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ベストアンサー以外の回答(4件中 1~4件目)
『ニュートンはリンゴが木から落ちるのを見て万有引力の法則を発見した』
『アルキメデスは風呂の中で浮力の原理を発見し、素裸で町へ飛び出した』
『荻生徂徠は眠くなるのを防ぐため、キリで腿を突き刺して勉学に励んだ』
等というのは『見て来たような嘘』の類いで、二宮金次郎の読書も同じものなのでしょう。しかし、それはなるほどあの人ならと多くの人が納得するウソだったからこそ後世に語り伝えられるようになったのです。小学校の校庭にあのような銅像が置かれたということが二宮尊徳の偉大さを表わしていると考えるのが素直な物の取り方であり、このような向学心の鼓舞が現在の日本を作りあげた原動力になっているのでしょう。それを茶化すような先生の悪ふざけは決して褒められたものではないと思います。せめてその後で#3の方が紹介されたような尊徳の偉大さを生徒に語って聴かせるべきだったと私は考えます。
投稿日時 - 2009-11-04 06:31:38
お礼
そうですね。どうもありがとうございました。
投稿日時 - 2009-11-07 19:12:47
No1で大変無礼な回答をした者です。m(__)m
金次郎氏については、行政のプロパガンダに用いられたため、実像からはかなりかけ離れているようですので、ちょっと紹介しておきます。
まず「二宮金次郎」という人は存在しません。
金次郎氏は元々貧農であり、後に武士に取り立てられて名字帯刀を許され「二宮尊徳」と名乗りました。
なので「金次郎」さんには姓はありません。
次、金次郎氏は苦学の人ではありません。
「寸暇を惜しんで勉強した」という部分が行政のプロパガンダです。
金次郎さんの像は薪をしょってますけど、あの薪はどこへ行ったのかご存知でしょうか?
実はあれは商品なのです。
金次郎氏は、山で薪を拾い集めて町へ運び、売りさばいて利益を上げました。
当時、炊事に使う燃料は全て薪です。米だけあっても薪がなければご飯が出来ません。
薪は米と同じ位重要な物で、しかも毎日使うので、いくら持っていっても必ず売り切れました。
つまりあの銅像の姿は「金次郎燃料ショップ」のトレードマークであって、努力の人であるとは言えますが、寸暇を惜しんで勉強したという話ではありません。
蛍雪のお話などとは全く違います。今で言えば、通勤電車の中で本を読んでるレベルの話です。
で、金次郎氏の本当の実力を発揮した分野は経営・企業管理です。
今のローンのようなシステムを作って金利で儲ける手段を作ったり、節約による経費節減で出費を抑えるなど、まさに経営理論のパイオニアでした。
銅像で読んでる本は、当時の学問の中心である四書五経の中の「大学」らしいですが、四書五経にはそんな理論は全くでてきません。
そして彼の経営理論は藩財政の建て直しに大きく貢献します。
金次郎氏は、決して無能だとかアホだとかなんて事はありません。
経営理論の大家と言えるでしょう。松下幸之助みたいなものでしょうか。
しかし、金次郎燃料ショップのトレードマークが苦学の象徴というのは変なモノだと思います。
歴史は常に為政者から見た一面だけを記録します。
常にいろんな視野から検証しないと本当の姿を見ることが出来ません。
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/inose/070807_3rd/
投稿日時 - 2009-11-04 03:14:44
お礼
勘違いしていました。勉強になりました。
どうもありがとうございました。
投稿日時 - 2009-11-07 19:12:01