解決済みの質問
PCのリムーバブルメディアといえば、今はUSBメモリーやDVD等が思い浮かぶと思いますが、かつてはフロッピーとMOも使用されていました。
いずれもCD/DVDやフラッシュメモリの台頭で消えつつありますが、CD/DVDはらせん状にデータを記録する為に、データの削除や上書きができないという弱点を抱えています。特殊なフォーマットをすれば一応は可能になりますが、ソフトがインストールされているPCに限られます。
また、RWは書き換え耐久性が約1,000回と、MO等より劣ります。
フラッシュメモリーはそのようなことはありませんが、やはり書き換え耐久性は数百~1万回と、MO等にはかないません。転送速度も速いとは言い切れないです。
それを考えれば、FDもMOもまだ生き残れる要素はあると思いますが、実際はFDやMOは追いやられていっています。
確かにCD/DVDはROMメディア(ソフトのインストールディスク・音楽CD・DVDビデオなど)も利用され、USBメモリーはポートがあれば手軽に使えるという利点も大きいですが、なぜFDやMOは今はもうはやらないのでしょうか?
FDは容量もネックですが、今もWindowsはAとBをFDドライブ用にあけている為に、緊急起動用などとして残れると思ったのですが…
投稿日時 - 2010-01-21 11:44:06
まずMOは日本だけ売れていて世界的に見たら全然売れてません。
海外ではZIPでした。
ただそれも一部のユーザーだけで(日本でも)全体から見たら持ってない方が多い状況。
FD->CDの配布メディアの移り変わりはWinodws95から。
Windows3.1はCD-ROM/FDの併売、Windows95はCD-ROM(一応FDも買えたと思いますが)
XP-SP3以降、DVD-ROMのみになっていますが。
書換え耐久もDVD-RAMなら問題無いし
USBメモリも書き込み禁止可能な物やROMタイプ(書換え不能タイプ)も
あります。
(ドコモの定額データ契約したら書換え出来ないUSBメモリが付いてきました)
CD/DVDドライブを持たない小型PCが増えてきたので配布用メディアも
CD/DVDからUSBメモリへという流れが一部始まってますね。
ちなみに書換え回数1万回なんて少なくないです。
SLCタイプ使った高耐久・高速品はもっと持つし書換え速度もMOの比ではありません。
ちなみに
CD->DVD->BD(HD-DVDもありましたが)という流れは
同じ板サイズなので下位互換性を持つのが簡単。
さらに
プレスで大量・安価・高速で作れる配布用メディア
-Rの様な1回のみ書き込めるメディア(書き込みメディアとしては安価+改竄防止)
-RW/RAMの様な書換え可能なメディア
の全てが可能という大きな特徴があります。
ドライブも読み込み専用の物が安価に作れます。
FDの起動ディスクとしての利用も
他の記憶媒体でも起動が可能になった(他のデバイスの方が早い)
1枚のFDで起動に必要なプログラムが入らなくなってきた
(認識させるデバイスが増えてきた)
と理由で使いずらい物になってます。
投稿日時 - 2010-01-24 11:17:32
お礼
ありがとうございました。
>他の記憶媒体でも起動が可能になった
>1枚のFDで起動に必要なプログラムが入らなくなってきた
それは裏を返せば、Windows95の時代迄は他のデバイスではブートできないことが多くて、ブート用のプログラムも1枚のFDで間に合っていたから、FD数十枚とか言うソフトがあったということでしょうか?
投稿日時 - 2010-01-24 14:20:55
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ベストアンサー以外の回答(16件中 16~16件目)
一番は当然「容量」。コストに見合うだけのものがなくなったから。
それに、肥大化するシステムに対して1.44じゃ足りないですよ。
投稿日時 - 2010-01-21 11:50:54
補足
とはいえ、13年ぐらい前まではCD-ROMを使わず、数枚から数十枚のFDで用意されたケースもありました。
システムの肥大化は今に始まったことではなく、1.44MBでは足りないケースもその時代からあったと思います。Windows95の時代は、複数枚のFDで配布するのはコストに見合っていたのでしょうか?
投稿日時 - 2010-01-21 22:12:41
お礼
ありがとうございました。
たしかに今時1.44MB以上のデータは珍しくないので、FDの代わりに別のメディアを使わざるを得ない機会も多いかと思いますが…
投稿日時 - 2010-01-21 21:39:53