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ファンドの換金期間短縮ってなに

証券会社から、アジア・パシフィック・ダイバーシファイド・ファンド2(米ドル建)の「ファンドの換金期間短縮のお知らせ」が着ました。 満期日まで持っていれば良いと奨められて償還日まで(2013年6月28日)おいて置くつもりでしたが、買戻し締切日とか書いてあります。買戻しつまり解約しないと損するってことでしょうか? 担当者に問い合わせてもあいまいな説明で理解できません。 どなたか、このファンドの事わかる人教えて下さい。 私はどうしたら良いのでしょうか?

みんなの回答

回答No.1

一般的に外貨建て投信は、 (1):買い付け手数料が超高い(ないものもありますが、換金手数料が超高い) (2):情報が超少ない。(開示義務がほとんどないので教えてくれない)インターネットで調べるのもひと苦労。 (3):換金性が超悪い。 (4):仕組みが超複雑。 (5):(4)の影響で、販売員ですら理解できていない。だから説明が受けられない。 という、リスクをはらんでいます。あなたのコメントを呼んでも何のことだかさっぱりわかりませんので、買い付けた金融機関の、お客様サービスセンターにでも聞いたほうがいいと思います。時間がなくても困りますので、早目の対応を。

ambrose
質問者

お礼

回答を下さった方にお礼が遅くなりました。 早速問い合わせましたところ、買取(換金)する場合の期間設定が、当初の契約と変更になったとのことでした。 そのため、手続き上換金が一時できない日程があるとのことでした。 とりあえず、このまま持ってようと思います。 元金保証・・外貨での保証でした。 回答ありがとうございました。

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