解決済みの質問
ミネラルとは「無機質」、つまり、酸素・炭素・水素・窒素以外の総称で、例えば、鉄・銅・カルシウム・マグネシウムなどのことです。個々の物質については下記のURLを参照して下さい。
ミネラルの中で代表的なのがカルシウムとマグネシウムです。ミネラルが多い水を「硬水」、少ない水を「軟水」といいますが、すべてのミネラルを計測するのは大変なので、カルシウムとマグネシウムの含有量で判定します。この辺も下記URLに出ています。
健康のために飲む場合の注意事項も出ていますが、ちょっと水を飲んだくらいで大きな効果がある訳ではありませんし、何事もそうですが、過剰に摂取するとかえってよくありません。
ミネラル分が多い水と少ない水では確かに味が違います。普通に飲む分には、ミネラル含有量も参考に自分の好みの味の水を探す程度の意識でよいのではないかと思います。
参考URL:http://www.gokkun.com/qa.htm
投稿日時 - 2003-04-10 01:00:04
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ベストアンサー以外の回答(4件中 1~4件目)
>何なのですか?
多くの場合.カルシウム-マグネシウム-炭酸塩です。
>またミネラル分を摂取することでどういった効果があるのですか?
日本で販売されている程度の清涼飲料水に含まれる程度では.分量が少なく.栄養的な効果は期待できません。
まあ.味を良くし.口当たりを良くする程度です。
なお.注意点として.欧米各国の「公営水道」は.原則として硬水で.無機塩類が多いですが.分量が多くて.下痢をしたり.腎臓・膀胱結石の原因となるために.日本に輸入されているような水を飲むのです。
場合によっては.銅等の重金属濃度が高く.ミネラルウォーターが購入できない程度の下層階級の家庭では.各種中毒に発展する場合があります。飲料水による中毒としては.バングラティッシュでは砒素中毒が.オーストラリアの一部地区では鉛中毒が蔓延しています。
投稿日時 - 2003-04-10 03:44:32
まずミネラルウォーターという言葉の定義ですが、あるサイトから引用しますと、
農水省の「ミネラルウォーター類の品質表示ガイドライン」によれば、実際には原水のまま、何の処理も加えていなければ、軟水でもミネラルウォーターであり、その意味ではミネラル分が入っていなくてもミネラルウォーターである反面、逆にミネラル分を添加したものでもミネラルウォーターと呼ぶことが出来、また水道水を瓶詰めしてもミネラルウォーターと称することが出来ます。
ミネラル分がなくてもミネラルウォーターと表示できるとは、驚きですね。ただし話がややこしくなるのでここではミネラル分が含まれている水に限定して回答します。
さて、ミネラル分ですが、簡単に言うと体の健康を維持するために必要な無機質のことをミネラルと総称します。これらが欠乏することで様々な症状がでてきます。例えば「亜鉛欠乏」では味覚に異常を呈することが有名です。昔インスタントラーメンばかり食べていた大学生が亜鉛不足で味覚障害になったという話を聞いたことがあります。(なお、現在のインスタントラーメンには亜鉛が添加されているそうです)
一般にミネラルは特定のものを多く摂取すると健康になると思われていますが、実はちょっと違います。むしろ過剰摂取することで健康を害するものも存在します。例えばビタミンの中でも「脂溶性ビタミン:ビタミンA,D,E,K」は比較的長時間体内に貯留されるので、過剰症が認められます。
なお平成12年からは、過剰摂取による健康障害を予防する観点から厚労省「日本人の栄養所要量」第6次改訂でこれらの許容上限摂取量が設定されました。
ただし、ミネラルウォーターを飲むだけでミネラルの過剰摂取になるためには、極端な量を飲まねばならないので、常識範囲内ならその心配はないと考えてよいでしょう。
個々のミネラルの種類や機能については、参考URLを見てください。
投稿日時 - 2003-04-10 00:45:37
お礼
とても細かくご回答いただいてありがとうございます!参考にさせていただきます。
投稿日時 - 2003-04-15 23:52:27