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回答(2件中 1~2件目)
「優性」とか「劣性」というのは, そうやって明確にわけられるときに使います. そして, そうでない場合には「不完全優性」と言ったりします.
植物でも「花の色」で不完全優性のもの (例えば, 遺伝子型によって「赤/ピンク/白」になったりする) もありますし, 動物でも優性が明確にあるもの (例えばヒトの耳垢なんかはどっちかが優性だったはず) もあります.
色素がからむものは不完全優性になることがしばしばあります. 上の花の色の例もそうですし, マウスの体毛の色でも不完全優性になる (はずの) ものがあります. そのうちには「ホモで黒, ヘテロで黄色」というものもあります. 本当はもう一方のホモは白になるはずなんですが, 劣性の致死遺伝子としても働いてしまうのでこっちのホモは死んでしまいます.
さらにいうとヒトの ABO の血液型は A と O, B と O の間ではともに O が劣性ですが, A と B の間は不完全になって AB 型が生まれます.
投稿日時 - 2009-07-06 23:25:21
僕も中3です。
生物部なんですが、遺伝にも色々あって、
植物だけでなく、人にだって、優性、劣勢があります。
もちろん他の動物にも。
例えば、人では、巻き舌を出来る人の方が優性みたいです。
目の色では、黒が一番優性で、次いで茶色、青色、灰色の順だそうです。他にもいっぱいあります。
で、優性、劣勢の関係が成り立たないものもあります。人の血液型で例えると、ちょうどAB型みたいなもんです。
これは、AとBに優劣関係がないからです。
AとOなら、Aの方が優性なので、AOの人はA型になります。
犬の場合もこれにあたるのでしょう。
他にも被覆遺伝、致死遺伝、補足遺伝・・・などなど、いろんな遺伝があるので、また調べてみてください。
投稿日時 - 2009-07-06 23:09:35