解決済みの質問
説明しやすいので仕損を例に説明すると。
例えば何かの製品を部品をつけたり加工したりとういう工程を経て組み立てるような製品を20個ベルトコンベアーとかで流しながら作業しているとします。
そのうち5個は50%地点で未完成のまま残り仕掛品となりました。
残りの15個はそのまま作業が続けられ、80%地点を通過するときに、加工を1個分失敗してしまったため、最終的に15個のうち14個完成品になり、1個仕損品になりました。
この仕損品1個分の費用をどの製品(仕掛品含む)に負担させるかということです。
この例でわかるように、完成品14個は80%を通過しているため、もしかしたらこの14個うち他の物が仕損していた可能性があります。よって完成品14個からは仕損が発生する可能性があったため、仕損品の費用を負担すべき(14個の完成品を作るためには、仕損品1個分の費用は不可避的に生じる費用と考えられるということです)であります。
また、もし80%地点まで進んだ15個の製品が70%地点で止まっていたとしたら仕損は生じなかったことになります。このように考えてもわかるように、50%地点で作業が止まっている5個分の仕掛品は、80%地点での加工を行っていないため仕損が生じる余地はなかったと考えられます。
このため、50%地点の5個の仕掛品は仕損品の費用を負担しないことになります。
以上仕損を例に説明しましたが、減損の場合も同様です。
投稿日時 - 2010-02-10 19:13:17
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ベストアンサー以外の回答(1件中 1~1件目)
こんにちは
減損が80%の地点で発生するというのは、その製造工程の80%の
地点で発生するという事です。
減損が80%の製造工程で発生したのなら、50%の製造工程までしか
進んでいない月末仕掛品には、減損は発生していない事になりますね。
▼この時点で減損が発生
--------------------50%----------80%------- ←製造の進捗度(%)
▲月末仕掛品の進捗度
従って、月末仕掛品には減損を負担させずに全て完成品に負担させるのです。
以上、なにかあれば補足してください。
投稿日時 - 2010-02-08 23:38:35
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