πウオーターの原理とその意義

このQ&Aのポイント
  • πウオーターは生命科学の研究から生まれた技術システムであり、生物活性や諸工業分野での作用が確認されている。
  • πウオーターシステムは、超微量の励起状態の鉄イオンから誘導される水であり、水質浄化や燃費効率向上などの効果がある。
  • πウオーターは植物生理の研究によって発見され、植物や動物の健全な成育に重要な役割を果たしている。
回答を見る
  • ベストアンサー

πウオーターについて

πウオーターーシステムの原理とその意義として以下のような記述をなし、このπウオーターを万能の水として販売する企業かあり、これを信じて高価なこの水を購入しようする友人がおりますが。これをどのように説得すれば思いとどませるる事ができるのか、目を覚まさせる事ができるの判りません、私のこの様な万能の水があるわけが無い位の説得では、説得することは出来ませんこの原理とその意義の矛盾点を説く事のできる知識も無く困っています、どのようにすれば説得できるものか 何方か教えていただけ無いものでしょうか。宜しくお願いいたします πウォーターシステムは生命科学の研究から生まれた、類例のない技術システムであり、生命体が本来持っている生体エネルギーのシステムに他なりません。 πウォーターシステムは超微量の励起状態の鉄イオンから誘導されるものですが、その応用により、動植物の生命力を活性化し、健全な成育が可能となるだけでなく、水質浄化、脱臭、燃料油の燃費効率の向上、コンクリートの強化等の作用も確認されております。 20世紀に於ける科学技術の発達は誠にめざましいものがあります。しかしこれと裏腹に環境汚染が叫ばれております。核の汚染、オゾン層の破壊、酸性雨、地球の温暖化、大地の砂漠化、等々。 現在、土も水も空気も汚染され、私たち人類の生存さえも危ぶまれるに至っております。今や西欧文明に端を発する現代科学の限界さえ言われ始めております。 私たちはπウォーターシステムが、この現代の科学技術の問題点を解決する有力な手段を提供するものであることを確信しております。 πウォーターシステムは生命科学の研究から生まれた科学技術であり、自然との調和がその基本となっているものでありますが、πウォーターシステムが生物活性のみならず、前記した如く、諸工業分野の非生物反応まで惹き起すことを知る時、この技術の本質が単なる生物ホルモン的な作用でなく、物質の本源である分子・原子のレベルまでの変化を惹き起こしていることに気づかねばなりません。 このことは現代科学の壮大な科学技術の大系に対置され得る新しいπ(πウォーター)科学技術大系が存在することを示唆しております。 私たちはπウォーターシステムの開発と普及を急いでおりますが、限られた資源(人材、資金等)では諸々の制約を受けざるを得ません。 πウォーターシステムの研究開発は一民間企業の開発テーマというより、国家的な開発プロジェクトにふさわしいテーマに思えます。 πウォーター:人間の体の3分の2を占める生体水に限りなく近く、超微量の励起状態の鉄イオン(2価3価鉄塩)から誘導された水。 激しく振動している水(水素が高速で交換運動をしている水) πウォーターは植物生理の研究の中で発見されました。今から約40年前、名古屋大学農学部の故五島善秋教授、山下昭治博士は花芽分化の研究に取り組み、植物の花芽分化の段階で、その重要なキー(鍵)となっているのが、植物の身体の中の水そのものだと気づいたのです。山下博士はこのような水、「生体水に限りなく近い水」を、仮に「πウォーター」と命名しました。その後このπウォーターは花芽分化だけでなく、植物、動物の健全育成にも極めて重要な役割を果たしていることが解明されました。そしてこのようなπウォーターの性質は、ごく微量の鉄イオンから誘導されていることが分かりました。この場合の鉄イオンはエネルギー状態の高まったもので、「二価三価鉄塩」とよばれています。 πウォーター:人間の体の3分の2を占める生体水に限りなく近く、超微量の励起状態の鉄イオン(2価3価鉄塩)から誘導された水。 激しく振動している水(水素が高速で交換運動をしている水) 水はH2Oという分子から出来ていますが、実際の水は1個の水分子で存在することはありません。いくつかの水分子が水素結合で結ばれ、集団となって存在しています。この水素結合においては水素原子は常時交換運動をしております。 生物及び生物圏における「πウォーター」の作用 πウォーターは植物生理の研究の中で発見されました。今から約40年前、名古屋大学農学部の故五島善秋教授、山下昭治博士は花芽分化の研究に取り組み、植物の花芽分化の段階で、その重要なキー(鍵)となっているのが、植物の身体の中の水そのものだと気づいたのです。山下博士はこのような水、「生体水に限りなく近い水」を、仮に「πウォーター」と命名しました。その後このπウォーターは花芽分化だけでなく、植物、動物の健全育成にも極めて重要な役割を果たしていることが解明されました。そしてこのようなπウォーターの性質は、ごく微量の鉄イオンから誘導されていることが分かりました。この場合の鉄イオンはエネルギー状態の高まったもので、「二価三価鉄塩」とよばれています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • heartsks
  • ベストアンサー率42% (3/7)
回答No.3

えっすっごいびっくりしました パイウォーターってそんな風な評判なんですね! あの、うち、埋め込みのパイウォーターです。。 別にそんな万能の水とかうんぬんは初めて聞きました。。ショックですー。。 なんの問題もないしなんの効果も感じません。 ご友人が万能の水としてではなく、 ただの蒸留水というかイオン水と同じような感覚であるならば問題はないんじゃないでしょうか??

その他の回答 (2)

  • kazefuku4
  • ベストアンサー率21% (108/496)
回答No.2

母親に薦められて長年πウオーターを使用していますが、うつ病になりました。どこが万能の水なんですかね。 うまい事ばかり言ってくるものはまず疑うべきです。 本当に社会に還元しようという良企業ならば、価格も良心的なはずです。

  • rinku000
  • ベストアンサー率7% (16/216)
回答No.1

あの、パイウォーターの説明を列挙されているところ申し訳ないが、貴方の目的は友達に思いとどまらせるのかなんですよね? だったらまずは友達がそのパイウォーターをなんに使う気なのかを記載したほうが回答側が回答しやすいのでは? とりあえずパイウォーターについて参考に出来そうなものは調べてみました

参考URL:
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q128592752

関連するQ&A

  • 科学Iの宿題

    この前高校の科学Iの宿題で化学式の表をうめるものが出ました。 たとえば「ナトリウムイオン」と「フッ素イオン」で「フッ化ナトリウム」といった感じです その中で「水酸化物イオン」と「水素イオン」という部分があります。この答えは「水」で良いのでしょうか? 「水素イオン」と「酸化物イオン」なら「水」となるのは分かったんですが・・・

  • 水が良い溶媒の理由

    水が生体物質やイオンの良い溶媒である理由って 水分子が塩化ナトリウムみたいNaClを解離して水和するから良い溶媒ってことですか? また水が生体物質に良い溶媒ってのが分からなくて・・・ 蛋白質は水素結合してるから水にも結合しやすいから良い溶媒とか思ってますが 正しい回答を教えてくれませんか?

  • ブリキやトタンにめっきされているものについて

    すずや亜鉛がつかわれています。 鉄にめっきされていれば 両方ともさびにくいのですが、 スズや亜鉛単体だと水素よりも イオン化傾向が大きいので 水に触れると錆びやすいということでしょうか? ステンレスの中のクロムも やはり水素よりも イオン化傾向が大きいので そういうことがいえるのでしょうか?

  • 鉄分の吸収

    鉄分の吸収 ヒトの腸管で、非ヘムの二価鉄は吸収できるが、三価鉄が吸収できないのはなぜなのでしょうか?どこかのサイトで、三価鉄はイオンとして水に溶存できないからだと書かれていたのですが、三価鉄も鉄イオンですよね?吸収の仕組みについて、詳しく知りたいです。 あと、植物の場合でも吸収の仕組みは同じなのでしょうか?これに関しても知りたいです。 よろしくお願いいたします。

  • 再生医療について

    再生医療には、成体幹細胞を利用したものと胚性幹細胞を利用したものとの大きく二つに分けれられると思います。 これら各々のメリットとデメリットを教えて下さい。 私見ですが、これら二つを比較すると、成体幹細胞を利用したものの方が倫理的な問題点も弱く、ある程度の分化が進んでいるので、分化誘導する技術開発も比較的容易に行われるのではないかと考えています。 にも関わらず、なぜ胚性幹細胞の再生医療を目的とした研究が未だ活発に行われているのでしょうか? 出来れば、ヒト胚を用いた研究や医療応用についての意見も書き添えていただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。

  • 【化学】もしかしてだけど伊藤園って世紀の大発明をし

    【化学】もしかしてだけど伊藤園って世紀の大発明をしれっとやり遂げてしまったのでは? 水素水の化学的な話になるんですけど、水素イオンって中性、酸性だと電離しますよね? 水溶液での水素水を水素濃度を維持するなら水素水ではなくアルカリ性の水素炭酸とかにした方が水素は電離しない気がしますがなぜ世間で売られる水素水は水に水素を溶け込ますのでしょう? 世間で売られている水素水のphを測って酸性だったら完全に詐欺。 中性ならタダの水。 アルカリ性ならまだ信用に値するということになるが、 似非科学メーカーのPanasonicはアルカリイオン水を水素水と言って売っているという。 普通の水でも酸素と水素の割合は自然界において8:1の割合で安定する物質なので普通の水道水を酸素水って売るのも科学的には合法だし、水素水として売るのも合法だが電離しないカウチパックを開発した飲料メーカーの開発者にノーベル賞を上げたい。 その割に電離しない新素材を開発出来たのに誰も取材に行かないのはなぜだろう。 世紀の発明なので伊藤園に世界中から取材人やNASAにも提供してくれって依頼も来ているのでは? NHKで電離しない新素材を開発した伊藤園の開発者へぜひNHKスペシャルで特番を組んで頂きたい。

  • 理科の自由研究で

    自由研究のテーマとして植物の種にいろいろな種類の水をやりその種の成長具合を調べるとゆうのは科学の自由研究になるのでしょうか? なる場合その水とゆうのはどうゆう種類の水をやればよいのでしょうか。考えているのは水 醤油 お茶 コーラ 炭酸水 お酒なのですがこれでよいのでしょうか。 教えてください。

  • 硫酸鉄(II)七水和物について

    鉄粉を加熱しながら希硫酸に溶かし、硫酸鉄(II)七水和物を合成したのですが、なぜ硫酸鉄に7個も水分子がくっつくのでしょうか?鉄(II)イオンは配位数が6なので、6個の水分子が配位し、硫酸イオンに1個の水分子が水素結合するので、七水和物となるのはわかるんですが、なぜ水和物とならなけらばならないのかがわかりません。 また、反応式はFe+H2SO4+7H20→FeSO4・7H2Oでいいのでしょうか? どうかご助言おねがいしますm(_ _)m

  • 【科学技術】水素自動車のニーズの発生源はどこからで

    【科学技術】水素自動車のニーズの発生源はどこからですか? 消費者は水素自動車を要求してない自動車メーカー主導のニーズ発掘ですよね。 自動車メーカーはなぜ水素自動車研究に熱中しているのでしょう? 消費者がニーズを言ってないのに、製造メーカー主導で新しい文化が成功したことってないですよね?

  • 風力発電でどれぐらいの水素ができるの

    風力発電で水を分解して水素が作れるそうですが、現在の技術で、どれぐらいの水素が出来るのでしょうか。 と言っても、発生する水素の量を知ってもよく分からないので、具体的に聞くと、よくある家庭用の小型の風車を、一日回転させて出来る平均量の水素で、リッター7キロメートルぐらい走る自動車を、何キロメートルぐらい走らせることが出来るのでしょうか。 研究している人がいれば、教えてください。お願いします。