時代劇風に「お坊さん」を呼ぶ際の古い呼び方の探求

このQ&Aのポイント
  • 江戸時代風に「お坊さん」を呼ぶ際の古い呼び方を探しています。見た目がお坊さんであるが名前は分からない人を呼び止める際に使えるフランクな言葉を求めています。
  • 「お坊さん」を呼び止める際に使う古めかしい言葉を探しています。相手は怪しげな霊能力者のような見た目をしているため、適切な言葉を見つけたいです。
  • 「お坊さん」を呼び止める際に使える時代劇風の古い呼び方を探しています。相手は生臭坊主っぽい見た目をしており、フランクな呼び方が求められます。
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「お坊さん」を時代劇風に言うと

お世話になります。 「お坊さん」を呼ぶときの古い呼び方を調べています。 誰かが名前を知らないけど見た目があきらかにお坊さん、 という人を呼び止めるときにかけるフランクな言葉を捜しています。 時代で言えば江戸時代当たりの言葉がベストですが、 それよりも古くても当然かまいません。 また、相手はどちらかというと「いかがわしい」、いわゆる生臭坊主っぽくて、 かといって適当にあしらっていいほど位の低くはないかもしれないという、 言わば「怪しい霊能力者」的な人を呼びとめるときの言葉を捜しています。 例えば、「聖人」では宗派を限定してしまうし、卑下するイメージもあまりないのでダメ。 「坊主」では逆に卑下しすぎるイメージがあるのでダメです。 「御坊(おぼう)」という言葉も考えたのですが、 この言葉にお坊さんという意味があるかどうかがわかりませんでした。 かなり曖昧な感じですが、ご回答いただければと思います。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#98710
noname#98710
回答No.1

御坊 (ごぼう) で良いと思います。 僧侶を敬って言う言葉です。 呼びかけにも使います。 その場合は、「もし、お坊様…」というように、大変丁寧な呼びかけです。 古い言葉ですので、ご希望に合っていると思います。 尚、「お坊」ではなく「ご坊」と読みます。

Wingwrong
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 「ごぼう」という言葉があったんですね。 なんとなく「御坊様」の様をとって「おぼう」かなと思っていました。 大変参考になりました。 ありがとうございました。

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