解決済みの質問
真剣に悩んでおります。質問をさせて下さい。
私は柔道整復士と鍼灸師の両方の資格を取得したいと考えております。
柔道整復士と鍼灸師のどちらから取得をしたほうが良い(有利な)のでしょうか?
私の考えでは、もちろんどちらも奥が深いと思っておりますが、人体に傷を付けると言う意味で鍼灸の方が難しいと考えており鍼灸の資格を取得して鍼灸の治療院に就職をしながら柔整の学校に通おうかと考えております。
こう言う言い方をすると批判を受けるかも知れませんが開業をしやすい方(開業までの経験値の年数の違い)とかは、有るのでしょうか?
経験者の方や情報をお持ちの方が居ましたら、幅広くお答え頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。
投稿日時 - 2003-05-26 16:12:39
こんにちは。
開業鍼灸師です。
>柔道整復士と鍼灸師のどちらから取得をしたほうが良い(有利な)のでしょうか?
就職先、将来性、資金面・・・。
何をもって『有利』であるかを考えたらよいかわかりませんので、補足して頂けるとありがたいです。
>私の考えでは、もちろんどちらも奥が深いと思っておりますが、人体に傷を付けると言う意味で鍼灸の方が難しいと考えており
勉強、努力、苦労などはどちらもさほど変わらないと思いますよ。
ただ、これは僕が鍼灸しだからかもしれませんが、東洋医学は本当に奥が深くて面白いです。
医療の勉強は、通常新しいものを求めて日々進歩して行きますが、鍼灸はそれプラス過去にさかのぼった勉強も必要になります(今か2000年以上前に書かれた書物が最も基礎的な勉強になりますので)。
>鍼灸の資格を取得して鍼灸の治療院に就職をしながら柔整の学校に通おうかと考えております。
鍼灸師の免許を取得してから柔整の免許を取得する方は多いですね(その逆はわからないです)。
僕の同級生にも数名いました。
でも、働きながら学校へ通うのはかなり大変だったようです。
根性が必要になると思いますが、やって出来ない事はないです!
>開業をしやすい方(開業までの経験値の年数の違い)とかは、有るのでしょうか?
どちらも経験がものを言う職業ですから、簡単にとはいかないです。
ですが、鍼灸師の方が資金面では開業しやすいと思います。
・・・関係ないですが、ちょっとだけアドバイスを。
これは個人的な考えですが、免許はどれかひとつで十分だと思っています。
たくさんの資格・免許をもっていらっしゃる方も多いですが、ひとつの道を極める為には余計な免許を持っているとそれが足かせとなる事だってあります。
僕は鍼灸一本ですが、これだけで疾病の予防や治療には事足りています。
もちろん、柔整一本の先生だって多くいらっしゃいますし、僕と同じように考えている鍼灸師・柔整師も多いと思います。
なぜ両方の免許が欲しいのか、どうしても両方欲しいのであればそれらの免許を生かす為に将来的にはどうすればよいのかをもう一度考えてみて下さい。
何かあれば補足してくださいね。
投稿日時 - 2003-05-26 17:10:34
補足
sinnkyuusi様
お忙しい中、回答を頂きありがとうございます。
補足をさせていただきます。
有利な方と言うのは、sinnkyuusi様にあげていただいた通り就職先、将来性、資金面(給料面)の事です。
実は最初は学生時代に柔道をやっていたこともあり柔整師になろうと思っておりました。
しかし、鍼灸の力と言うものを知り鍼灸一本で行こうと考えておりましたが、学校を選定してみると基本のカリキュラムは一緒みたいなので、両方の専科を学び技術(知識)を磨くために両方取得(勉強)する方が良いのかと考えたわけです。
また先週末に学校説明会に行って来たのですが、就職先は柔整の治療院が多いと説明を受けたのも一つの要因です。
sinnkyuusi様のご指摘のように足かせになってしまう可能性はあるかも知れませんね。
追加の質問になってしまいますが、マッサージ師を一緒に取得できる学校がありますが、一緒に取得した方が良いのでしょうか?先ほどの足かせの件とダブルと思いますが、さらにアドバイスを頂ければ幸いです。
投稿日時 - 2003-05-26 17:53:23
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ベストアンサー以外の回答(3件中 1~3件目)
>鍼を打つ感覚と言うのは万人でも勉強(経験)をすれば慣れるのもなのでしょうか?
もちろん、誰でも出来るようになりますよ。
入学後、最初に習う技術がとても大切です(これが出来ていない鍼灸師、結構多いのですが、そういう方はみんな下手です・笑)から、初心を忘れることなく頑張ってくださいね。
>学校説明会の時に見せてくれたのですが、一層奥に入れましょうとか言ってさらに深く打ち込んでいるのを見てできるようになるのか?と疑問に思いました。
出来るようになります。
ただし、上達してくると鍼の深さは浅くなってきます。
大体1mm~2mmくらいの刺鍼で十分になってくるのです。
なぜかというと、経絡(気の流れ道)は表層の浅い部分に存在するからです。
時には深く刺す事もありますが、先ほどの最初に習う技術をしっかりと身につけておけば大丈夫ですよ。
投稿日時 - 2003-05-27 14:46:10
お礼
sinnkyuusi様
本当にお忙しい中、色々とお答え頂きありがとうございました。
大変そうですが、やりたい仕事なので頑張ってみようと思っております。
いろんな学校で説明会を受けて良い学校を選びたいと思います。
学校説明会後に質問をさせて頂くかも知れませんが、また良いアドバイスを頂ければと思っております。
本当にありがとうございました。
投稿日時 - 2003-05-27 15:53:35
あ、肝腎なものを忘れていました。
>就職先、将来性、資金面(給料面)の事です。
就職先に関してはどちらも大差ないと思いますよ。
高齢化社会が進んでいますから、医療系の就職先は豊富にあると思います。
また、代替医療も進んでいますしね。
どちらの需要もしっかりした基盤があります。
ただ勤務している場合、若干ですが給与面に関しては柔道整復師の方が有利だと感じています。
将来性は・・・何ともいえないですね。
どちらの資格も近年の専門学校の乱立によって将来的な人員過剰が予想されます。
それなりの技術を身につけなければ、やはり生き残るのは難しいと思います。
どちらかといえば、健康保険の請求に頼らない鍼灸師の方が(技術を身につければ)生き残りは厳しくないと思います。
どちらかといえば、という話ですよ~。
また何かあれば補足してくださいね。
投稿日時 - 2003-05-26 20:03:26
補足
sinnkyuusi様
たびたびのアドバイスをありがとうございます。
勿論、治療にはどちらも行った事があるのですが、なかなか、こう言う事は聞きづらいので大変感謝しております。
鍼灸師について教えて下さい。
これから9月末まで学校説明会に色々と出席をして学校は決めたいと思っておりますが、現在候補に上げている学校は海外で臨床解剖学の特別授業があり人体の解剖実験をできる学校だそうで人体についてかなり学べそうなのですが、鍼を打つ感覚と言うのは万人でも勉強(経験)をすれば慣れるのもなのでしょうか?学校説明会の時に見せてくれたのですが、一層奥に入れましょうとか言ってさらに深く打ち込んでいるのを見てできるようになるのか?と疑問に思いました。
ちょっと漠然とした質問ですが教えていただけますでしょうか?
お忙しい所、申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。
投稿日時 - 2003-05-27 00:42:32