声量がないんです・・・
声量がないんです・・・
小さい頃からだと思うんですが、声が小さく、声量がないです。
ちょっとでもザワザワしている所へ行くと声が通らなくて、とても損をしていると思うし、思うように発言できません。
自分程声量のない人には会ったことがありません(^_^;)
声量というのは、生まれつきのものなのでしょうか?
トレーニングで声を大きくすることはできますか?
投稿日時 - 2009-06-05 21:57:27
可能だし、割と簡単にできると思います。
声量をつけるのに一番必要なのは肺活量や腹筋ではなくて、
どれだけ喉や鼻が"響きやすい"か、それだけです。
かなり多くの人が勘違いしていますが、
声は喉・口から出しちゃ駄目です。
肺・腹の力みの割りに声が出ません。
出ないからとても疲れます。
その上、口の中がものすごく乾燥して臭くなります。
鼻、特に鼻を噛む時に力んだら音が出る箇所(鼻腔の入り口。外にある鼻の穴ではなくて体の中にある鼻の穴の方…わかりにくくてごめんなさい)
を振動させるとかなり小さな力でとても響く声が出ます。
しかも鼻から出しているので口が渇きません。虫歯にもいいですし、
口も臭くならず、唾も飛びません。
で、これを練習するのにハミングが一番早く、一番良く効きます。
つまり口を閉じて鼻歌で何か歌を歌ったり、
本や新聞を音読したりニュースキャスターのセリフを口まねしたりすれば
鼻から声を出す感覚を掴みやすいです。
この感覚が掴めたら、次は口を開けて同じことをします。
これができるようになればOKです。
多少口から息や声が漏れるのは気にしなくても大丈夫です。
要は鼻をよく響かせればいいだけなので。
口を開けたまま鼻歌を歌う感じです。
カラオケはこれらのことがわかってから行った方がいいと思います。
その方が口や喉を痛めませんし、お金も時間も無駄にせずにすみます。
上達も早いです。
カラオケは普通の歌よりも、演歌などゆっくり長い曲の方がいい練習になります。
でも合間に激しい曲を歌ってもそれはそれで勉強になるのでOKです。
それと、2日に1回程度でいいのでジョギングをするといいですよ。
肺活量を増やすというのもありますが(最初に書いたことと矛盾しててすみません。ちなみにジョギングが一番酸素を消費する上に長時間練習できるので一番おすすめです)、
上半身・下半身の力みをとるいい練習になるので声の通りもよくなりますし、
体調がよくなるので根拠のない自信がついて割りと声が出るようになります。
ジョギングはゆっくり、歩いた方が速いってくらいのペースでもかまいません。
その代わりあまり止まらず、なが~く走ってください。
スピードよりも距離、距離よりも時間の方が大切です。
走るときは力まず、かる~く、体のどこにも無理がかからないように走るといいです。
ジョギングがきつければ散歩でもいいですし、縄跳びでもいいです。
やっていれば自然と長く走れるようになるので、
無理せず自分に合った、長く続けられる楽な運動をするといいです。
あと、靴は自分に合ったいいものを履くといいです。
服装や薬にはお金をかけなくてもかまいませんが、
靴だけは1~2万くらいは使った方がいいです。
踵が高くなく、足の指が楽な靴を基準に妥協せずに選ぶといいと思います。
靴下もできれば五指の方がいいです。
走る前に足の指・足首をよく回しておくと足が軽くなります。
あと食事前に走って風呂に入ってから食べた方が体調がよくなります。
その他、骨盤・股関節・足首など下半身を中心に柔らかくすると
自然と上半身の力みも取れて柔らかくなりますよ。
ヨガのポーズ、真向法、ゆる体操・野口体操をしながら
音読・ハミングをすると一石二鳥ですし
その後に走るとかなり楽に長く走れるようになります。
それと、お菓子は控えて野菜たっぷり摂ると緊張がより取れやすくなりますよ。
肌も綺麗になります。
なんかいろいろ書いてしまいましたが、あまり気張らずに
楽に考えて気楽にやってください。
投稿日時 - 2009-06-06 02:11:40
お礼
肺活量や腹筋ではなくて、どれだけ喉や鼻が"響きやすいかですか。
深いですね。
ハミングは、確かに、口を閉じてすると、お腹に力が入りますよね。
下半身を中心に柔らかくするなど、鼻やお腹だけでなく、体中を使って発生するものなんですね。
詳しく書いてくださって、本当にありがとうございます!
参考にしたいと思います。
投稿日時 - 2009-06-07 02:20:24
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ベストアンサー以外の回答(4件中 1~4件目)
すみません、書き忘れてました。
最初に鼻腔共鳴(鼻から声を出すやつ)をマスターするのがいいのですが、
それのやり方がわかっても声が通らないときがあります。
そういうときはどこが悪いかというと2つの場合があって、
ひとつは鼻腔の共鳴させる位置が悪い場合。
もうひとつは首や頭が固くなってる場合です。
ひとつ目のは割と簡単に解決できます。
ハミングするときに鼻の中のどこに一番空気があたっているか、
どこに当たっているときは声が出て、どこに当たっているときは声が出ないのかを
聴きながらハミングすれば自然と当てるべき場所がわかります。
風呂場でやると響くのでかなりわかりやすいです。
私は鼻腔の入り口辺りに当てるとよく響くのですが、
人によって感覚が違うみたいなのでいろいろ試してみるといいと思います。
また、音の高さや裏声の量によって響く場所が変わるので、
音程・裏声の量を変えながら探してみるといいと思います。
問題は二つ目なのですが、首というか、首の後ろ(喉じゃなくて背骨の方)に
力が入っていると声が出にくくなります。
首に力が入ってしまうと頭も硬くなってしまうので、
せっかくの鼻腔共鳴もあまり響かなくなります。
この場合よく言われるのが「顎を引け」という耳慣れたフレーズなのですが、
それよりも胸を張る・背筋を伸ばすようにすると自然と首が柔らかくなります。
猫背のまま顎を引こうとしても顎はほとんど引けない上に、
鳩尾に力が入ったりして苛苛したり疲れやすくなったりします。
背筋を伸ばすときは、胸に力を入れて張るのではなくて、
肩甲骨を下から上に、前から後に回しながらかる~く落とすと
いい感じに胸が張れて、力が抜けます。
これをするときは手ぶらよりも、何か重いものを持った方がいいです。
負荷がないと力の抜き方というのはわかりにくいので…
走るときもただ走るのではなくて、このことを意識しながら、
上半身の力の抜き方を意識しながら走るとより長く楽に走れますし、
怪我もしにくくなります。
きついのに無理に走ったら怪我しますし、すぐ疲れてしまいます。
あと、もうこれだけで十分だと思うので余計なことかもしれませんが、
上半身の力を抜くには下半身の力を抜くのが一番です。
ハムストリングス・腰腸筋をゆるめることを意識しながら
真向法や野口体操・ゆる体操をしたり、ヨガ(ヨガは故・沖正弘氏のヨガが一番おすすめです)をしたり、
ジョギングをすると自然と上半身も柔らかくなります。
ついでですが、ハムストリングス・腰腸筋は膝が硬いと
いくら柔らかくても使えませんし、使わないからまた硬くなります。
じゃあ膝を柔らかくすればいいのかというとそうではなくて、
膝は足首が硬いと柔らかく使えません。
なので、足首を柔らかく使えるように色々試してみるといいですよ。
坂道をスキップしたり、運動前に足首・足指を軽く回したり、
真向法を少し改変したりすると足首を柔らかく使えるようになります。
また、体操中に音読すれば意識が音読に向くのでかなり長く体操できますし、
適度に音読・ハミングしていた方が体もゆるめやすいので一石二鳥です。
体操後は適度にジョギングした方が次の日筋肉痛に襲われにくいですし(あくまで私の場合ですが)
ジョギングした方が声も出しやすくて、かなり大きな声を出しても頭や喉が痛くなりませんし(逆にあまりジョギングしてないときに大声を出すと頭が痛くなったりします)
2日に1回でもいいのでしょっちゅう走っていると
特に理由もなく幸せな気分になれます(血中のβエンドルフィン量が滅茶苦茶増えるらしいです)
■ゆる体操・野口体操
年齢体力関係なくいつでもどこでもできて、体全体をゆるめられるのでおすすめ。
http://muffin-net.com/special0505/index2.html
http://www.amazon.co.jp/%E9%87%8E%E5%8F%A3%E4%BD%93%E6%93%8D-%E3%81%8A%E3%82%82%E3%81%95%E3%81%AB%E8%B2%9E%E3%81%8F-%E9%87%8E%E5%8F%A3-%E4%B8%89%E5%8D%83%E4%B8%89/dp/4393312708/ref=sr_1_4?ie=UTF8&s=books&qid=1244233563&sr=1-4
http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E3%82%86%E3%82%8B%E3%80%8D%E8%BA%AB%E4%BD%93%E3%83%BB%E8%84%B3%E9%9D%A9%E5%91%BD-%E4%B8%8D%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%82%92%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%81%AB%E5%A4%89%E3%81%88%E3%82%8B27%E3%81%AE%E5%AE%9F%E8%A8%BC-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE-%CE%B1%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E9%AB%98%E5%B2%A1/dp/4062723212/ref=sr_1_42?ie=UTF8&s=books&qid=1244233695&sr=1-42
■真向法
下半身に特化したストレッチ。
足指・足首を回して柔らかくしてからやると効果的です。
■ヨガ
主に禅宗、中村天風(天風会)、沖正弘(沖ヨガ)のものがありますが、
沖正弘のものが最もポーズの種類も説明も豊富なので
それをするといいのではないかと思います。
ただし、絶版が多く、後になって書かれた物は精神論が多いのが難点ですが…
また、ヨガと銘打っているところは沖ヨガの流れを組むものも含めて
ぶっちゃけ頭がおかしいところや詐欺・カルトが多いので行かない方がいいです。
http://www.yoga.jp/pose/
http://yoga-journal.jp/contents/pose/
個人的には上記のゆる体操・野口体操に加えて、
下記の二つがおすすめです。
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Sparta/8348/yawara.htm
http://homepage2.nifty.com/yokido/5.taiso/4makkoho.htm
それと、禅宗ではヨガらしいヨガはやりませんが、
座禅ができるのでいい発声練習になります。
お金もかかりませんし、早起きもできるのでおすすめです。
http://syukubo.com/spot/02zazen.html
※上記の座禅会以外にも一般人の座禅参加を歓迎しているお寺はたくさんあるので
ネットで近くのお寺を探して訊いてみるといいと思います。
■その他
話し方教室の元祖デール・カーネギーの著書を読むととても参考になりますよ。
何百万部も売れている有名な著者なので図書館に行けば置いてあると思います。
デール・カネーギーの教え子でセールスマンのフランク・ベトガーの本もかなり参考になります。
http://www.amazon.co.jp/%E7%A7%81%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%97%E3%81%A6%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E5%A4%96%E4%BA%A4%E3%81%AB%E6%88%90%E5%8A%9F%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%8B-Life-business-%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%88%E3%82%AC%E3%83%BC/dp/4478540098
http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E3%82%92%E5%8B%95%E3%81%8B%E3%81%99-%E6%96%B0%E8%A3%85%E7%89%88-%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%AB-%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%82%AE%E3%83%BC/dp/4422100513
本当はカーネギー教室に通ってカーネギーの指導を受けるのが一番いいのでしょうが、
既に亡くなってるので著書だけ挙げておきます。
その他、参考になりそうなものを一通り挙げておきます。
どれも参考になるものばかりなので気が向いたら読んでみてください。
http://akira12345.kt.fc2.com/nottrue.html
http://www.daisakuvoice.com/mixvoice.html
http://www.amazon.co.jp/%E5%BC%93%E5%A0%B4-%E5%BE%B9/s?ie=UTF8&keywords=%E5%BC%93%E5%A0%B4%20%E5%BE%B9&rh=i%3Aaps%2Ck%3A%E5%BC%93%E5%A0%B4%20%E5%BE%B9&page=1
http://www8.atwiki.jp/karaoketraning/pages/1.html
http://www41.atwiki.jp/vipsong/
http://www39.atwiki.jp/viputa/
http://www22.atwiki.jp/hitorikaraoke/
http://www.geocities.jp/kyoshusho/index.html
http://www.rikkyo.ne.jp/sgrp/glee/jisyu-situ/gakuten6.html
http://hujimi.seesaa.net/article/96818054.html
投稿日時 - 2009-06-06 06:11:13
こんばんは、結論で言いますと可能であると思います。
声量を出すにはまず声を出すこと、カラオケなどでも効果は十分あるかと思われます。あとは自信を持つことや腹式呼吸をするのも良いかと・・・。
一つ提案ですが、アナウンサーの話し方を真似してみる(例:ア・エ・イ・ウ・エ・オ・ア・オなど)のもアリかもしれません。
実際私もあまり聴き取ってもらえない時があり・・・アナウンサーの話し方等の本を立ち読みしていた事がありました(笑)。
投稿日時 - 2009-06-05 23:01:17
腹式呼吸とはっきり大きな声で話す!ですね。
段々希望の光が見えてきました(^^;
投稿日時 - 2009-06-07 02:14:28
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