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回答(3件中 1~3件目)
引き続き、気になって職場や自宅の資料で調べてみて徐々に分かって来たので書き込もうと思ったらrays_rさんが半分答えていましたね。
rays_rが言うようにこのワインはAOCモンターニュ・サンテミリオンで超高級とは言いませんが、ワイン法のランクで言えば地区の名前を名乗れるれっきとした高級ワインのランクに入ります。
カロンと名前についているので、モンターニュ・サンテミリオンではないか?と気付きそうなものなのですが、何故か昨日は頭に浮かびませんでした。
モンターニュ・サンテミリオンはサンテミリオン・サテライト地区と言われる地区でサンテミリオンの北東部に位置し、ポムロールと隣接する地域です。
日本に輸入される事もほとんどありませんし、有名なサンテミリオンやポムロールより安く売られる割にワインのレベルはその両地区に非常に近くボルドーワインの穴場的な地区です。
その辺りの事を考えたりして旅行のお土産として買ってこられたのでしょうから、とてもセンスの良い人だと思いました。
シャトー・ラフルール・カロンはこの地域のワインで道を挟んだ、北側にシャトー・ラフルールやラフルール・ペトリュース、ラフルール・ガザン等のムエックス社所有のワイン畑があります。
決して、昨日書いた様なAOCボルドーやそれ以下のワインではありません。実際飲んだ事は無いので自信を持って言えませんが、この地区レベルと1992年の出来を考えれば、保存状態が良ければの話になりますが、
10年以上は熟成します。
もうピークは過ぎていると思いますが、もしかしたらまさに今がピークに熟成している可能性もあります。
投稿日時 - 2010-01-12 09:50:12
追加です。
職場のフランス人の者達にも聞いてみました。
恐らく、AOCフランスかそれ以下のランクではないかとの事で、実際その名前らしきワインを見た事があるそうです。
やはり、フランスには有名シャトーと酷似する名前を付けるネゴシアンが多くいて、そのようなワインは沢山あると言っていました。
ただ、AOCフランスやAOCボルドーのワインとなると数え切れなくあり、そのワインを実際に知っている人でないと分かりません。
また、そのランクとなると日本に輸入されていないと思うのですが。。。
投稿日時 - 2010-01-11 16:21:47
お礼
ご回答ありがとうございます。
ラベルには『APPELLATION MONTAGNE SAINT-EMILION CONTROLEE』と書いてありました。1992年ともありました。
仰るように、日本で購入したものではなく知人がフランスに旅行に行った際のお土産としていただいたものです。やはり酷似した名前のものが多いのですね。大変勉強になりました。ありがとうございます。
投稿日時 - 2010-01-11 20:02:34
ソムリエをしていますがシャトー・ラフルール・カロンは聞いた事がありません。
勉強不足で知らないと言う事がないよう祈っていますが。。。。
恐らくシャトー・ラフルールとは関係ないと思うのですが、わざわざシャトーラフルール○○と名付けているのが気になります。
また、ワインの名前で『ラフルール』と言う単語を付けるのは珍しくないです。
ラフルールとは、『花』や『花の』と言う意味ですので、赤ワインのイメージとして良い印象を持ちやすい単語です。
だから、その単語を使いたい造り手もいるでしょうし、畑の名前に使われていたりします。
でも、もしかしたらシャトーラフルールのオーナーのムエックス社が造っているリーズナブルなワインなのかもしれません。
ただ関係なくても、シャトーラフルールの畑の隣にあるから『ラフルール○○』と名付けたりもします。
その場合、高級なワインであるシャトーラフルールに似せる事で、売りやすくする目的の場合の多くあります。
ラベルには何と書いてるでしょうか?
『APPELLATION POMEROL CONTROLEE』と書いていますか?
『APPELLATION ○○ CONTROLEE』の○○でどこのワインか分かります。
POMEROLと書いていれば高級ワインの部類ですし、bordeauxと書いていればそのワンランク下のワインです。
投稿日時 - 2010-01-11 16:06:26
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