解決済みの質問
こんばんは.
お答えを含め,
姫睡蓮栽培の概略を説明しておきます.
姫睡蓮栽培の基本は,
通常3~4月頃に植えつけます.
培養土は,
田んぼの土8に,腐葉土2の割合で,
底の方に煮干を,元肥として埋め込みます.
浅鉢に芽の先が出るようにして根を広げ植えます.
この場合絶対に芽先が出るように植え付けます.
また芽は芽の先に向かって成長しますから,
芽の先に成長する余裕を持って植えつけます.
しかも必ず芽の部分に陽光が当たるようにしないと,
花付が悪くなります.
植えた後は,
3~4月頃はまだ水温が低いために,
成長を促す目的で,水面近くの暖かな水に触れるよう,
1センチ程沈めておきます.
その調節には鉢の下にブロックなどを置きます.
しかし,水温が上がる季節になれば,
徐々に水面下2~3センチに鉢の上面が来るように深さを調節します.
姫睡蓮は,他の大型の睡蓮とは違って,
名前のように小さいため,あまり深く水中に沈めて育てません.
生育が順調になれば,古い葉から順に枯れていきますから,
水が腐るのを防ぐために枯れ葉は取り除きます.
睡蓮は水中の株の先端から小さな葉を伸ばしますが,
水面まで茎を伸ばすと水面上で葉を展開します.
睡蓮は陽光を好みますから,
できるだけ日当たりの好い場所で育てます.
伸び始めた葉は,すぐに水面まで成長しますので,
先述した時期にあわせた水深を守っていれば大丈夫です.
なお睡蓮は元肥だけで,追肥は必要ありません.
また睡蓮鉢の中に,ぼうふら等の繁殖を防ぐためにも,
メダカを鉢のサイズに合わせ数匹を飼う事を忘れないでください.
この回答が,
ご質問者さまの知識となされ,栽培技術の一助になれば幸いです.
投稿日時 - 2009-07-22 23:48:22
お礼
回答が遅くなり申し訳ありません。
詳しいご説明ありがとうございました。
投稿日時 - 2009-07-27 05:49:46
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