解決済みの質問
蛍光灯補正フィルターは売っていますが、正確には補正できません。
特に、水銀灯は光のスペクトル分布に隙間が多く、色の再現性は低い物です。
これをフィルム撮影でできるだけ補正する場合、まず、なるべく低感度でラチチュードの広いネガフィルムを使います。
これに、大まかとは言え、補正フィルターを付けて撮影します。
水銀灯などは、露出が狂うものなので、段階露出しておくと安心です。
普通のお店のプリントでちゃんとプリントしてくれるかはなんとも言えませんが、プロラボなどのちゃんとした技術者の手焼きですと、事前に「人工光源だから色を自然にしてほしい」と注文すれば、かなりまともになります。
しかし、一枚のプリントに何千円かかかってしまいますが。
フィルムをスキャナで読み込んで補正するにしても、最初のネガの品質が決め手です。
ちなみに、添付した画像はデジタルです。
水銀灯の下で撮影した、ホワイトバランスを太陽光にしたものと、オートです。
フィルムでもこれに近い程度まで補正できるはずですが、水銀灯の特性で、色が抜けてしまうことには違いありません。
投稿日時 - 2009-12-26 14:41:49
お礼
ありがとうございます。確かに水銀灯でライトアップされた紅葉はあまり良い色とはいえなかったと思います。
とりあえずインスタントにフィルターでチャレンジしてみます。
投稿日時 - 2009-12-26 23:35:01
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ベストアンサー以外の回答(3件中 1~3件目)
>水銀灯とか蛍光灯の色が出てしまったということなのでしょうが、フィルターで対応するしかないのでしょうか?
「水銀灯や蛍光灯の光の主成分をのみカットする」という都合の良いフィルターがあればフィルターワークで逃げることも可能かと思いますが、そんなのあるのかなぁ?あるいは天体撮影用の光害カットフィルターとか使えるカモ!?(但し露光時間は大幅に伸びます)
とは言え、質問者様の使用したフィルムが通常のデーライトタイプであれば夜間撮影って状況が既に「そのフィルムの対応外の光線状況」ということで、デーライトタイプってのはその名の通り太陽光を基準として正常な発色が得られるように作ってあるフィルムなのね。そこんとこおk?
…だからと言って夜景用に特化したフィルムってのも無い訳で(特定光源に特化したフィルムはあるが複数光源に同時対応するのは無理)、普通に夜景撮影する分には「見た目通りに写らない」ことを前提で撮影して問題無いのだけれど、質問者様のケースのように複数種類の光源があるとプリント時の補正でも不自然さを拭い去ることは難しい。(これが水銀灯だけの状況とかならある程度補正可能だけど)
一般論的には、どーしてもその光線状況下で撮影したいならPCに取り込んでフォトショ等のソフトで部分的に弄くるしか無いのでは?
仮に私がそのような状況下で撮影するならば
・余計な背景が写らないようにフレーミングする
・背景の照明が水銀灯や蛍光灯であることを前提にその発色を活かす画作りを考える
・水銀灯や蛍光灯の発色を甘んじて受け入れ「そういうもの」として納得する
まぁそんなトコ。「そのように在るモノ」を否定しても始まらないしね。
写真を撮る上での大前提としては「被写体・撮影状況を選ぶ」だとは思うのですけどね。機材とか撮影技術以前のハナシです。
投稿日時 - 2009-12-26 14:03:26
お礼
ありがとうございます。確かに被写体を選ぶのは大切だとは思いますがはるばる150kmも行ったもので撮らないわけには・・・。
投稿日時 - 2009-12-26 23:20:11
> 水銀灯とか蛍光灯の色が出てしまったということなのでしょうが、フィルターで対応するしかないのでしょうか?
いくつかのアプローチがあります。
銀塩の全盛時代にはコニカが蛍光灯や水銀灯の持つ輝線スペクトルに対して鈍感にする
技術を導入することで、グリーンかぶりを抑制したフィルムも存在していました。
紅葉のライトアップということですが、その紅葉自身も水銀灯でライトアップされて
いたのでしょうか。そうであればよいのですが、バックだけであればフィルター補正で
紅葉自身の色味がおかしくなってしまいます。
ネガであれば、色味に対する懐が深いので、プリントの際に部分的に色味を変えることも
不可能ではありません。しかし、現実的にはパソコンに取り込んで自身でレタッチした方が
良いと思われます。
投稿日時 - 2009-12-26 08:26:58
お礼
そうですね、あとで編集するのが間違いないのでしょうね。紅葉の葉よりも幹が緑色で凄いことになっていました。
一度フィルターで試してみようと思います。ありがとうございました。
投稿日時 - 2009-12-26 23:30:08
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