解決済みの質問
こんにちは。
最近、ちょっとしたことがきっかけで女性の社会進出に対して疑問を抱く
ようになりましたので質問させていただきます。
現在、日本は女性の社会進出は良いことで専業主婦はいけないみたいな
風潮があるように見えます。
「なんで女性の社会進出は良いことなんですか?」
女性は男性に較べ、力はない、体力はない、生理痛はある、出産はある、
更年期障害はあるで、全然、仕事をするのに適してないと思うんですが
・・・?
しかも、最近では1歳くらいの子供まで保育所に預けて仕事に行く女性も
いるようです。
僕の目には自然の摂理とまるっきり逆のことをしているように見えて、正しいように見えないのです。
女性の社会進出のせいでセクハラ問題、差別問題、晩婚化による出生率の
低下、男性の就職口を食い潰すなど問題ばかり出てきて、社会のためにな
ってないように見えます。
例えるなら白クマを沖縄で育てようとしたら問題ばかり起きてしまったと
いったところでしょうか。
女性が働きやすいように職場環境を変える。
白クマが沖縄で生活できるように環境を整備する。
どちらとも負担になります。
むしろ、20代前半で結婚して子供を2人産んだり、地域社会に貢献して
もらった方がよっぽど社会のためになるんじゃないかと考えました。
僕は一部の権力を持った女性が男性に対抗意識を燃やして、一般女性まで
無理やり巻き込んでしまったような印象を受けます。
(クラスの学級委員長を想像すればわかりやすいと思います。むちゃな企画を立てて、無理くり従わせるみたいな。)
掲示板でも「なんで女性まで仕事をしなければならない時代になって
しまったんだ」と嘆いてる女性を何人か見ました。
皆さんはどう考えますか?
投稿日時 - 2009-07-28 16:13:38
基本的にご質問者様の質問文、お礼、補足等の内容に全面的に賛同します。よく考えをまとめられていると思います。
さて、質問文に「男性の就職口を食い潰すなど問題」との記述がありますし、No.14様のご回答にも「男女で小さなパイ(労働市場)の取り合いになっている可能性はあります」という記述が出てきました。
この点に絞って私の考えを述べますと、いったんこうなった以上、なかなか後戻りは難しくなるという懸念があります。
以下、あくまでマクロな話ですので、個別のミクロな話ではいろんな方がいるのは承知の上です。
「女性も社会進出だ!」といって、それまで男性ばかりの職場に女性が大量にやってきたとしても、直ちに全体の仕事量(売上など)が増えるわけではありませんので、雇用を減らさないとすれば、マクロに見ると、単純な話、賃金水準が下がります。
専業主婦というのは、夫に十分な収入があるからこそ成り立つわけですので、夫に十分な収入がない場合、共働きをするしかありません。共働きをすると、マクロにみると、労働者が過剰となり、賃金水準が更に低くなり、ますます女性も外で働かざるを得なくなっていくわけです。つまり賃金水準の低下の悪循環にはまってくるわけです。
例え話ですが、子供がいる共働き夫婦で、祖父母から離れているのであれば、子育ては保育施設に預けたり、ベビーシッターを雇ったりせざるを得ません。その保育料の一部がそこで働く女性の収入になるわけですが、その保育士等も母親であれば、その子育てもやっぱり他の保育施設、保育支援を利用するわけです。
つまり、あくまでマクロの視点ですが、社会全体としては、まるで、自分の子供はお金を払って他人に預け、その自分は他人の子供を預かってお金を稼ぐ、というような変な構図になる懸念があるわけです。
最初から自分自身で育てればいいだけの話です。当然自分の収入はありませんが、その分夫が稼いでくれれば、全体としては家庭が維持できるわけですから。
結局のところ、このままいけば、一人あたりの賃金水準がますます低下して、共働きしたくなくても共働きをせざるを得ない社会になるかもしれません。それは本当に多くの女性が求めた社会なのでしょうか。
有能な女性が自らの意思で積極的に社会進出することは、当然に望ましいことです。しかし、社会進出をしたくない女性もいるわけですが、彼女たちも無理やり社会進出をせざるを得ない社会というのは、子育てを考えると、私には危険に思えます。働きたい人が働ける社会は健全ですが、働きたくない人も働かざるを得ない社会は健全とは思えません。
ところで、以下取りとめのない話なので無視していただいて構いませんが、一部の進歩的(?)な女性は、「過去の経緯」や「本来の趣旨」を分かっていないことがあります。上記の男女共同参画もそうですが、例えば選択的夫婦別氏導入、非嫡出子相続差別撤廃など民法を改正しようとする女性もいます。
夫婦別氏は、現状ほとんどの夫婦が夫側の氏を名乗るわけですが、「事実上夫の氏を強制されるのは差別」、「外国では別氏が当たり前」などの主張があります。しかし、「外国では別氏」というのは、それこそ「嫁は子供を産めばそれでよい」という考えの下、絶対に自分たちのファミリーには入れないという伝統があるからです。一方、同氏というのは「血はつながっていないが、我々のファミリーの一員だ」という考えもあります。結果的にどちらがお嫁さんを大切にしているのかは、歴史的な経緯も考慮して、よく考えてみないといけません。
非嫡出子相続差別は、むしろ女性側が求めた制度です。戦前は妾が珍しくありませんでした。正妻にとって妾側に相続されるのはたまらなく嫌だったため、非嫡出子の相続を限定するようにしたわけです。これを撤廃するということは、不倫を是認するようなものだという考えもあります。きちんと結婚していれば問題にならないわけです。一時の感情で結婚なしで体を許した側にも問題の原因があるのです。
あと気になるのは「産む産まないは女の権利」。中絶の選択は妊婦自身が持つということですが、これは元々売春でしか収入源のない発展途上国の恵まれない女性たちに対する考え方であり、日本のように世界一恵まれている女性向けの話ではないのです。
女性の社会進出への対応は本当に難しく、男性はもちろん、各企業・団体・行政でも、気を遣い、困り、振り回され、腫れ物に触るかのような対応をしているのが現状です。中には「あんなことを言っている女性はほんの一部。私も同じ考えだと思われるとすれば心外」という女性もいます。日本の女性は世界で一番大切に扱われているわけですが、これが結果的に日本を弱体化させている要因の一つに挙げられると私は思います。
日本に今一番必要なのは、女性の社会進出を更に支援する施策ではなく、「良妻賢母」を軸とした女子教育の復活・充実だと思います。いささか復古的ではありますが、昔を全否定するのは一面的で短絡的ですし、何より先人に失礼です。むしろ、昔のことで良いことはどんどん継承すべきだと思います。
投稿日時 - 2009-07-30 11:12:40
お礼
お褒めの言葉と長文の回答ありがとうございます。
私も回答者様の回答に全面的に賛同します。(保育所の話や賃金の話など
とても参考になりました)
女性の方は「女には子供を産む権利がある」といいます。一方では「女には社会に出る権利もある」といいます。No.13の方も言ってますね。
女性特有の典型的な思考です。
ところで義務は?って感じです。権利もあるなら当然、義務も付いて来ます。
権利 義務
会社で働くこと→会社に貢献して利益を出すこと
です。
女性はしっかりと義務をはたしているかがポイントになります。
一人前の社員になるには7年~10年かかります。(本当に利益を生みだすような社員にするまでこのくらいかかるそうです)
女性は結婚、出産すると8割~9割方仕事を辞めます。初婚の平均が28歳です。大卒新人で23歳になっています。多くの人が5、6年で仕事を辞めてし
まうという計算になりますよね。企業にとってはこれからだって時に。
じゃぁ、出産しても働けばいいじゃんという話になります。
権利と義務の話に戻ります。
権利 義務
子供を生むこと→子供をしっかり育てること
です。
でも、仕事に行ってしまえば子供を育てることが出来ません。義務を放棄
してしまっているのです。育休を取ってしまえば仕事の義務がはたせません。
やはり両立することは不可能なのです。
じゃぁ、子供を産まないで働き続ければ?となりますが、少子化問題にぶつかります。
回答者様の言うとおり「過去の経緯」や「本来の趣旨」を分かっていない
人が多いですね。
一部の例として選挙権の話があります。
「戦前女性は選挙権がなかった。差別だ。」と一度は聞いたことがあると
思います。でも、これは間違いです。男性は選挙権の代わりに兵役の義務がありましたから。権利の代償として義務も背負っていたのです。
「女性に兵役はなかった。差別だ。」と一度は聞いてみたいものですね。
結論
「権利の欲しい奴は義務と責任を背負う覚悟のある奴だけだ!!」
by.kamui4559
皆様、賛否両論の回答ありがとうございました。
投稿日時 - 2009-07-31 02:29:46
15人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています
ベストアンサー以外の回答(14件中 11~14件目)
個体の違いは歴然としています。
個体による役割もはっきりとしております。
日本は急激な変化に考えが追従しておりません。
社会・政治構造が整備されずに理論だけが先行している感はあります
前から有る日本的な考えと欧米の考えと、何れが日本社会に適しているかは
即断は出来ないと思います。
専業主婦も立派な人としての務めであります。
家庭を出て働く事が全てでは無いと思います
投稿日時 - 2009-07-28 16:36:01
お礼
回答ありがとうございます。
全面的に回答者様のおっしゃるとおりかと思います。
理論だけが先走ってるって感じですね。
投稿日時 - 2009-07-28 17:48:42
単に労働力として期待するのであれば女性の社会進出も好ましい事でありますが、また、女性の人権も考慮するのであれば男女平等もキチンとした理念ではありますが、お話の通りにやはり男性と女性は違いますよね。
女性はどんなに理知的であっても、同程度に理知的な男性から見ればやはり「女性」なのであります。
その理知性が単純直絡的。その観念的知性はまるで「紙の上に定規で線を引く」かのような融通の無さがある。
無理して頭良くなってる…とか、そんな感じ。
ある意味…女性に選挙権を与えなかった昔の時代のその合理性も分かる気がしてます。
人間の歴史は男尊女卑。
この男尊女卑というのは組織が自然な形で健全に強くあるのを維持するための、一つの健全な手法であったのかもしれません。
この質問掲示板だって、融通の利かない100歳の頑固ジジイのような若い文体を見ると、もしかしたら頭よくなろうと頑張ってきた女性なのかな?なんてね。思っちゃうのが案外的中してたりして。
投稿日時 - 2009-07-28 16:32:33
お礼
回答ありがとうございます。
>>女性はどんなに理知的であっても、同程度に理知的な男性から見ればやはり「女性」なのであります。
まぁ、おしゃっていることは何となくわかります。
小中学校のころは女子の方が大人びていましたけど、高校あたりから
はっちゃけてアホっぽくなりました。
>>ある意味…女性に選挙権を与えなかった昔の時代のその合理性も分かる気がしてます。
女性は何でもかんでもマスコミに左右されますもんね。
マスコミがこうだっ!って言えばすぐに信じこみますもん。
>>人間の歴史は男尊女卑。
日本では本当に男尊女卑があったかは疑問ですが。。。。
投稿日時 - 2009-07-28 17:43:37
男女は競争するべきでなく、
協力するべきでしょう。
男女平等は小学校のときから徹底的に教育ですりこまれますから、そうするのが正しいと思い込んでいるようです。
・しかし出生率の低下、年金負担の担い手の不在。婚活などが一般化するようになり、男もおれが守るといった男から、草食系が出始めました。
結局、やりすぎだったようです。
女性は結婚し、家庭を守り、子供を育てる。ことに専念できるよう、政策を考え、学校教育も男と女の正しい役割分担がある。という風に教育内容を見直し、国民も今のスタイルは生きすぎで決して、自分立ちを幸福にしない。最良のシステム、考え方ではないと、気づくべきターニングポイントに来たといえるでしょう。
それでも女性の社会進出がいいことだ。と思う人はやればいいし、実際男性より有能な女性も在る程度の割合でいますから、その方たちにはやっぱり、戦力として男性に混じってやっていただきたい。
投稿日時 - 2009-07-28 16:30:03
お礼
回答ありがとうございます。
そうですね。男女平等教育はやりすぎだと思います。
>>男と女の正しい役割分担がある。という風に教育内容を見直し
これには僕も賛成です。
現在、差別問題ばかりで全然幸福じゃぁないですもん。
窮屈です。
>>実際男性より有能な女性も在る程度の割合でいますから、その方たちにはやっぱり、戦力として男性に混じってやっていただきたい。
そう思います。
投稿日時 - 2009-07-28 17:31:59