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今でもたまに読み直してしまう本です。
(1)存在の分析「アビダルマ」―仏教の思想 桜部 建 (著), 上山 春平 (著)
「アビダルマ」とは、ブッダが説いたダルマ=法・真理を解釈し、仕上げられた壮大な 思想大系を意味します。仏教思想の哲学的側面を根源から捉え直そうとする
もので、類書がなかなか他に見当たりません。
(2)認識と関心 ユルゲンハーバーマス (著)
認識には必ず利害関心、自然連関と結びつくことを証明しようとする試みです。
カントやヘーゲル、マルクスといった各哲学者の論を批評する形で議論展開
されていくので、なるほどそういう見方もあるのねといちいち納得しながら
読み進められます。
投稿日時 - 2010-02-07 12:50:11