解決済みの質問
佛教大学の山口修教授によると、「細君とは武帝の時代、鳥孫・うそんという国に輿入れした江都王の王女の固有名詞で、後につれあいをさす語になった」としておられます。
いつ、日本で使われるようになったかは、明治時代の事ではないかと思います。
使われなくなったのは、時代の流れでしょう。
投稿日時 - 2003-05-04 12:56:32
お礼
ありがとうございました。
投稿日時 - 2003-05-04 17:06:37
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ベストアンサー以外の回答(2件中 1~2件目)
細君というのは中国の歴史書「漢書」に出典のある古い言葉です。漢書東方朔伝に頓智にすぐれた側近東方朔が武帝より肉を賜ったとき、係官が来ないので勝手に剣で肉を切りとってそのまま帰ってしまった。係官が武帝に奏上して、武帝が朔を呼び叱責したうえ、「起ち上がって、自分で自分を叱責してみろ」といわれ、「朔よ、御下賜の品を頂戴するのに許可を受けないとはなんと無礼なことだ。剣を抜いて肉を切るとはなんと勇壮なことだ。切り取った肉が多くないとはなんと無欲なことだ。家に帰って、細君に贈るとはなんと慈悲深いことだ。」と答えますと、武帝は「自分を叱れといったのに叱責にことよせて自分を誉めたわい」と頓智に感心し、酒と肉とをその細君に贈りました。一般的にこの文では細君は、細とは小のことであり、諸侯の妃を「小君」といったので自分を諸侯になぞらえて「細君」と言ったというのが通説です。これ以後、妻のこと、後には他人の妻もを細君と広く呼ぶようになったようです。ですから、「妻君」というのは当て字です。戦後、漢文を勉強しなくなったため、故事成語由来の言葉は急速に使われなくなりました。昭和20~30年代の映画にはよく使われています。
参考URL:http://www9.ocn.ne.jp/~rioh-en/episoad-06.htm
投稿日時 - 2003-05-04 13:14:25
お礼
ありがとうございました。
投稿日時 - 2003-05-04 17:07:02
はじめまして。
>細君という言葉はいつの時代の言葉ですか?
何時の時代かは分かりませんが、夏目漱石や坪内逍遥、太宰治など明治、大正期の小説に良く使われていますね。
>なぜ使われなくなったのでしょうか?
たぶん、時代によって言葉は変化していきますので、特に原因はないと思います。いまでも、死語というのは日々発生してますよね。
参考URL:http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%BA%D9%B7%AF&kind=jn&mode=0&jn.x=55&jn.y=11
投稿日時 - 2003-05-04 12:10:42
お礼
ありがとうございました。
投稿日時 - 2003-05-04 17:06:07