解決済みの質問
「机」と「テーブル(卓)」はかなり異質なものです。学説や思想を語り合うのに、まったり「テーブル」を囲んで、というのはどうも、イメージが違います。本題に戻りますと、そんな印象だけの問題ではなく、実際「卓上の空論」という言葉は今のところ正式な日本語の語彙には含まれていません。今後使用頻度が高くなればどういう扱いになるかわかりませんが、とりあえずそれは造語であろうと思われます。
投稿日時 - 2009-11-23 15:32:19
お礼
「卓上の空論」を頻繁に使用していましたが、こちらの方が造語のようですね。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2009-11-24 10:34:05
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ベストアンサー以外の回答(4件中 1~4件目)
下記のキーワードで、Googleと朝日新聞のサイトを検索してみました。一般的に使われていても新聞では使われていない言い方は「非標準」なのでしょう。新聞では校閲がしっかりと行われているはずですので。
"机の上の理論" Google 118,000 件、朝日 0
"机の上の空論" Google 12,900 件、朝日 0
"机上の理論" Google 24,400 件、朝日 0
"机上の空論" Google 1,210,000 件、朝日 27件
"机上論" Google 28,800 件、朝日 1件
"卓上の理論" Google 124,000 件、朝日 0
"卓上の空論" Google 3,770 件、朝日 0
"卓上論" Google 3,370 件、朝日 0
個人的には、朝日で使用ゼロの言い方でも全く問題ないと思う言い方があります。
例えば、「机の上の理論」。直感的に意味が分る用語です。この概念を他の言葉を使って表現しようとすると苦労しそうです。
投稿日時 - 2009-11-23 11:22:40
お礼
わざわざ調べてありがとうございます。
「卓上の理論」はやはり正式な物では内容ですね。
投稿日時 - 2009-11-24 10:32:55
現代の中国語では、「机上」では「機上」の意味になります。「機」の簡体字ですから。
きじょう【机上】卓(卓は秀でているの意味で、「つくえ」の意味では*環境依存文字で旁の早の十が木となったもの。)上。卓上の空論/紙上談兵(「日漢大辞典」机械工業出版社)
したがって本来、机上論という言葉は、日本では「机上/座上/紙上の空論/空談」でしょうが、中国色が入ると卓上となるのかもしれません。ただし「卓」のまま使われると卓越・卓論・卓見の色合いが強いですから日本語としては抵抗がありますし、早の十が木となった方は環境依存文字なので、ここはやはり、こと日本語としては机上論ということになるのでしょう。
投稿日時 - 2009-11-23 10:07:51
お礼
丁寧な説明ありがとうございました。
今までの勘違い、恥ずかしい限りです。
投稿日時 - 2009-11-24 10:36:32