• ベストアンサー

JISの鋼材の略称の正式名称

次のJISの鋼材の正式名称は何ですか?SUSはSteel Use Stainlessだったような気が…。 SS400, SUS310STP, SUSF321H, SUS321HTF, SUS321HF, STFA25-SH, SFVAF9, SPCC, STPA23-SH

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#155097
noname#155097
回答No.1

SUS-Stainless Used Steel SS400-一般構造用圧延鋼材 (steel structure) SUS310STP- 配管用ステンレス鋼鋼管 SPCC-冷間圧延鋼板及び鋼帯 あとは判りません。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%AC%E3%82%B9%E9%8B%BC

phage_2007
質問者

補足

ありがとうございます。Stainless Used SteelやSteel Structureのように、略称のそれぞれのアルファベットが何を指すのか教えてください。

関連するQ&A

  • JIS鋼種記号「STP」の「S」の意味について

    例えばJIS G3459(配管用ステンレス鋼管)では、SUS304にはTP、HTP、LTPがありますが、このHとLは、Cの量の大小(High, Low)を示していると思います。 一方、SUS309とSUS310に関して、TPとSTPがあります。両者の違いを化学成分で見てみますと、CとPで差がありました。TP(C:0.15以下、P:0.040以下)、STP(C:0.08以下、P:0.045以下)となっています。STPのSの意味は何なのでしょうか? どなたかご教示方お願いいたします。

  • 金属材料SS、MSとは

    http://www.indiamart.com/manna-enterprise/pump-spares.html のホームページに、インペラの材料としてSS,MS,steelなどが挙げられています。 インドの会社なので、ISO基準ではないかと考えています。 そうすると、SSはいわゆるJISの一般構造用圧延鋼材ではなくステンレス・スチールになるのだと思います。そうすると、MSは何を意味するのでしょうか。また、ここでいうsteelはJISのSSと同等のものと考えてよいのでしょうか。 おわかりになる方、アドバイスをお願い致します。

  • SPCC、SS400の強度について

    お世話になっております。 機械の設計をしておりますが、 鋼材についてよくわかっていないのでご教授ください。 SS400と同程度の強度の薄板(t3.0以下)を探しております。 SPCCは強度必要な個所には使用できないと見ました。 強度必要な個所にはJISで強度が規定されたSS材を使用すると聞きましたが SS材の薄板は一般的に流通していないと見ました。 質問ですが、 ・t3.0以下で強度が必要な個所に使用できる一般的な薄板をご教授ください。 今まではt1.0~t2.0のSUS430等を使用しておりましたがコストダウンのため鉄を使用したいです。 稚拙な質問ですが色々ご教授お願い致します。

  • SUS303に冷間圧延鋼板が無い理由(2)

    No.31945「SUS303に冷間圧延鋼板が無い理由は?(JIS G4305)」(2009-08-12) に対して2つの回答があり、質問が閉じられています。しかし2つの回答のいずれにも疑問があり、それを質疑するために投稿します。 回答(1)「SUS303を冷間圧延すると割れ易いため」 冷間圧延すると本当に割れるのでしょうか。SUS303の冷間圧延性に関する知見は持っていませんが、伸線材の規格G4309にはSUS303やSUS303Seが規定されています。伸線が可能と言うことは、冷間圧延も可能と考えるべきではないでしょうか。 回答(2)「(上記理由に加え)冷間圧延で硬度を上げ引張強さ等の強度をアップしても意味が無い(疲労割れ等を起こすので)ため生産していない」 こちらには問題点が2つあります。 (a)G4305は「高強度材の規格?」 G4305で冷間圧延により高強度化(調質圧延)することが規定されているのはSUS301のみです。その他の鋼種の機械的性質は熱間圧延材(G4303)と同じであり、G4305は「冷間加工硬化高強度材」ではありません(SUS301を除く)。 (b)SUS303を「高強度化すると疲労割れがし易くなる」のか。 上記(a)に関わらずSUS303の加工硬化高強度材を作ることは可能です。 40%の冷間加工を施せば、引張強さは650MPa程度から1300MPa程度(HRC換算41程度)に増加します(ステンレス便覧p458)。この高強度化はSUS301に規定されている「調質記号H」に該当します。 引張強さ1300MPaの快削鋼は疲労割れが起こりやすくて使えないでしょうか(非快削鋼よりも劣ることは確かだが)。 伸線材(G4309)にはSUS303-W2(冷間加工硬化材、最高引張強さ1130MPa)が規定されています。つまり1130MPa(HRC36.6)までは使用可能と考えられます。また40HRC級の快削鋼は金型用などには生産されています。 小生には「疲労割れを起こすので生産されていない」とは思えません。 では従来の回答以外の「SUS303に冷間圧延鋼板が無い理由」は何か。小生も自信のある回答ができませんが、多分次の2つではないかと予想しています。 (A)冷間加工板材(薄板)には快削性の必要がない。 (B)冷間圧延する素材は熱間圧延材を酸洗して作られるが、快削元素を含むと腐食ピットの生成により、冷間化加工素材としての適正な肌が得られない。 御存知の方、教えて下さい。 海外材を調べてみたらAISI303冷延材がありました。 http://www.bebonchina.com/stainless-steel-plate/AISI-303-303-stainless-steel-AISI-303-steel.html http://www.jiangsusteel.com/Stainless-Steel-Sheet/Wire-Pipe-Sheet-Bar/Stainless%20Steel%20Strip-310.html 「SUS303は冷間圧延できない」は間違いということです。 回答(1)から昔は国内にもあったことが判りました(感謝)。 一か月ほど待ちましたが、専門家の回答が無いので質問を閉じます。 回答して頂いた方々に感謝します。 回答者の技術分野がもう少し広くなると良いなと思います。 あまりにも回答者が偏っていると感じるのは小生だけでしょうか。

  • H鋼などの材質表記

    プラント設計ではよく、建築用の材料;H形鋼を使い設計する場面も多いが 今までは、何気に図面にJIGS3101のSS400と記入していたのですが、ふと、JIS のハンドブックを見ているとJISG3136「建築構造用圧延鋼材」の中の何処にも SS400なんて記載が無い。更に「溝形鋼や山形鋼」にいたるまで全部だった。 もしかしてJISG3136-2012とあるので最近規格の改定が行われてSS400では無く SN400Aと図面には記載するのが、最新のJIS通りで「正規」なのだろうか? 取引先商社に聞いても鋼材屋に確認してくれと言っても「SS400」で通される また建築構造用圧延鋼材「軽溝形鋼やリップ溝形鋼」がSSC400と最近知ったし それとJISB2311「一般配管用鋼製突合せ溶接式管継手」FSGPは近年変えました が、官庁関係の仕事をしているのでJISには敏感な方に思えるのですが、ここら の情報が地方にいるせいか、或いは零細企業だからか最新情報の入手が難しい 皆さんは、知らない間にJISが変わっていたとか、気付かなかったこととか、 ってありませんか? ここを最新の情報を交換する場所にしましょう~ (もしかして大変レベルの低い話をしているのかも知れませんが恥を忍んで) そうそう、客先に非調質鋼はJIS材料では無いんですね?っと確認されたが 未だにJISには成りませんね。熱処置に関してはUntachableなのかねぇ~ ※後の先アフターユーさんの回答で、すっかりお腹一杯になりました  逆・そろそろ閉じても良いかな?コールいたしますけど・・・? JISでは材質と形状や表面仕上げなどにより規格番号自体が変わってしまうから 全くの別の材料というように見える。しかしSS400もSGD400も材質的には同じで 何とも紛らわしい気がするっと思うのは、果たして私だけなのであろうか?? また海外の規格であるASTMなども同じようなのかな材質はそこそこ知ってるが ※閉じようか閉じまいか、閉じようと思えば閉じれるのですが・・・閉じる? まぁまだ、いいか。岩尾内さんの姿が最近見えないようですので・・・・・ 春遠く、くるまで、待とう、○◎○△□かな 何だか自問自答なのだが、ふと気付いた事も書いておくことにしました 一般配管用炭素鋼鋼管だったかな所謂、SGP用の突き合わせ溶接式鋼管継手? の材質の表記はFSGPと知っていた(Fは恐らくFittingから来ているかと思う) SUS304TP用は?っと聞かれて?SUS304W(Wは恐らくWeldingなのか?)っと 答えられなかった。。。JISB2313-2009に当然ながら記載されておりました ううむ未だ〃知らないことが多いなっていうか我社ではこう図面に記入しても まづ、理解されないかもしれない。いや逆にこれって何の材質?って聞かれる 小さなことから、こつこつと自社の設計の技術レベルを向上させないとねぇ 仕事に対する情熱。。。これが無い後輩は見込みがない。もっと突き進めば、 本もロクに読まないでアフター5ばかり気にするようでは、あかぁ~んw 「出来る」一流のやつは、常に自己研鑚し楽しんで進化しようとしているのだ これを、仕事が終われば私はプライベートに切り替えをします?だとぉ?? そんなことでは、プロフェッショナルにはなれません。全く甘ちゃーだぜw ちなみに。。。何だかブログ風になってきたような気もする。。。やばい

  • 金属材料の種類

    SK(生材)  S45C(生材)   A5052(アルミ?)   SCM440H SUS303   SUS304     FC    SUS440C(焼き入れ材) SKH(焼き入れ材)   SKD(焼き入れ材)  ピアノ線    SS(生材) MCナイロン   SKS(生材)     SCM435(生材)    S55C(生材) 上記の材料がそれぞれ、P種(鋼材) M種(ステンレス材) K種(鋳鉄) N種(アルミ合金) S種(耐熱合金) H種(高硬度材) のどれに あてはまるのか教えてください。 お願いします。

  • 分子式が書けません。

    簡単な問題ですが、分かりません・・・ 次の名称を化学式に直せ。 (1)フッ化水素     (2)アンモニア     (3)二酸化炭素 (4)硫化水素      (5)メタノール     (6)硫酸 (7)リン酸       (8)プロパン すべて分からなかったわけではありませんので、その分かった問題の僕の考え方を書かせていただきます。 (1)フッ化水素はH+とF-よりHF, (6)硫酸はH+と(SO4)2-より、H2SO4と分かったのはこれだけです。CO2とかは丸暗記していたので分かりましたが、作る過程が知りたいです。(1)(6)はイオンの価数が全体でゼロになるように合わせましたが、ほかのものはこの方法では出来ませんでした。 分子式の作り方を教えてください。    

  • 溶剤の略称と正式名称を教えて欲しいです。

    化学お詳しい方お願い致します。 有機溶剤で下記物質の略称から 正式名称が割り出せず困っております。 含窒素系 ・DMMA エステル系 ・DEAC 宜しくお願い致します。

  • 材質特性について

    ご質問させて頂きます。 COSMOSWorksで各種解析を行なうため、 下記【 】材質の下記?~?の材質特性を探しています。 ネット上や産業技術センターの図書室で探しましたが見つかりませんでした。 素材メーカーにも問い合わせの依頼を出していますが長い待ち状態で・・・? 皆さんは材質特性をどのように入手して解析を行っていますか? ご教授の程、宜しくお願いいたします。 【アルミ合金】A5052P、A5056、A6063、A2017、ADC-12、AC4B 【伸銅】C3604B、C1100P、C6191 【ステンレス】SUS303、SUS304、SUS304-CSP、SUS316 【鋼材】SPCC、A45C、 【樹脂】POM、ABS、PEEK、PET、アクリル ?弾性係数(ヤング率)          N/m^2 ?ポアソン比                NA  ←次の式で求め可能 ヤング率=2・横弾性係数(ポアソン比+1) ?せん断弾性係数(横弾性係数、剛性率) N/m^2 ?質量密度(密度)           kg/m^3 ?引っ張り応力(抗張力)        N/m^2 ?降伏応力(降伏強度)         N/m^2 ?熱伝導膨張率             /Kelvin ?熱伝導率               W/(m.K) ?比熱                 J/(kgK)

    • 締切済み
    • CAE
  • JIS規格鋼材の用途について

    機械構造用炭素鋼鋼材、熱間圧延ステンレス鋼、一般構造用圧延鋼材はそれぞれどういう用途で使われていますか?どれか一つの回答でも構いません。よろしくお願いします。