解決済みの質問
1について
関東周辺の大名は二月と八月の半年交代でした。これは遠方より来る場合に比べかかる費用が少ないためと思われます。参勤交代は,大名に出費させることにより,謀反を起こす力を削ぐことも目的の一つとしているためです。
なお,蝦夷の松前家は六年に一度だったそうです。
2について
旗本は原則的に江戸定府ですが,無役の大身の旗本で、大名の領地を分け与えられ(つまりは江戸以外に居住地を持つ)て幕府に取り立てられた者など由緒ある家柄を持つ者
が参勤交代を行い,これを「交代寄合」と言います。
投稿日時 - 2003-04-04 02:46:26
お礼
回答ありがとうございます。
旗本でも出自が様々だというこですね。
三河以来の狭義の意味の徳川家の家来と徳川氏と同格の武将だった者ということでしょうか。
彼らにしてみれば、石高が一万石に満たないといっても徳川の家来筋と一緒にされてはたまらないといったところでしょうか。
投稿日時 - 2003-04-06 03:25:30
4人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています
ベストアンサー以外の回答(3件中 1~3件目)
参勤交代は慣習的に始まり、細かい規定がなかったので、始まったときのいきさつで1万石以下の旗本に分類されるけれども、大名となりうる経歴の氏族、たとえば戦国大名の子孫、大名の分家などが自家が大名待遇ということを誇示したいために始まった様です。この旗本を交代寄合とよんでいます。
参考URL:http://homepage1.nifty.com/t-kubo/Japan/sub1-1.htm
投稿日時 - 2003-04-04 02:42:55
お礼
回答ありがとうございます。
寄合とは、無役の旗本を指すはずですが、交代寄合の
違いが分かりませんでした。
その違いもわかりすっきりしました。
投稿日時 - 2003-04-06 00:48:40
こんばんは。
1.関東周辺の大名は半年交代とされていました。
そもそも参勤交代の目的は幕府に楯突かないよう
諸藩の財力を疲弊させる為です。よって年一回の
参勤でもあまり費用がかからない関東周辺の大名
には年二回にして財力を落とさせたのです。
2.旗本の中にはかつての戦国武将もいて自家が
大名待遇であることを誇示する為にから参勤交代
を始めそれが定着したようです。
参考URL:http://www006.upp.so-net.ne.jp/kawaraban/tokusyuu27.htm
投稿日時 - 2003-04-04 02:30:57
お礼
回答ありがとうございます。
No.1の方の回答にもありましたが、関東の大名が
半年に一回なのですね。
関東の大名ですから、譜代大名でしょうか。
参考URLも大変参考になりました。
投稿日時 - 2003-04-06 00:43:42