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電力契約に詳しい方、教えてください。
電力会社と電気の契約をするとき、契約電力が原則50KVA未満の場合は低圧契約、50KVA以上の場合は高圧契約となっていますが、なぜ50KVAで分かれているのでしょうか?何か50KVAの理由があるのでしょうか?また、高圧契約よりも低圧契約のほうが電気料金の単価は高いと思いますが、50KVA以上の場合でもお客が低圧契約をした場合、電力会社は断る理由があるのでしょうか?単価が高いほうが電力会社も儲かると思うのですが。。。
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  • Aみんなの回答(全4件)

    回答 (全4件)

    • 2009-12-17 00:29:23
    • 回答No.2
     高圧で受電している需用家のうち、「負荷は高圧機器のみ」と云う所はまずありません。つまり高圧受電している需用家のほぼ全てはキュービクル等の変電設備を持っています。  変電設備と云うからには当然、変圧器は必須であり、(一般の方はあまり馴染みが無いかもしれませんが)そこには必ずバカでかいトランスが置かれています。  要はつまり、そのバカでかいトランスを電柱の上にくくり付けて置けるものならば、電力会社として ...続きを読む
     高圧で受電している需用家のうち、「負荷は高圧機器のみ」と云う所はまずありません。つまり高圧受電している需用家のほぼ全てはキュービクル等の変電設備を持っています。
     変電設備と云うからには当然、変圧器は必須であり、(一般の方はあまり馴染みが無いかもしれませんが)そこには必ずバカでかいトランスが置かれています。
     要はつまり、そのバカでかいトランスを電柱の上にくくり付けて置けるものならば、電力会社としては100kVAだろうが100MVAだろうが低圧供給に吝かではないのです。50kVAとは、電力会社側がデフォルトで用意できる柱上変圧器の大きさ(電気的なソレではなく物理的重量等)の限界と解釈するべきでしょう。

     別の方の書かれたとおり、協議によって50kVAを少々超えても低圧供給できる場合があります。
     ・辺りに他に大容量の需用家が無く、架線等に余裕があること
     ・契約容量51kwでも、24時間常時51kwがフル稼働しているわけではないこと(負荷率の算定)
     ・高圧受電ができない特別な理由のあること
    と云った辺りがハードルとしてあるようで、「お願いします」「ハイわかりました」とはいかないようですけどね。

     単価に関しても、例えば設備の維持管理費や保安監理責任などは、低圧供給なら電力会社持ちだし高圧供給なら需用家が負担することとなります。また、そもそも高圧需用家とは、大口のお客さんなワケです。お店に自転車で来てリンゴ一個買う人と、トラックで乗り付けて10箱20箱と買う人とで、「でもリンゴ一個の単価は同じですよ」と云うのはさすがの電力会社も商売として気が引けるってことも有るんじゃないでしょうか。

     これは詳しいところは私も知らないのですが、最近コンビニでは高圧受電している所もある様です。店内の冷蔵庫と空調と照明と、レジ周りの肉まん蒸し器やおでんのアレや電子レンジ、全部足しても50kVAには足らない気がしますし、店外にあるキュービクルにしては非常に小さな箱、この中にトランスがあるなら柱上で充分間に合うだろうと思うのです。
     もしかしたら「50kVA未満だけど単価が安い高圧で供給して欲しい」と云うのもアリなのかも知れませんね。 
    • ありがとう数0
    • 2014-01-31 22:50:08
    • 回答No.4
    電柱の上にくくり付けて置けるものならば、電力会社としては低圧受電なら100kVAだろうが6MVA(←変圧器バンク容量の一例)だろうが物理的に低圧供給は可能です。(高圧受電は原則2000kW未満となっていたと思います。) 50kVAとは、電力会社側が所有している一般的な容量の変圧器でかつ他の低圧受電のお客さまにご負担していただいている 設備費用にご迷惑をかけることなく供給できる範囲であると聞いております。 ...続きを読む
    電柱の上にくくり付けて置けるものならば、電力会社としては低圧受電なら100kVAだろうが6MVA(←変圧器バンク容量の一例)だろうが物理的に低圧供給は可能です。(高圧受電は原則2000kW未満となっていたと思います。)

    50kVAとは、電力会社側が所有している一般的な容量の変圧器でかつ他の低圧受電のお客さまにご負担していただいている
    設備費用にご迷惑をかけることなく供給できる範囲であると聞いております。

    つまり、低圧受電で受電しているお客さまに対して、公平な電気料金を支払って頂くにあたり、一人のお客さまのために高価な設備を用意するのは如何なものか?ということです。

    税金に例えれば、死ぬ思いで働いて納税している方と何も苦労せず国のお世話になっている方の2人がいた場合、
    なぜ同じ公共サービスしか受けれないのか?ということです。働いている方は同じ公共サービスに対し高い費用
    払っていて働く気が失せることでしょう。

    約款上、低圧受電は同一敷地内に複数は困難と思われますが、物理的には50kVA以上は可能です。
    特例だと思いますが、オール電化マンションを見ていただければ、あきらかに50kVA超過であるのに低圧受電です。
    (←高圧開閉器およびVCTがない設備をご覧になったことございませんか?)

    おそらく、電気事業が公平性を失い、今よりもさらに利益優先になれば質問者様のおっしゃるとおり、50kVA以上でも低圧契約する契約メニューがでてきても不思議ではないと思います。
    • ありがとう数0
    • 2009-12-16 19:54:06
    • 回答No.1
    高圧契約の場合は需要家が高圧から低圧に変換するための設備が必要であります。その他お金もかかります。 低圧契約で高負荷の場合はケーブルに大きな電流が流れてしまします。 (低圧契約の何十倍の電流) 従いまして電圧降下による損失が大きくなるものと考えます。 ただ50kVAと限定するものではなく協議によっては少々オーバーすることも可能です。
    高圧契約の場合は需要家が高圧から低圧に変換するための設備が必要であります。その他お金もかかります。

    低圧契約で高負荷の場合はケーブルに大きな電流が流れてしまします。
    (低圧契約の何十倍の電流)
    従いまして電圧降下による損失が大きくなるものと考えます。

    ただ50kVAと限定するものではなく協議によっては少々オーバーすることも可能です。
    • ありがとう数0
    • 2010-04-17 15:05:16
    • 回答No.3
    まず、需給契約は契約約款にある種別で契約されます。 今回の質問ですと低圧と表現していますが、低圧の場合、電灯と動力に分かれます。そして合計が49KWを超えると高圧供給となります。 なぜ、50KWで分けたかは、他の方が答えた通り物理的な制限からだと考えられます。(但し、この50と言う数字はかなり前に設定された物なので、博物館などでお調べ頂くしか手は無いかも知れません) それから、電灯契約だけで低圧49 ...続きを読む
    まず、需給契約は契約約款にある種別で契約されます。
    今回の質問ですと低圧と表現していますが、低圧の場合、電灯と動力に分かれます。そして合計が49KWを超えると高圧供給となります。
    なぜ、50KWで分けたかは、他の方が答えた通り物理的な制限からだと考えられます。(但し、この50と言う数字はかなり前に設定された物なので、博物館などでお調べ頂くしか手は無いかも知れません)
    それから、電灯契約だけで低圧49KWまで可能(動力の契約容量は関係しません)な場合を弾力運用と電力会社では呼び、都内など市街地で運用されています。この場合、電灯・動力の合計は50KWを超えます
    現在、低圧受電されている場合で、増設の必要が有る場合、まず電力会社に、弾力運用が可能か問い合わせてから、高圧設備の検討をされては如何ですか?ちなみに245Aトリップと言うブレーカーがこれ用です。
    但し、漏電ブレーカーは有りませんので、別に250Aの漏電ブレーカーの設置が必要です。
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