恋焦がれておられるのなら、もう少し、そのお気持を昇格させてこれからの彼の人生が病から解放されて人の為に役立つ人生を送れるように密かに祈っていてあげてくださいませんか。 彼はまだ、完全に病から解放されてはいないのではと私には思えるのです。恋をする能力も無いだろうと思われます。 現実問題として病んでいる人には恋することではなく愛を持って受け止めていくというのが本当に本人のことを想うのことになるのではと思えてなりません。

hi-rin
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かに、彼は病んでいたのは事実です。人格障害もあったかもしれませんが、結果的に異常はなく、性的に興奮する対象が女性ではなく人を傷つけることだったそうです。 そんな中で矯正をするにつれ、彼はカウンセラーの女性に恋をしたそうです。やっと異性に目を向けることが出来たので、恋をする能力はないとは言い切れないと思います。 しかし、aymhfgyさんがおっしゃる通り、病んでる人には恋をすることではなく、愛を持って受け止めるということは、正しい判断だと思います。

  • maple1216
  • ベストアンサー率8% (65/747)
回答No.1

実は、彼は、私が住んでいる地域で、しばらく暮らしていたんですが、 『彼』だという事がバレるらしく、同じ場所に長く住む事ができず、 転々としているみたいです。 今は、どこにいるのか情報はありません。 あなたの気持ちは『情』なのでしょうね。

hi-rin
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに私の気持ちは「情」だと思います。 彼の出所後は、ひきこもりや不登校の子供を支援するお仕事に勤めていると聞いております。 改名もされてるらしいのですが(改名後の名前は知りません)、それでも彼だとわかってしまうんですね・・・

関連するQ&A

  • 神戸児童殺傷事件(酒鬼薔薇の事件)の関連本で・・・

    少年Aによる神戸児童殺傷事件(酒鬼薔薇の事件)についての本は、たくさんありますが、警察側などの捜査陣側からの視点で書かれた本はないでしょうか? 捜査線上に、容疑者として少年が浮上した時期とか、その理由とか、 少年であるために考慮してきたこととか・・・などの内容に触れた本を、知っていたら教えてください。 よろしくお願いします。

  • 未成年の頃の犯罪は報道される?

    大阪の姉妹殺害事件の山地悠紀夫容疑者ですが、16歳の時に母親を殺害している事が報道されています。 「母親殺害」について、私は知らなかった(もしくは覚えていない)んですが、当時は「未成年」なのでおそらく実名報道はされていないと思います。 そこでふと思ったのですが、神戸連続殺傷事件の元少年(酒鬼薔薇聖斗)が成年となった今(たしか退院(出所?)してますよね?)、殺人などの事件を起こしたら「この容疑者は、○歳の時に「酒鬼薔薇聖斗」と名乗り神戸連続殺傷事件を起こした元少年で・・・」といった報道がされるのでしょうか?

  • 神戸連続児童殺傷事件

    神戸連続児童殺傷事件の事件がおこった当時は酒鬼薔薇聖斗は何歳だったのですか? ネットで調べたら14歳と書いてあったのですが誕生日が1982年7月7日なので15・16歳なのでは。。。と疑問に思いました。 誰か知っている方がいたら教えてください

  • 英文の記事を探しています。

    少年犯罪の酒鬼薔薇聖斗事件(といえばよいのでしょうか?)について、英文の記事を探しています。 記者は日本人でも諸外国の方でもかまいません。 ご存知の方、よろしくお願いします。

  • 「心にナイフをしのばせて」の判決

    判例データベースを使っても見つからないので、教えてください。 「心にナイフをしのばせて」という本で書かれている 28年前(1969年)に起きた高校1年生の少年が同級生の少年を 判決の要旨を教えてください。 またその後の経過などもわかれば教えてください。 それと、この事件と類似している神戸連続自動殺傷事件の少年A(酒鬼薔薇聖斗)は 4年間医療少年院に収容された後、中等少年院で3年間すごしたと思うのですが、 これは期間満了の退院だったのでしょうか? それとも仮退院だったのでしょうか?

  • 少年犯罪の受け止め方の差異

    先日の少年による放火殺人事件のことで、ひとつ疑問に感じることがあります。 一人で三人も殺害し、その中にはいたいけな子供が二人いました。 相当な凶悪犯罪だと思うのですが、犯人を強く非難する声があまり聞こえてきません。 今までは、少年少女の凶悪犯罪に対しては、 「少年法が甘すぎる!!」 「高校生(or中学生)くらいなら善悪の判断は十分できるのだから、大人と同様の量刑を与えろ!!」 といった意見に接することが多かったですが、今回の事件ではそういった声がほとんど聞こえてきません。 いたいけな子供を焼殺するなどという行為は、残虐性においてコンクリート詰め女子高生殺人や酒鬼薔薇聖斗の殺人などにひけをとらないように感じるのですが。 私が感じている疑問について、どのような観点でも結構ですのご意見を頂ければ助かります。

  • 少年A

    神戸の殺傷事件の犯人、少年Aのことですが 出所してから名前を変え、色々な仕事に就いたそうですが どうして職場で「あの酒鬼薔薇らしい」とバレてしまうのでしょうか。 少年Aの擁護派でもなんでもないですが 全国どこに行ってもバレて安定した職に就けないのなら… なんか色々考えてしまいます。 やったことがやったことだけに当然の報いなのかもしれませんけど。 でもどうして名前を変えても職場にわかってしまうのでしょうか?

  • 太田出版の「絶歌」出版について法的に糾弾する方法

    先日太田出版から「絶歌」という、神戸連続児童殺害事件の加害者である酒鬼薔薇聖斗(東慎一郎)の手記と称したものが出版されましたが許せません。 法的には問題無いとされていますが、どう考えても被害者遺族に苦痛を与え、社会的道義に反し猛烈な批判を受け、亡き被害者を愚弄しています。 このような行為が法律で裁かれないということに違和感を覚えます。なにか方法はありませんでしょうか?ご教示いただければ幸いです。

  • 酒鬼薔薇の犯行声明について。

    酒鬼薔薇の犯行声明について。 素人ながら、神戸の事件について考察を加えようとしているのですが 「透明な存在であるボク」とはどんな存在だと思われますか? (少年A自身はどのように考え、この言葉を用いたと思われますか?) (1)透明であるがゆえにシカトされる存在(自身を「孤独な存在」と考えている) (2)透き通っていて神秘的な存在(自身を「神に近い存在」と考えている) (3)その他 (1)と考えた根拠は 「透明な存在であるボクを生んだ義務教育への復讐」 というような文言が犯行声明の中に見られたからです。 (2)と考えた根拠は 「唯一ボクと同様に透明な存在である友人に…」 というような文言が同じく犯行声明に見られ、 この友人とは彼が作り出した 「バモイドオキ神」のことなのではないかと考えたからです。 根拠が薄っぺらくてすみません。 みなさんのお考えをお聞かせ下さい。

  • 「少年A」関連の書籍で…

    「少年A」(酒鬼薔薇聖斗)関連の書籍で、 建築家が少年Aの自宅を建築的な見方から分析したものがあるそうです。 その本をずっと探しているのですが、 タイトルも著者名も分かりません。。。 内容的には、少年Aの部屋が親の物置のようになっていたため 少年Aが落ち着いて生活できなかったのでは…という感じのようです。 私にこの本の情報を教えてくれた母親も全てうろ覚えの状態なので、 探してもなかなか見つからず困っています。 タイトルだけでもいいので知っている方がいたら情報をお願いします!