解決済みの質問
一口に中国といっても、北京や上海のような大都市と地方ではまったく事情が違いますので一概には言えないでしょうけど、北京を例として挙げてみます。
現地の一般市民と外国からの旅行者とでは、実感として違うのではないかと思います。
また同じ市民でも、人によって貧富の差はかなり大きいので、当然生活費も相当差が出てくるでしょう。
食費や交通費など、日常生活に必要な物の価格は日本の5~10分の1くらいです。
たとえば公共バスは1元(約15円)、地下鉄3元(45円)、地元の人が利用するような食堂の麺が3~5元という具合。
しかし外国人旅行者が利用するような場所には、外国人価格というものが存在します。
観光地はどこも外国人と中国人の2つの料金が提示されており、外国人は中国人のだいたい3倍くらい取られます。
ある程度高級なホテルだと、日本のホテルとそう違わないくらいです。
スタンダードなクラスで1~2万円くらいでしょうか。
ホテルのコーヒーが3ドルだったかして、日本とたいして変わらないので驚いたことがあります。
旅行番組に出てくる価格は、もろ日本人を対象にした価格設定でしょう。
外国人、特に日本人が行くような土産物屋、レストランなどは、「日本人価格」ですのでお気をつけください。
それだけ旅行者は金払いが良く、また現地の物価に無頓着なのでしょうね。
また中国政府じたいが、外国人料金を堂々と掲げて、金のある外国人からはしっかり取らせていただきますという姿勢ですので、ある程度は仕方ないのかなとも思います。
参考になるページがあったのでご覧になってみてください。北京の物価と給与例です。
ちなみに大学新卒の初任給は1000元くらいのようです。
参考URL:http://fukuoka.cool.ne.jp/goodfor/f_bukka.html
投稿日時 - 2003-04-20 19:07:29
お礼
詳しく教えていただいてありがとうございます。
中国政府自体が、外国人料金を堂々と掲げているんですね~。せこせこ騙されるよりは、そういう姿勢をはっきり見せてくれたほうが気持ちいい気もします。
早速、ご紹介いただいたホームページ、見に行ってみます。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2003-04-20 21:15:34
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