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質問:No.5548323
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所謂(いわゆる)
所謂(いわゆる)・・・・この漢字は何故こんな読み方をするのでしょうか?語源を知ってる方おしえてください!
投稿日時 - 2009-12-26 12:52:14
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回答 (3)

回答:No.3
「所謂」は中国語(漢語)そのものです。
  「所謂」の意味は、・(世間で)そのように言うところの
                    what is called
              ・(承認するか否かは別として)誰かが言っているところの
                    so-called
      漢文とともに日本語に入ったときに「いわゆる」と読んだ(訓じた)わけです。
      そこから先は、回答ANo.1、2の通りです。
  参考:中国語
   "所"=~ところの、こと(落着、結果)
   "謂"=言う、説く、呼ぶ、報せる(古語)
これを見ると、所も謂も中国語の意味用法がそのまま日本語で採用されています。
投稿日時 - 2009-12-28 13:46:54
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回答:No.2
漢文の読み下しは、ANo.1さんのおっしゃるとおり。
私は、上代(万葉集や古事記の時代)以前の和語研究家なのでそちらを。

「いはゆる」は、「言ふ」の未然形「いは」に上代の受身の助動詞
「ゆ」の連体形「ゆる」が膠着したものです。
江戸時代の前期に語中の「は」は、「わ」になって、「いわゆる」。
(世に)言われる[連体形だから]ところの→世間で言われている、と
いう意味になります。
かならずしも学問的または専門的には正確ではないが、という言外
の意味も持っています。
例えば、法律用語で「悪意」といえは、「知っていて」という意味
になりますから、法廷で「いわゆる悪意で」と言えば、普通の意味
での「邪(よこしま)な心を持って」という意味になります。
投稿日時 - 2009-12-26 16:29:17
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回答:No.1
漢文の「所謂」は「謂フ所ノ」と読み下せます。
それを和語で言い換えれば「いはゆる」。
漢文の文字をそのまま残して、読み方だけを和語にして用いられることがよくあります。
投稿日時 - 2009-12-26 15:28:13
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