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本の読み方

タイトルどうりなのですが、本の読み方がわかりません。。最近読書に興味が出てきたのですがさっぱりです。 というのも小学生の時から何かとよく書かされた作文が大っ嫌いだったのです。自分の考えていることとか感じていることをほかの人に知られるのが嫌なタイプ(わかりますかね?)なのでできるだけ逃げてきたし、毎回定型文に当てはめて書いていた感じでした。。作文嫌いが国語嫌いになってしまったのです。 高校はやたらに本をよまされたしレポートという名の小論文を書かされました。。。舞姫とかこころとか・・・・・これで国語嫌いが増しました。というか大嫌いが確定しました。 どちらかというと文字を追っているだけになっていて、ぶっちゃけなんとも思わないし文学作品とかの何がすばらしいのかが良くわかりません。それにフィクションで書かれていたこともノンフィクションとして考えてしまうし、どうしても感想とかはこの人はかわいそうだと思った。みたいに幼稚園生も考えるようなことしか頑張っても思いつきません。 それで、よくあるこの人の心情は?とか作者の言いたいことは?とかさっぱりわからないし、国語の問題そのものが良くわかりませんでした。 もちろんほかの人が読んで感動する本とか読めばないちゃったりするんですけど・・・ そこで質問です。 1はっきりいって頭の中は小学生以下みたいな私はどうしたらよいでしょう? 2大学生になったので読書ぐらいしたいのですが、どんな話(題名とかも教えていただけると嬉しいです)から読み始めるといいですか? 3もう必要ないのですが、国語の問題ってどうやったら解けるようになるのでしょうか? 4漫画もあまり読んだことがないのですが、登場人物が多いと名前や性格などがごちゃごちゃになってしまうのですがどう対処すればいいですか? 5作者の言いたいこととかは全ての作品にあると聞いたのですがこれは本当ですか?本を読んでこの人は何が言いたいんだろ?って時々考えるのですがさっぱりでいやになってしまいます。。

noname#90728
noname#90728

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

 幼いころからそれなりに読書が好きで、国語の成績だけはよかった者からの回答です。 【1はっきりいって頭の中は小学生以下みたいな私はどうしたらよいでしょう?】  どうする必要もありません。 なぜなら、質問者さんの頭の中は別に小学生以下でもなんでもなく、ごく普通だからです。 >感想とかはこの人はかわいそうだと思った。みたいに幼稚園生も考えるようなことしか頑張っても思いつきません。 というのはごく普通のことだと思います。  感想文やレポートを書くために本を読むわけではないのですから、 ただ読書をするのにいちいち立派な感想や意見を考える必要はありません。 私だって普段読書をするときの感想は「ふーん、そうなんだ」「面白かった」「泣ける」「笑える」「つまらなかった」程度ですよ。 >もちろんほかの人が読んで感動する本とか読めばないちゃったりするんですけど・・・ これができるなら質問者さんの能力は十分だと思います。 もっと肩の力を抜いてください。 【2大学生になったので読書ぐらいしたいのですが、どんな話(題名とかも教えていただけると嬉しいです)から読み始めるといいですか?】  質問者さんには過去の経験から読書への義務感と抵抗感があるようです。 ですので、まずはそれらを弱めるために、ご自分の好きな本や面白そうな本を読むのが一番だと思います。  質問者さんが面白いと思う本であれば、子供向けの本でもハウツー本でも雑学本でもライトノベルでもノンフィクションでも、それこそなんでもかまいません。  読書はやっぱり好きでないと続きませんから、無理は厳禁。 「まずは自分が面白そうだと思った本を手にとってみて、面白ければ最後まで読む。 つまらないと思ったら途中で読むのをやめて他の本を探す」 という方針でやってみてはいかがでしょう? 【3もう必要ないのですが、国語の問題ってどうやったら解けるようになるのでしょうか?】  ある程度数をこなす(多読をする)ことと、現代文読解のためのテクニックを身につけることが必要でしょうね。 後者のテクニック本としては『出口のシステム現代文』なんかが有名です。 【4漫画もあまり読んだことがないのですが、登場人物が多いと名前や性格などがごちゃごちゃになってしまうのですがどう対処すればいいですか?】  これは誰でも多かれ少なかれあることだと思います。  対処としては、 ・登場人物の数が少なめの作品を選ぶ ・人物の描き分けがしっかり出来ている作品を選ぶ ・登場人物の簡単なメモを作って読む間手元に置いておく ・分からない登場人物が出てきたらウィキペディアで調べる(ただし、この方法をとるときはネタバレに注意!) などが考えられますが、 「分からない登場人物が出てきても、話の理解に問題がなければ気にしない」というのも有効だと思います。 【5作者の言いたいこととかは全ての作品にあると聞いたのですがこれは本当ですか?本を読んでこの人は何が言いたいんだろ?って時々考えるのですがさっぱりでいやになってしまいます。。】  おおむね本当(多くの作品には作者によるメッセージがこめられているもの)ですが、 それを読み取ろうとする必要は特にありません。  結局本当のところは作者にしか分からないものなので、 研究者でもない我々一般読者はそんなことは考えずに好きに読んでいればいいと思います。

noname#90728
質問者

お礼

>幼いころからそれなりに読書が好きで、国語の成績だけはよかった者からの回答です。 うらやましいです。 あまり考えず気楽に本を読みたいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (7)

  • gernot
  • ベストアンサー率50% (25/50)
回答No.8

こんにちは。 私は本が大好きですが、学生時代の読書感想文は大嫌いでした。 夏休みの宿題「読書感想文」は2つくらい上の学年の推薦図書ばかり全部制覇する勢いでしたが、作文は1週間かかってもダメでした。 さて、本題です。 1ご自分の読書について、これだけ課題や傾向がつかめておられるのなら特に問題はないと思います。本の感想だって、感じ方は人それぞれです。趣味や教養として読書されるのに読書感想文を書く必要はないわけでしょう?素朴に「かわいそう」「楽しいな」という感じ方で充分だと思います。私も大概の本はそうですし。 2これはもう、図書館や書店でパラパラとめくってみて、関心が持てたものをお読みになればよいかと思います。「文学作品の何が素晴らしいのかわからない」とのことですが、それはその時の質問者様とは縁のない本だったということではないでしょうか? 優れた作品だからといって、だれもが感動するわけではありません。 例えば(この作品が名作かどうかは別として)映画「タイタニック」で私も泣きましたが、それは沈みゆく船の中で自分の運命を静かに受け入れようとしている乗客の姿に感動したからであって、恋愛部分には無感動でした。 だから名作だからといって何かを感じる必要も、感じることを強要される必要もありません。そしてそれを気に病む必要もありません。 感性の問題だからです。 3国語の問題は、もう「練習あるのみ」のような気がします。文章問題でよく問われるのは「そこに書かれていることを的確に理解しているか」を見るためですので、ちゃんと文章が読めていれば解けると思います。 間違っても清水義範氏の「国語入試問題必勝法」を読んで真に受けないでくださいね。お薦めの本ではありますが。 4漫画も小説も、人物が多くてごっちゃになるときは人物リストを作ります。容姿とか性格の描写があればこれもメモして、わからなくなったらすぐリストをチェックです。 気に入った作品のときは登場人物を絵に描いて勝手にイメージ膨らませてます。 5多分、本当だろうと思いますが…作品によっては作者の言いたいことを全部書いてしまうと脱線してしまうので、必要以上に触れないようにしている方もあるかと思います。 他の回答者様も言っておられますがこういうものは「これが正解」という明確なものがあるわけではありませんし、「こういうことが言いたかったのかな…」程度に感じればいいと思います。 感じるものがなければ、無理に考えをめぐらす必要もありません。 試験ではありませんから…。

noname#90728
質問者

お礼

>漫画も小説も、人物が多くてごっちゃになるときは人物リストを作ります。 人物リストいい案ですね。困ったら作ります!!困ったらって言ってもほぼ毎回なんですけど・・・;; ありがとうございました

  • emeny
  • ベストアンサー率39% (79/202)
回答No.7

 小説の読み方は、文章の味わいを楽しむ、ストーリーの流れや展開を楽しむ、キャラクターについて楽しむなど数多くあります。  趣味で読むと試験のために勉強する読み方は違います。趣味では、好きな作家や好きなジャンル(歴史小説、青春小説、ハードボイルド、警察小説、経済小説など)を、好きなように読む。即ち、作者の文章のテンポや読む心地よさを感じることである。私の嫌いな小説は、主人公がネガティブなものである。特に、機動戦士ガンダムや新世紀エヴァンゲリオンの主人公はあまり好ましくないように思える。ポジティブ(積極的)な主人公が好きである。  国文学を読むのは高校くらいだ。夏目漱石や志賀直哉や芥川龍之介や川端康成や井伏鱒二や宮沢賢治や三島由紀夫や谷崎潤一郎はもはや古典である。このような小説は名文ともいわれるが、若い人には最近の軽い小説から読んで欲しい。国語教科書にも苦言があり、芥川賞や直木賞を取った作品のすべてがうまい小説ではない。知らない作家にも美しい日本語で書かれた面白い小説もある。まず、自分で読め。そして、他人の評論は鵜呑みにせず参考として捉えるべきだ。そして、書店で立ち読みし、面白いなら買う。それが、読書好きの方法である。  本の目利きになるには、本を大量に読まなければ名作に出会わない。つまり、本を読むことで、面白い小説とは何かが分かる。良い文章とは何かが分かる。  勉強としての読書は何か。あるテキストで、文章の前後関係を読む、作者の文章の中で何が言いたかったか、一文として何を言っているかを解くなどである。一部分を読むのが勉強であって、全体を読まないと作者のメッセージは理解できないと思う。  私のお勧めの本を挙げる。村上春樹の「風の声を聴け」と「1973年のピンボール」と「羊をめぐる冒険」の青春三部作、そして「世界の終りとハードボイルドワンダーランド」、「パン屋襲撃」、「カフカ」、「ノルウェーの森」など数多くある。司馬遼太郎の「最後の将軍」、「功名が辻」などもよい。志賀直哉の「和解」や「城の崎にて」や「小僧の神様」もよい。三田誠広の「永遠の放課後」や「いちご同盟」もよい。三島由紀夫の「金閣寺」も再注目されている。夏目漱石の「吾輩は猫である」、「坊っちゃん」、「三四郎」、「こころ」も良い文章とされる。  その中でぜひ、志賀直哉の「小僧の神様・城の崎にて」(角川文庫)から読み始めるのが良いと思う。

noname#90728
質問者

お礼

>国文学を読むのは高校くらいだ。夏目漱石や志賀直哉や芥川龍之介や川端康成や井伏鱒二や宮沢賢治や三島由紀夫や谷崎潤一郎はもはや古典である すごくこれ思います。 >本の目利きになるには、本を大量に読まなければ名作に出会わない。つまり、本を読むことで、面白い小説とは何かが分かる。良い文章とは何かが分かる。 そうですよね。これからたくさん本を読んでいこうと思います。 ありがとうございました

noname#212854
noname#212854
回答No.6

 あなたが、ここに記している,文章は分かりやすく明快です。「作文嫌い国語嫌い」から、「大嫌いが確定」へ変化することや、「読めば泣いちゃったりする」することなど、短く良く記述されていると思います。  こういうことの表現は、非常に難しい事のはずです。受験国語をとっくに卒業しているように思います。  ですから、あなたの頭の中は、一般的な大学生以上です。あなたの欲求のレベルが高すぎるのでしょう。  そういう貴方が、いまさら、5つの質問なんて、おかしいように思います。おそらく、あなたは、このレベルの問題は,すでにクリアしているはずです。  だから、国語の問題レベルに、読書を下げないで、自然科学や、社会科学、人文科学、など広範囲な書物の中から、それぞれに該当するものを、何冊かづつ読んでみて、自分にとって楽しい読書は、どちらの方面の読書なのか,考えてみたらいかがでしょう。  毎週日曜日の新聞の読書欄には、おすすめの本が、バランスよく紹介されていますから、或る日曜日に紹介されている本を全部読んでみたら、自分の好悪や、実力が分かります。  また、文学系の本が例に挙げられていますから、文學を例にとると、小説ばかりでなく、歌集や詩集、芭蕉の紀行文など、によって、思わぬ感激を持てたりするかもしれません。  よかったら、ためしてみてください。

noname#90728
質問者

お礼

ありがとうございます。 国語に関していい思いしたの初めてですね♪ 読書欄の本はなんだか難しそうな感じがして・・・・ ありがとうございました

回答No.5

1) 他の回答にすでにありますが、やはり興味を持たないことにはどうしようもないですねえ。私は小さい頃から本が好きでしたが、質問者様同様に、小学校~高校までの読書感想文が大嫌いでした。なんで読みたくもないものを読まなきゃならないんだと;^^  でも、読書って結局楽しいからみんなやってるんだと思うんですね。だから、質問者様も変に義務感で読書しようとなさらずに、興味のある本から読み始めてはいかがですか?試しに本屋さんに行ってみて、実際に色々本を見てみて、「あっ、これ面白そう」って思ったのを読んでみるといいと思いますよ。それが純文学であれ、ラノベであれ、漫画であれ、活字であれば読書は読書です。 2) 同じ大学生としては夏目漱石とか太宰治とかおすすめしたいのですが、いきなりだと厳しいと思うので、ライトノベルとかから始めてみてはいかがでしょう?あとは石田衣良さんとかは初めてでも読みやすいと思います。 柴村仁『プシュケの涙』 石田衣良『4TEEN』 3) 現代文に関しては本文中に必ず解答があるので、そこに気づけるか否かだと思います。 4) これはたぶんみなさんそうだと思いますよ。私も読み始めてからしばらくはごちゃごちゃしてるのですが、その辺は気にせず読み進めちゃいます。そうすると、次第に整理できてくると思います。ドラマとかでも、最初は顔と名前が一致しないけど、3話目くらいになればだいたい頭に入ってるのと同じです。 5)言ってしまえば、本もメールなんかの延長で、作者が言いたいことを形にしているので、やはりそこには作者のいろんな思いがあるのは事実だと思います。ただ、それは人によっていろんな解釈があるはずで、そこには正解も間違いもないと思います。なので、たぶんこいつはこんなことが言いたいんだろうなって勝手に解釈しちゃってそれでいいし、無理して作者の言いたいことを見抜こうとする必要もないと思います。 長文失礼いたしました。質問者様が読書を楽しいと思えるようにお祈りしております。

noname#90728
質問者

お礼

>現代文に関しては本文中に必ず解答があるので、そこに気づけるか否かだと思います どこが答えだかさっぱりですね・・・・・ 無理せずに読書したいと思います。 ありがとうございました

  • booter
  • ベストアンサー率34% (269/769)
回答No.4

簡単に言えば、文芸は実用品と芸術を足して二で割ったようなものなので、無理して読む必要は無いです。 ちなみに私も「何が言いたいんだ」と本を読みながら思う事は度々あります。 自分の肌に合う本を探す事ですよ。 音楽と一緒です。音楽はクラシックが最高峰ですが、皆聴くのはポップスや洋楽でしょう?  「身近な表現で、ちょっとした奇妙な考えや経験を文章によって追体験してその新鮮味に快感を覚える」というのが小説として面白いのであって、その作品を面白いと思える精神的基盤を持っていない場合には追体験ができないので、面白いと感じる事ができないのです。 これを無理に追体験したつもりになって、「あー面白かった」と言う必要はありません。 ↓私が回答、質問したQA。ご参考までに。 50冊以上本を読んだことがある人のオススメ本 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4932267.html 文学は何の為に存在するのか? 文学の存在意義・定義・役割 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4810789.html 外国作家のよさがさっぱり分からない http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5009719.html

noname#90728
質問者

お礼

>音楽と一緒です。音楽はクラシックが最高峰ですが、皆聴くのはポップスや洋楽でしょう?  そうですね・・・ ありがとうございました

回答No.3

NO.1の方の回答が的を射ていると思いますので、私は2について紹介したいと思います。 大人が読んでも面白い児童書(YA)など。 香月日輪『妖怪アパートの幽雅な日常』←イチオシです! http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062761696.html 上橋菜穂子『精霊の守人』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4101302723.html 阿部夏丸『オグリの子』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062763982.html

noname#90728
質問者

お礼

早速図書館に予約しました! ありがとうございました

  • buriburi3
  • ベストアンサー率44% (353/792)
回答No.2

本を読んで楽しむことと国語の試験問題に答えることは別問題です。 本を読んで泣けるなら正しく本を読めています。 国語の教科の場合は解法があって、答えは全て問題文に書かれています。 ※答えが個人の感性によったり複数存在しては採点出来ませんので。 その答えをどうやって抜き出すかのテクニックだけです。 この人の心情は?とか作者の言いたいことは? に対する正解が問題文に書かれているので「自分の考えていることとか感じていること」が入り込む余地はありません。 なぜか学校では解法を教わった記憶がありませんが… 作文嫌いになる理由に国語と道徳が切り離されずに文の構成などの本来評価すべきポイントよりも内容の道徳性を評価する傾向が強い事もあると思います。 「物理の問題です、雨が降る理由を説明しなさい」みたいなもので、問い方おかしいと思いますよ。 小学生向けの国語解法テクニックの参考書がたくさんありますので気になるなら一冊読んでみると良いです。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569697860/ テストでなく純粋に読書を楽しむ場合には この人の心情は?とか作者の言いたいことは? に対する回答は読者の数だけ存在し、正解も間違いもありません。

noname#90728
質問者

お礼

>なぜか学校では解法を教わった記憶がありませんが… 確かにそうですよね。 問題だすなら解き方教えてくれないと・・ 数学で公式だけ授業中公式だけ話して終わりってなかなかないですからね・・・ ありがとうございました

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