解決済みの質問
大学の第二外国語でフランス語やドイツ語がある学校が多いですが、
日本人が生涯役に立つであろう、外国語はまず第一に英語、
そしてこれからは中国語、さらに日本との近さから考えたら、
韓国語・タイ語・マレー語・フィリピン語・ベトナム語などだと思います。
なぜ遠い欧州の言葉を第二外国語として優先的に勉強するのでしょうか?
また、同じ欧州なのに、なぜイタリア語やポルトガル語は第二外国語として少ないのでしょうか?
投稿日時 - 2009-12-05 21:10:46
No.5 です。前回の発言の最後を訂正します。
世界で発表される論文数と他人に参考文献として引用された論文数に関する統計があります。私の前回の発言は言語別という認識で書いてありますが、国別の間違いでした。申し訳ありません。
どこの国の人が論文を沢山書いたかという統計です。日本人が英語で書けば、日本としてカウントされています。
自然科学、社会科学そして文化芸術なども含まれています。
論文が何語で書かれているにせよ、著者がフランス人であれば、フランス語でお付き合いしたいとだれでも思いますね。
国別ではアメリカが突出しており、日本、ドイツ、フランスなどが続きます。第二外国語としてドイツ語とフランス語が多いのは当然と思います。歴史的あるいは伝統的理由より、現在の必要性が大きいと思います。
投稿日時 - 2009-12-07 09:05:24
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ベストアンサー以外の回答(11件中 1~5件目)
>大学の第二外国語でフランス語やドイツ語がある学校が多い
なんだかんだで、日本のアカデミズムが今もなお、フランス、ドイツのそれに、大きく依存していることを象徴しているのだと思います。
殊に、ヨーロッパがヨーロッパとして独自の性質のものとなったとされる、18世紀以降における思想哲学や文学の影響が強いはずです。
論文件数のご指摘は非常に興味深く拝見させていただきました。
でも、日本人の論文の質量が多いからといって、他の国々で日本語が第二外国語として主になり得るか、と言えば、そうでもない気がするのです。
実情はどうなのでしょう。
逆に、日本語のみで書かれた論文が英、仏、独語で読めるならば、より世界的に評価を受ける機会にも恵まれるということはあり得るでしょうか。
個人的には、やはりスペイン語と中国語などは知っていてかなり得だろうと思います。
ロシア語、アジア各国の言語、ポルトガル語ももちろん需要があるでしょう。
ですが、日本の大学におけるメジャーな第二外国語として、後々これらがフランス、ドイツのそれを上回るかどうかというところまでは、私にはちょっと想像がつかないのです。
投稿日時 - 2009-12-09 18:40:50
素人的にパッと思い浮かぶのは、
明治以来、あるいは19世紀以来の伝統や歴史的背景が土台にあったのだろうなあ?ということです。
フランス語は、その昔は今の英語みたいな地位にありました。
日本だけでなく国際社会においてです。
外交用語は長年フランス語だったとのこと。今も公用語とされることが多いと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E8%AA%9E#.E5.9B.BD.E9.9A.9B.E6.A9.9F.E9.96.A2.E7.AD.89.E3.81.A8.E3.83.95.E3.83.A9.E3.83.B3.E3.82.B9.E8.AA.9E
戦前の日本海軍の話で、
英国の船に向けて日本の海軍の船が電信を打つとき、
通常は英語なのだが、その時はフランス語で打電したかった。
通信兵が普段使わない外交用語であるフランス語が分からなくてまごついていたら、艦長がフランス語でメモを書いて渡してくれた、というような場面を本で読んだことがあります。
なんか教養を感じさせるエピソードでもあるような。
昔々、欧州貴族は教養としてラテン語を学び、それからだんだん仏語も学ぶようになったのでは??
18世紀のフランス宮廷は欧州文化の中心でした。
また、19世紀のロシア小説を読むと、
ロシア貴族達はフランス語交じりの会話をしたり、子供の為にイギリス人の家庭教師を雇ったりしています。
当時の英仏にはそういう国力と影響力、ステイタスがあったんでしょう。
NHKでやっているドラマ『坂の上の雲』は明治時代ですが、
ドイツから軍事を学んでいます。
昭和の第二次大戦前も陸軍はドイツに大注目していました。
英米に留学する軍人もいましたが。。。
(主に、陸軍はフランス・ドイツ、海軍はイギリスに学んだ)
ポルトガル語はもっと昔、バテレンの時代ですか。
でも鎖国してしまいましたしね。
その後オランダ語になりましたが、さらに「これからは英語だ!」ということになったようです。
江戸時代には「オランダ通詞」「唐通詞」(中国語)という通訳職があったそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%9A%E8%A9%9E
中国語、ロシア語も伝統あるほうだと思いますが。。。。
NHK語学講座にも昔から入っていましたし。
スペイン語も一応?入ってましたが。
イタリア語は使用範囲が狭いのでは。
時代につれ学ぶべき言語が変わりますので、今後は変わるかもしれませんね。
投稿日時 - 2009-12-09 13:52:42
主に都心に位置する私立中高一貫校の中には、今なおフランス語の授業の伝統がありますが、その多くは設立母体であるフランスの修道会との関係が深いです。
シャルトル聖パウロ修道女会、サンモール修道会、マリア会といったところです。
付属小あがりの場合、第二ならぬ第一外国語として学んでいる生徒もいます。
一頃は国立大の受験の際に有利云々という話題もありましたが、昨今では医学部系の受験科目にフランス語の切り捨て傾向がみられ、伝統と大学進学率との兼ね合いも絡み、拡大よりかは縮小傾向のように映ります。
一方付属大学を併設する私立中高一貫校の場合、第二外国語は主に教養科目として設置されてきました。
父兄側の要望も多少は鑑みていることでしょう。
やはり大学でも同じ語学をそのまま選択する学生が多いのではないでしょうか。
はるか昔ですが、私と友人たちはそんな感じでした。
ドイツ語はよくは存じませんがフランス語でしたら、外交官並びに国際機関などに携わる家庭においては、教養として日常会話を嗜むことなど、かつては決して少なくなかったように思われます。
投稿日時 - 2009-12-06 21:36:21
まず 理系ですとドイツ語が多いです。というか ほぼドイツ語だと思います。
昔 ドイツから医療や工業分野で多くの技術や機器を輸入した名残だと思います。戦時中もドイツの技術が多く取り入れられて兵器が造られたそうです。
文系ですと フランス語が多いみたいですが こちらはよくわかりませんが フランスが芸術 文学などの文化的な面で
他の国よりも抜きんでていたからではないでしょうか。
確かに 中国語 ハングルなど これからは重要になると思いますが ただ 第二外国語の授業では
通常の会話ができるほどスキルを上げられるとは思いません。一応 やってみました 程度になるかと思います。
どうしても 専門の外国語学部にはかないません。
ですから 第2外国語はそれほど重要視する必要はないと思います。
イタリア語 ポルトガル語もありますが 講師も少ないかも。
投稿日時 - 2009-12-06 11:50:26