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ビジネスアイデアの盗用

今度、弁理士にビジネスモデル特許の相談を聞いてもらおうと思っています。そこで、心配なことがあります。 それは、相談を聞いてくれた弁理士がそのビジネスモデルのアイデアを盗んでしまうことです。 もし、担当弁理士が僕のビジネスモデルに魅力を感じ自分の利益にしようとして先に出願させてしまい、また、そのビジネスをスタートさせて しまったらと思うと心配でなりません。 弁理士が僕のアイデアを盗んだという証拠がなければ弁理士は簡単に僕のアイデアを盗むことができるような気がします。 僕がいくらそのアイデアは僕のだと主張しても、弁理士が嘘をつき『弁理士の私が考えたアイデアです。』と主張したらどちらが本当の事を言っているのか第三者からは分からないと思います。 そこで、そのような事態を防ぐために僕なりに手段を考えたんですが、 有効な手段でしょうか? その手段とは、ビジネスモデルを弁理士に相談するところや弁理士の姿をビデオなどで撮影し録画します。 その録画したテープは自分で保管しておけば、何月何日に弁理士の~さんの前でアイデアを話したという証拠を残すことができ、弁理士が僕のアイデアを盗んだ場合にも、その証拠を突きつければ法的にも有効なのではないかなと考えています。 弁理士にアイデアを盗まれないようにするために何か助言をいただけると助かります。 誰か教えてください。

みんなの回答

回答No.3

信用できないなら、自分で申請すればいいのでは?

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  • URD
  • ベストアンサー率21% (1105/5238)
回答No.2

そのような薄っぺらな発想でしたら 盗用する価値もビジネスとして成り立つ見込みもないでしょう。 大方「またこんなしょうもない特許申請か、ま、特許の価値なしとされるか既存特許ありとなるような申請でも報酬はもらうのが俺の仕事だしな」とため息。

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  • Us-Timoo
  • ベストアンサー率25% (914/3620)
回答No.1

前回、多くのかたが回答してくれているにも関わらず、全く同じ同じ文章でまた投稿ですか? 前回の投稿に入った回答であなたの役に立つことや勉強になったことはないんですか? それを踏まえて自分なりに考えたことはないんですか?

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このQ&Aのポイント
  • 筆まめVer.27を新パソコンで継続使用する方法について教えてください。ディスクは紛失しておらず、住所録等のデータも保存済みです。
  • 新しいパソコンで筆まめVer.27を使いたいです。ディスクは紛失しておらず、住所録データも保存済みです。どのようにすれば継続使用できますか?
  • 筆まめVer.27を新しいパソコンで使いたいです。ディスクはなくなっていませんし、データも保存されています。どのようにしたら引き続き使用できますか?
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