解決済みの質問
それは地球の温度が低いからです。
すべての物体はその温度に応じた電磁波を放出しています。
高温の物体は、波長の短い電磁波すなわち紫外線、可視光線などを放出しています。太陽がそうですが温度は6000℃ほどあります。地球の平均温度は15℃ほどなので、それに応じた波長の長い電磁波すなわち赤外線を放出しているのです。(放出と同様に吸収もしている)
これらの説明は現代の物理学、量子論や原子物理学の発展のごく初期に議論された話で、理論的には難しい話ですが、下記の用語で検索し見てください。
黒体放射、プランクの放射公式、ウィーンの変位則、シュテファン・ボルツマンの法則、光高温計、放射温度計
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%A4%89%E4%BD%8D%E5%89%87
投稿日時 - 2009-11-15 14:50:09
お礼
温度の違いなんですね。
用語についても勉強しようと思います。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2009-11-17 12:17:25
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ベストアンサー以外の回答(3件中 1~3件目)
質問のタイトルと質問内容とがうまくつながっていません。
「可視光線」のどういう点についてのご質問なのでしょうか。
>なぜ赤外線なのかがわかりません
「なぜ可視光線ではないのか」ということでしょうか。
昼間は太陽の光を受けているときです。いろんなものがよく見えます。
衛星から写した地球の写真を見たことがあると思います。
明るい地球が写っているということは可視光線が反射して宇宙に出て行っているということです。
(可視光線が100入ってきたとして反射されるのは3割ほど、7割は一旦吸収されて主に赤外線の形で出て行くようです。)
http://www.s-yamaga.jp/nanimono/taikitoumi/taikitotaiyoenergy.htm
太陽の光は全ての波長の光を含んでいます。
その光を全部反射すれば白くみえることになります。
赤く見えるものがあったとすると赤い波長の光が反射しています。(中学校で習うのではないでしょうか。)
では反射してこなかった波長の光はどうなったのでしょうか。
物質に吸収されてしまいます。
考え方はむしろ逆ですね。
物質によって光を吸収する仕組みが異なります。吸収する波長は物質によって異なります。吸収されなかった光が通り抜けたり、反射したりするのです。何色に見えるかはその結果です。
吸収されるという事は物質の内部のエネルギー状態が高い状態になるということです。それが最終的に温度が高くなるというところに落ち着いていきます。日が当たると暖かくなります。昼間は夜よりも暖かいです。夏は冬よりも温度が高いです。
温度が高いというのは物質の成分粒子の熱運動が激しいということです。原子や分子、イオンの運動です。これは原子や分子、イオンの熱運動の振動数が赤外線の領域にあるということです。エネルギーを吸収する仕組みがあればそれは同時に放出する仕組みになります。熱運動に応じた赤外線を放出する事になります。
二酸化炭素や水には赤外線の吸収・放出の能力があります。酸素や窒素(したがって空気)には赤外線の吸収・放出の能力はありません。気温は高度が高くなると低くなります。これは可視光線も赤外線も空気は素通りして地表との間でエネルギーのやり取りを行うからです。大気は地表で温められるのです。
可視光線の形でエネルギーを貰って温度が高くなったということは可視光線が赤外線の領域の力学エネルギーに変わったということです。
これは物質の働きです。「地球は・・・」というような地球独自の働きではありません。
太陽の光の中には当然赤外線も含まれています。
冬、気温が低い時でも日当たりのいいところにいれば暖かいというのは赤外線を直接受け取っているからです。
投稿日時 - 2009-11-16 10:01:00
お礼
詳しく教えていただきありがとうございました。
サイトもありがとうございました。
投稿日時 - 2009-11-17 12:20:16
>なぜ赤外線なのかがわかりません
こうしておかないとインフルエンザにかかると
発熱しないで発光してしまうからなんですよ。 つ^_^)つ
熱を「でんぱ」で出す以外に手がありません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%B1%E6%94%BE%E5%B0%84
投稿日時 - 2009-11-15 18:39:12
お礼
そんなんですね。
サイトもありがとうございました。
投稿日時 - 2009-11-17 12:25:32