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映画のスタッフそれぞれの役割について

  • 暇なときにでも
  • 質問No.50164
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製作者、制作総指揮、監督、などそれぞれの役割は一体何なんでしょか?
あと、映画ってその監督が作った作品ってどれも似たようなセリフがあったり、
出演者とかも同じ人使ってることが多いですよね。
でも、セリフは脚本家が決めていることですし、俳優は、キャスティングする人が
ちゃんといるんですよね?なのになんで監督によって似てくるのかが分かりません。
気になっています。分かる方回答お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.2
レベル10

ベストアンサー率 37% (43/115)

製作者はプロデューサーのことです。
プロデューサーとは映画製作の上での最高責任者です。
もっとも責任重大なことはもちろんお金です。映画といっても利益を上げなければなりません。
【プロデューサーの仕事】
1、キャスティング、ロケ場所、パートナー会社決定などの
  プレプロダクション(製作前準備)
2、撮影中の進行度、トラブル管理
3、配給、興行の管理(ポストプロダクション)
 1と3は完全にお金の話です。
監督は、撮影(アート)の最高責任者です。
つまり、監督は自分の作りたいものを作りたい。
しかし、プロデューサーは予算内でやってもらいたい。
この二人が話し合って(妥協しあって)どんな映画を作るのか、CGを使うのか、
キャスティングは誰にするのかなどを決めるわけです。
普通に考えると、この二人がお互いを分かり合っているほど、スムーズに映画
ができることは当たり前ですね。同様に監督にとって俳優がどんな演技をするのか
を知っているほどスムーズです。ですからファミリーが必然的に生まれます。
台詞はなんとでもなるんですよ。監督、プロデューサーの一声で。
(全く脚本どおりというのも少ないと思いますよ。)

製作総指揮ですが、これはほとんど意味がないということです。
例えば、続編なら前作の監督などが名前を出したり、有名監督が自分に依頼が
あった映画を(忙しいから)自分の知っている若手監督を推薦して委ねた時
とか、いろいろな場合があります。が、映画に箔をつけるために(観客を呼ぶため)に(多かれ少なかれ)関わった有名監督の名前を借りるということが
ほとんどではないでしょうか。「製作総指揮者」=[thanks to]と理解すると分かりやすいと思います。

以上、映画界就職希望でした。
参考URL: 
お礼コメント
noname#467

回答ありがとうございます。
たしか、メンインブラックをスピルバーグの名前につられて
見に行ったことがあったんですが、くだらなかったです。
スピルバーグは制作総指揮でした。
投稿日時 - 2001-03-14 19:54:21
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  • 回答No.1
レベル11

ベストアンサー率 40% (115/284)

 私自身も製作者と制作総指揮の違いがよくわかりませんが、「キネマ旬報」2001年3月上旬号に「映画業界」の特集が載っていましたので、それを参考に書いてみます。  プロデューサーには、企画立案者、実際の製作総指揮者、予算管理をする人、キャスティング担当、現場を取り仕切るライン・プロデューサー、映画に出資しただけの人、という具合に、いろいろあるようです。監督とは、「現場における最高の意思決定機関」であり、撮 ...続きを読む
 私自身も製作者と制作総指揮の違いがよくわかりませんが、「キネマ旬報」2001年3月上旬号に「映画業界」の特集が載っていましたので、それを参考に書いてみます。
 プロデューサーには、企画立案者、実際の製作総指揮者、予算管理をする人、キャスティング担当、現場を取り仕切るライン・プロデューサー、映画に出資しただけの人、という具合に、いろいろあるようです。監督とは、「現場における最高の意思決定機関」であり、撮影・照明・録音・俳優などの専門の仕事全てをコントロールして指揮を執る仕事ということです。
 後半のご質問については、私の勝手な考えですが、脚本というのは、書き上がった時点で完成したというものではなく、撮影していく中で、状況に応じて変更されていくものと思います。その際、現場で大きな権限を持つのは、脚本家ではなく、監督ですから、似たようなセリフになってくることもあるのではないでしょうか。
 出演者が同じになりがちであることについては、映画の世界というものは意外に我々が思っているより狭いのではないかと思うのです。この役はこの俳優の方がいいのではと、我々映画ファンが思っても、その監督からしてみれば、今まで一緒に働いてきた俳優の方が気心も知れているし、自分の作った映画以外にあまり観ていなければ、どんな俳優がこの世に存在するかもわからないでしょう。プロデューサーの立場としては、やはり監督がやりやすい方がいいわけですから、監督からの〔この俳優を使いたいという〕リクエストに応えることになるのではないでしょうか。大林宣彦監督に「監督さんの映画の中では俳優さんたちが皆生き生きとしていますが、普段の交流なども深いのでしょうか」という質問をした時、次のようなお答えをいただきました。
「普段そんなに付き合っているということではないんですね。むしろ、映画を撮っている時の方が一番深い付き合いになってしまうんです。映画が先にあって、キャスティングを作るという発想が全くなくて、こういう人たちがいるから、こういう映画を作るということが多いですから。仮に峰岸〔徹〕君が忙しくて駄目だったら、その役自体をなくしちゃおうというぐらいの感じですね」
 ご質問からは少し、はずれますが、ジョン・フォード監督や小津安二郎監督、黒澤明監督などの大監督は「~一家」と言われるほど、出演俳優を固めて、独自の映像世界を作りましたが、ウッディ・アレン作品などは、よく出る俳優もいますが、是非アレンの映画に出たいということで、いろいろ著名な俳優たちがギャラにこだわらずに、アレンに売り込んで出演しているという例もあります。
お礼コメント
noname#467

回答ありがとうございます。
そうなんです、だから似たようなセリフが出てくるんですね。
投稿日時 - 2001-03-14 19:50:11


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