• 締切済み

減資の効果

会社の資本金の減資についてお聞きします。 増資は分かるのですが、減資はどのような時にするのでしょうか? 減資をして余ったお金はどうなるのでしょうか? また、減資のメリット・デメリットを教えて下さい。

みんなの回答

noname#106515
noname#106515
回答No.1

今回のJALの場合もそうですが、株を紙くずにして株主に責任を負わせます。 株主は会社の共同オーナーであり株主総会を通じて経営に口出しする 権利を持っているのですから、当然会社の経営が悪化した際には その責任を負う義務があります。

関連するQ&A

  • 減資とは

    過去に質問させて頂きましたが、理解が難しかったので再度質問させて頂きます。 会社の資本金の減資についてお聞きします。 増資は分かるのですが、減資はどのような時にするのでしょうか? 減資をして余ったお金はどうなるのでしょうか? また、減資のメリット・デメリットを教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • 増資と減資について質問します。

    増資と減資について質問します。 弊社は資本金3000万円の中小企業です。補助金を受ける関係で3000万より資本金を増やしたくはありません。 ただ、取引等の都合でこの会社は第三者なのですが、出資を受けることになりました。 金額は1000万です。 そうすると3000万円を超えてしまうので、増資をして減資をすることはできるのでしょうか? また、減資して増資するのは、既存の株主に不利になるから却下されると思うので、 増資→減資というパターンが無難なのでしょうか? また、こういうことが認められると増資の1/2以上は資本金にするという決まりの意味がなくなってしまうような気がします。 問題ないなら増資、減資で3000万のままにしたいと考えています。 最後に、この増減資は同日にできるものでしょうか?

  • 増資・減資について

    私、株式会社(確認株式)を経営しているのですが、この度どうしても増資する必要があり借入金(私個人からの借入)を現物出資で増資しようと考えております。ただ、私自身も借り入れたお金を貸し付けていますので返済しなければなりません。そこで増資後、資本金額が必要なくなった段階で有償減資し再度貸し付けている形に戻そうと考えているのですが税法上等なにか問題は御座いますでしょうか? 現在の資本金:5万円 増資額   :495万円 株主・代表とも私です

  • 無償減資 と 無償増資

    株式数減少なしで、株主への払戻し無しの無償減資を考えています。 (資本金から資本剰余金への会計上の振り替え減資です。) 欠損の補填などの減資ではありません。 この無償減資を行うと、その反対の無償増資は出来るのでしょうか? (資本剰余金から資本金への会計上の振り替え増資です。) 無償減資と無償増資を繰り返し何度も出来る場合、その根拠は何ですか?

  • 増資、減資

    「増資、減資」は資本金の変更であって、必ずしも株数の変更等を伴う とは限らないのでしょうか?

  • 減資について教えてください

    先日、総会の案内が来て下記のような決議案がきました。 (1)資本金の額減少の内容   (1)減少する資本金の額     資本金の額32,867,519,712円を30,829,140,705円減少し、2,038,451,007円とする   (2)資本金の額減少の方法    払い戻しを行わない無償の減資とし、発行済株式総数は行わない (2)資本準備金の減少    資本準備金8,217,000,000円の全額減少 とありました。減資の理由としては、累積損失の一掃です。尚、赤字会社によくある減資のあとの増資案は第3者割り当ても含めありません 発行株数は変わらない減資をすると株価はどうなるのでしょう。 ちなみにこの株は4月に入り10%近く上がっております。

  • 有償減資

    非上場の株式会社です 資本金2200万円 株主は全て私です。 以前、1000万円の資本金から1200万円の増資をして 資本金2200万円にしましたが、増資時の1200万円は 見せ金のため「貸付金」処理されています。 資本金を1000万に戻すために有償減資として私に1200万円支払い。 貸付金を返した形にしたいと思います。 会社の帳簿上の純資産は200万で時価評価すると債務超過になります この場合、会社と私個人に何か税法上問題が発生するでしょうか? よろしくお願い致します 。

  • 増資と減資

    資本金1000万円の株式会社です。 今般役員退職金支払いのため2000万円ほど資金が必要ですが増資で賄いたいです。ただ、欠損もあるためこの際減資も検討しています。(資本金が1000万円超えると県市民税が高くなることも一因)  1 増資と減資は同時に出来ますか?  2 資本金1000万円のままのほうが税制面で有利ですが、租税回避行為    とみなされるような事はありますか?  3 実務的に問題があるでしょうか?

  • 零細起業で、増資後すぐに減資をすることはできますか?

    現在、資本金500万円(私個人で全額出資)の株式会社です。 一時的に525万円の増資が必要になり、期中で手続きをするのですが、以下は可能でしょうか? (1)増資が必要なのはほんの数ヶ月で、その後はすぐに減資をしたいのですが、同一決算期内に増資後すぐに減資の手続きができるのでしょうか? (2)減資をしたい理由の1つに、資本金が1,000万円超になると法人税の均等割が上がってしまうから、ということがあります。 上記(1)が可能な場合、決算までに減資の手続きが完了すれば、法人税に関わる資本金額の判定は、期中は関係なく期末時点で見てくれるのでしょうか? どなたかアドバイスいただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

  • 減資

    会社は家族のみで経営しています(有限会社)。 以前増資をしたんですが、 減資等で組み入れた資本金を回収することは可能ですか? もし可能であればどのような手続を経なければなりませんか? それとも配当というかたちで回収していくしかないのでしょうか? (その場合は利益からの配当となってしまいますが。) 税務的に好ましい処理を教えてください。

専門家に質問してみよう