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旧千円札と五百円札
先日、祖母から旧千円札と五百円札を譲り受けました。 祖母からは、「これは将来きっと価値の付くものだから保管しておいた方がいい」と言われました。 しかし、相当古くて貴重なお札ならともかく、今自分の手元にある旧札がそれ程価値の付くものとは考えられません。 祖母に、将来も紙面の額以上の価値は付かないと納得させるにはどうしたらいいですか? お分かりになる方でいいので、意見を聞かせて下さい。 正直、使えるかどうかもわからない様なこのお札を早く処分してしまいたいです 旧千円札(伊藤博文) 記番号色:青色 五百円札(岩倉具視) 透かし:桜と波線 どちらも折れ、汚れはなく、ピン札状態 旧千円札だけは10枚あり、内5枚が連番
- cherry1031
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- 029526-charade
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私も以前祖母から昔の貨幣をもらいました。 聖徳太子時代の1万円やら、板垣退助の100円札など。 価値がさほど出るものとも私も思っていませんが、今となっては珍しくて面白いので使わずに保管しておいています。 他の方も書かれていますが、今でも通用するお金には違いないですし場所も取るものではないですから、こういうのもばあちゃん孝行のひとつと思ってさらりともらっていてもいいのでは? そこまで毛嫌いする理由がイマイチよくわかりません。
- Sasakik
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確かに”近い”将来なら「額面(紙面とは言いません)通り」そのもので、それ以上にも以下にもならないか と。 >どちらも折れ、汚れはなく、ピン札状態 >旧千円札だけは10枚あり、内5枚が連番 100枚連番帯封付きならともかく、5枚程度の連番じゃ、ほとんど意味はないでしょうね。 しかし、#5さんもかかれていますが、なぜ >祖母に、将来も紙面の額以上の価値は付かないと納得させる 必要があるのでしょうか? 遠い将来に額面以上の価値が出ないとは言えませんから、私たちだって「将来も紙面の額以上の価値は付かない」なんて言われても納得できません。 場所を取るものであるまいし「取っておきなさい」「ありがとう」じゃ駄目なんですかねぇ?
- kuma_vi_ma
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他の方がおっしゃる通り、長く長く保存しておけば価値は上がると思いますので、合っていると言えば合っています。 が、自分が生きていられる期間内では額面どおりと思っていいですね。 「祖母を納得させる」とありますが、納得させなくてもいいんじゃないでしょうか? そんなに場所を取るものでもないし、どこかに保管して「そうだね、ありがとうお祖母ちゃん」で済むのでは? どうしても処分したいなら、銀行に持っていけば変えてもらえますが、思い入れのあるもだと思うので、その場合でもこっそり交換してもらい、伝えない方がいいと思います。
- SPROCKETER
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コレクターの関心が高い貨幣を残して置いた方が良いでしょうね。 金貨や銀貨のように国が滅びた後になっても価値が変わらないものの方が良いかもしれません。 紙や布のお金は国の移り変わりで価値が無くなる場合もありますが、金貨や銀貨は国が無くなっても価値が残る場合が多いです。 日本も江戸、明治、昭和と続く間に貨幣価値が大きく変貌し、紙幣は文字通り紙屑になった例が少なくありません。 昔の1円札をずっと持っていた人がいますが、結局、付加価値が上がる事は無かったようです。思い出の品と考えた方が良いでしょう。
- draft4
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300年ぐらい保管してください そーすれば価値は出ます。
将来的に価値がつく可能性はゼロではありませんから、祖母様の仰る事も一理あります。 バブル時代には、当時出回っていた現行の札であっても、777など人気のある番号の札はプレミアをつけて取引したものです。 逆に、将来的に日本の情勢が変われば、価値がほとんど無くなってしまう可能性もゼロではありません。 今は銀行に持って行けば、額面と同じ金額の現行の札にかえてもらえますね。 「銀行は、旧札を額面通りに換金している。 大蔵省が額面通りと決めているのだから、それ以上の価値は無い。」と説明してあげればよいかと思います。 どうしても説明して納得させなければならない必要があるのかどうか、ちょっと疑問を感じるご質問でもありました。
- mappy0213
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よっぽど特殊番号でない限り生きている間に価値は付かないでしょうね これから3世紀ぐらいたてば希少価値は多少出てくるとは思いますけどね あと印刷ズレとかであれば今でもかなり希少価値は高いですよ。 旧紙幣に関してはいつでも使えます(日本国が存在する限り) 銀行に持っていけば同額の紙幣と両替できます。 昭和18年から28年に発行された100円紙幣はだいたい120円前後での取引になっているみたいです
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