解決済みの質問
路上で将棋を指すのをやめるよう注意したのに聞き入れられず、男性の腹を刺したとして、警視庁浅草署は13日、殺人未遂の現行犯で、東京都台東区清川に住む無職、明光(あけみつ)孝容疑者(82)を逮捕した。同署によると、明光容疑者は「将棋をやめないから刺した。おれを怒らせることをした」などと容疑を認めている。
これって賭け将棋のことでしょうか?僕もチラッと見たことあるのですが、どういうシステム(ルール)でどのくらいのお金が動くものなのでしょうか?
投稿日時 - 2009-09-13 22:51:54
当該の事件については詳しい事情を知りませんので、一般論ですが。
#1の方がおっしゃる通り、昔(昭和30年代から40年代)は、暑い夏には夕方から家の前に縁台を出して将棋を指したりビールを飲んだりという光景は東京でも普通に見られました。私自身も経験があります。
そういう時に、賭け将棋をすることは当然ありましたが、それは例えば煙草銭だとかビール代程度のささやかな当事者同士のやりとりで「賭博」というような性質のものでは無かったですね。
もし仮にそういうものだったとしたら、今回の事件、何でトラブルになったのか正直よく分かりません。
それとは別に、縁日だとか繁華街では「大道将棋」というものがありました。こちらは、香具師がやっっているもので「詰め将棋」です。一手○円(100円くらい)で、詰ますことができれば、景品(タバコ1カートンなど)がもらえるものでした。
これって、一見簡単そうに見える詰め将棋なのですが実際にはものすごく難しくて、しかも手数(30手詰めとか)がかかる。その上、例えば自分が7手打って、失敗したと思い、止めるでしょう? そうすると、700円払うのかと思うと、そうじゃなくて「こちらの打った分も払うんです」と言われ、ほぼ倍額取られるというシステムでした。
あと(笑)実際に私が見たのですが、本当に詰められそうになると、お客が考えている間にさりげなく最下段にコマ(遠にらみが効く香など)を足して置いたりして、詰まなくするんです。私が思わず香具師の顔を見たら、ニヤッと笑っていました。
本当の賭け将棋は「真剣師」という人達がやるそうで、こちらについては私も小説でしか読んだことがありません。
幻冬社アウトロー文庫「真剣師小池重明」「修羅の棋士-実録裏将棋界」
プロ将棋の花村元司九段が、元真剣師だったのは有名な話ですよね。
投稿日時 - 2009-09-14 11:21:07
お礼
詰め将棋なんですね。なんか、納得いきました。まあーイカサマはあるでしょうね。
真剣師を題材にしたドラマがありましたよね。
投稿日時 - 2009-09-14 19:47:32
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