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Schopenhauer

こんにちは。私は現在生物系の学部に在籍しているのですが、自ら学びたい分野のために進路を変更し薬学部を目指そうとしております。

しかし、動物実験に関して悩んでいることがあります。
私は現在の学部においても動物実験が苦手でカエル、ラットまでが限界でした。
本来、医歯薬系や生物系で動物実験が苦手という学生はそれらを学ぶのにふさわしくないのではと自ら思います。
学びたい分野を極めるためにも動物の犠牲はまだまだ避けられないのが現状かと思いますが、家庭でイヌやネコなど動物を飼っている一人の人間としてどうしても感情的な面で動物実験は苦手です。

薬学部でも動物実験はあると思いますが、具体的にどのような種類の動物を用いるのでしょうか。イヌやネコなどを用いることもありうるのでしょうか?
大学や研究室によっても異なるとは思いますがもしよかったら教えていただきたいと思います。
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Aみんなの回答(全2件)

質問者が選んだベストアンサー

  • 2010-01-27 11:00:15
  • 回答No.2
>動物実験に関して悩んでいることがあります。
同じ思いを毎日のようにしています。毒性学を専門にしていますので、英語論文ではsacrificeの単語が使えるので助かっています。また、慰霊祭に行って「鬼手仏心」の法話を生臭坊主から聞かされ、救われた思いもしました。動物にとっては、同じですが。
 ただ、私たちが生きていくには、生命を奪わざるを得ないのは現実です。菜食主義者でも植物の生命は犠牲にしています。せめて少しでもその数を減らすように行動することを心がけていますが、食べるのは好きなので・・・。

>具体的にどのような種類の動物を用いるのでしょうか。
私が学生の時は、マウス(ハツカネズミ)を一匹ずつ。解剖して、観察とスケッチ。何を目的か分らなかったので、見た目で下手な絵を描きました。臓器の確認、その役割を知る、人との違い(肝臓、胃、すい臓など)は理解しておくべきだったらと反省。マウスの代わりにラットもあるかもしれませんが、値段が10倍するので普通は使いません。
 カエルは、薬品の作用を知るために使いました。心臓のみを取り出しても、動いていたのを覚えています。
 イヌ、ネコは、卒論などで薬品の作用(薬理学)の研究室に入れば使うかもしれません。学生実習では、よほど金持ちの大学でないと、マウス、カエルまでです。これ以上の大型動物を使わせる必然性はありませんし、なによりマウスやカエルと比較すると値段がケタ違いで高く、少ない研究費がなおさら細ります。

 薬学部では、生物系だけでなく、合成の化学系、理論の物理系もあります。生命倫理上、動物実験(in vivo)ではなく、微生物や培養細胞などでの代用実験も進んでいて、多くなっています(in vtro)。綺麗なデータになるのも理由の一つです。

>医歯薬系や生物系で動物実験が苦手という学生はそれらを学ぶのにふさわしくないのではと自ら思います。
 一番大切なのは、『解剖は嫌』との思いを持ち続けること、だと考えています。いままで何千匹も解剖していますが慣れることはありません。学生には、極楽に行ったら地獄を見て、私がのたうちまわっていたら、蜘蛛の糸を垂らしてくれ。ただし、近くに家内がいたら下を見て「上ってくるな」と叫ぶ、と冗談半分を言っています。
お礼コメント
ご回答ありがとうございます。
やはり動物実験による犠牲は避けて通れないのが現状なのですね。

>生命倫理上、動物実験(in vivo)ではなく、微生物や培養細胞などでの代用実験も進んでいて、多くなっています(in vtro)。

このような代用実験が少しでも増えることを望んでおります。

専攻によっても動物実験は様々かと思いますがその犠牲を無駄にしないようしっかりと学びたいと思います。
投稿日時 - 2010-01-27 16:56:06
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その他の回答 (全1件)

  • 2010-01-27 09:12:30
  • 回答No.1
少なからず解剖実験はありますよ。

マウス、ラット、ウサギくらいまでは基本ですからね。

何を専攻するかにもよりますがイヌくらいはあるかもしれません。

僕の友人はミニブタやサルまで解剖してましたよ。

やはり、サルは人間に近いですからね。

僕自身は現在ラットまでの動物を使った試験してるのでまだマシですがサルなんかはまだ抵抗ありますね・・・。

でも、そういう犠牲の上になりたってる業界ですからね。

倫理的な問題もありますが、避けては通れない重要なことですから。

中途半端な気持ちでは挫折してしまうこともあると思いますが、強い意志を持って頑張ってください。
お礼コメント
ご回答ありがとうございます。
やはり専攻によってはさまざまな動物を実験に用いるのですね。
動物の命の犠牲を無駄にしないように、しっかりと学びたいと思います。
投稿日時 - 2010-01-27 16:47:29
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