解決済みの質問
2級工業簿記で登場するシュラッター図に関して質問です。
添付データで標準配賦額は青色部分として説明されますが
最初にこの図を見たときに私は赤い部分ではないかと思ったのです。
製造間接費=変動費+固定費
で、固定費が操業度に関係なく一定ならば
標準配賦額も横軸から上部に伸ばした状態(赤線)になると考えたのです。
この私の考えは結果的に間違ってることになりますが
どこか勘違いをしているのでしょうか。
標準配賦額が青色部分になるという説明をどなたかよろしくお願いします。
投稿日時 - 2009-06-05 12:57:05
こんにちは
標準原価計算は簡単に言うと、
・実際原価計算では計算が遅れる。
・実際原価と実際原価での比較では正確性(合理性)を欠く
などの理由から、標準原価を設定し差異分析を行い、原価管理を効果的
に行い、原価の無駄を排除するという目的があります。
従って、標準配賦額は、製品原価に配賦するという意味ではなく、
原価標準(製品1単位あたりの標準原価)× 当月投入(数量)
となります。
基準操業度と同じ操業をした場合に同じになります。
基準操業度よりも操業度が低い場合には、『操業度差異』(3)と(4)
として認識します。
ちなみに図は3分法で表示されており、
(1)を予算差異
(2)と(3)を能率差異
(4)を操業度差異
と言います。
2分法では
(1)と(2)を管理可能差異
(3)と(4)を操業度差異
と言います。
細かいところまで、説明しきれませんがなにかあれば補足してください。
以上、ご参考までw
投稿日時 - 2009-06-06 14:35:05
お礼
お礼が遅くなって申し訳ありません。
実は解法だけおぼえて昨日の簿記試験に臨み、結局解けました。
しかし、今後1級受験のためにもnayuta_lotさんの
ご説明も読みながらじっくり理解したいと思います。
どうもありがとうございました。
投稿日時 - 2009-06-15 18:21:24
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