• 締切済み

「火の戦士」(おそらくこのタイトル)をしりませんか

 小学生の時に読んだもので、おそらく児童書として出版されたのでしょう、学校に備えてありました。  内容は(多分)旧石器時代の人類の夜明けのような時代設定で、集落を追われた若者が生きるために火のおこし方、弓矢、食料の保存法、猟犬、狩りに使う毒などの人類が長い年月をかけた進歩をたった一人で発見、習得していきます。途中女と行動を共にし最後は自分を追い出した集落へ最新の技術をもって戻っていくものです。  もう一度読みたいと切に願っております。著者、出版社をご存知の方、よろしくお願いします。

みんなの回答

  • Zz_zZ
  • ベストアンサー率44% (756/1695)
回答No.1

書 名:火の戦士 原 題:Fire hunter 著 者:ジム・キェルガード(Kjelgaard, Jim) 訳 者:福島正実(フクシマ, マサミ(1929-))     石津博典(イシズ, ヒロスケ)/画 叢書名:ジュニア・ベスト・ノベルズ 20 出版社:岩崎書店 出版年:1975.08 ページ:222p 大きさ:19cm 価 格:\880 所蔵館(関東): 大宮市図書館 草加市立中央図書館 狭山市立図書館 市川市図書館 足立区立図書館 三鷹市立図書館 横浜市立図書館 大和市立図書館

BlackSun
質問者

お礼

 大変詳しいお答えに感動しております。どうもありがとうございました。しかしなぜこんなに詳しいのですか?この本をお持ちなのでしょうが、「火の戦士」は有名な本なのでしょうか。またそうでないとしたら、、、などと気になってしまいました。とにもかくにも感謝多謝。

関連するQ&A

  • 狩猟民族って?

    日本人は農耕民族でヨーロッパ人は狩猟民族っていいますが、どうしてでしょうか? 日本に稲作などの農耕が伝わってきた頃になっても欧州では弓や矢を持って野山での狩りが主体だったのですか?違いますよね。 食料獲得が安定しない狩猟を主に行っていたのは、石器時代などの大昔の話しであって、日本人にしろヨーロッパ人にしろ、農耕という安定した食料獲得方法を得るまでの話しではないでしょうか? 日本人が昔肉類を口にしなかったのは、農耕民族だったからではなく、仏教という宗教上の理由(ヒンドゥーでは牛をイスラムでは豚肉を食べるのを禁止しているように)だと聞いた事があります(日本でも肉類は食べられてはいましたが)。 ヨーロッパ人が肉を食べていたのは、古くから酪農や畜産が栄えていた為であり、狩猟民族だからではないのでは?

  • 文明が滅びた時、文明を復活させるために何から始めたら良いでしょうか?

    文明が滅びた時、文明を復活させるために何から始めたら良いでしょうか? 精密機械や家電製品などはもちろん、電気・ガス・水道などのライフライン、施設などすべてが滅んでしまったとします。 人類は何とか生き残ったとして、今のような文明に戻ろうとしたら何から始めるべきなんでしょうか? 食料と水の確保とかそういう話ではなく、車を作りたいとか、冷蔵庫や農作業用の機械などの文明の利器を蘇らせたい場合です。 まずは原料となる金属の確保からかな?とは思ったんですけど、それらの採掘ってたぶん機械が必要ですよね? 機械じゃないにしても、最低つるはしのような道具とか。 でも、結局これらのものも金属を使うし、そういう形に加工するにも道具が必要で、その道具にも金属が使われてて・・・と、何から始めて良いか分からなくなりました。 石器時代があったぐらいですから、石を加工する方法を探ることから始めるのが早いのかな? 最短で文明を取り戻そうとしたら、何から始めてどういう順序を取れば良いでしょうか?

  • 将来のコンピューターで

    使用方法などの質問ではないのですが、とあるコラムに、 「「進歩発展の時代は終わり、日本は成熟期の時代に入ってきている」と考えている日本のインテリ層が多い。が、これは大きな間違いでこれからも進歩発展は続くし、進歩発展が終わるならそれは人類の終わりの時であろう。 そして遠くない時期にComputerが自らプログラムを使用するようになるだろう。・・・・・」 といった内容のものがありました。この「Computerが自らプログラムを使用する ようになる」 とはどういった内容の技術なのでしょうか。コラムは政治的な内容を取り上げた話で、この部分には以後触れられていないのですが、根拠があって書いている感じはするので、この技術がどんなものなのかを知りたく思って書き込みしました。 昔から結構テレビなどでの未来予報未来予想的な番組が好きで見る事も多かったので、とっても興味津々です。連想プロセッサやロボラットなど記事を読んでいたりすると、私もこの著者の様に技術発展は続くだろうし、将来はどうなるのだろうと思ったりします。 「Computerが自らプログラムを使用する ようになる」 とはどういった内容のものと推測できるのでしょうか?文章の一部からのかなり曖昧な質問ではありますが、この辺りの話ではないか といった事でかまいませんので、書き込みや参考HPのご紹介などありましたら書き込みよろしくお願いします。

  • 天敵のいない人類はどうなるのか?

    人類には天敵が必要ではないのか?同じような質問で恐縮ですが、論点を整理してみました。医療や食料事情の改善によって、昔なら生きられなかったような人でも生き延びて子孫を残せる現代では、自然淘汰の原理がうまく働かないように思います。モテる 男しか子孫を残せないという性淘汰は働いているけど、性淘汰だけでは、優しい人や顔がいい人など、社会の中で適応性の高い人ばかりが子孫を残すことになります。また現代のー夫一婦制度では、優秀な男が沢山子孫を残せる訳でもありません。性淘汰と自然淘汰の両方が作用して初めて生物としての種の質の維持が出来ると思います。性淘汰だけでは人類はどんどん軟弱になると思います。戦争が自然淘汰の代わりになるという意見もあるけど、戦争の死者は意外に少ないし、弱い人が死ぬのではなくむしろ屈強な若者が兵士として命を落とすし、これから科学戦争の時代になれば、無差別殺人で、適者生存にはならず、淘汰圧とはならないと思います。病原体はどうかと言うと、威力が強すぎるか弱すぎるかだし、医学の進歩もあって、一時期大流行することはあっても、半永久的に淘汰圧として作用するものではないように思います。では科学がもっと進歩して人工受精の精度が上がり人工胎盤によって優秀な人間を人間自身が作れるようになれば良いかと言うとそうでもないと思います。子孫を残そうとする動機として、モテたいとか生きたいという欲望が不可欠だと思います。なんの欲望もない状況で、自分の腹を痛めた訳でもない子供を半永久的に作り続けるのはモチベーションが続かないと思います。現代の少子化傾向も、先進国に顕著なように、本質的には生命の危機が少なくなった事による動機の欠如があると思います。長く生き残っている生物は必ず天敵がいてうまくバランスをとっています。このようにいろいろ考えると、どうしても人類には天敵が必要で、天敵がないと人類は早晩滅びてしまうのではないかという結論に達してしまいます。天敵がいない人類はどうなってしまうのか、またこれからどのようなものが天敵として可能性があるのか、憶測で構わないので意見を教えてほしいです。長文すみません。

  • 技術革新のスピードと、市民の関心度の過去と現在。

    技術革新のスピードと、市民の関心度の過去と現在。 非常にわかりにくい文章になるかもしれません。 今さっき感じた疑問が頭から抜けなくて… 私達のいる現代はパソコンや、最近はスマートホンや便利なもので溢れかえってます。 ここ10年を振り返っても、10年前の当時の映像を見ると文明的に古臭く感じるほどです。 僕は今の文明が最先端(こんな時代に生まれて幸せだ!)と思ってます。 多分100年前の人も思ってたと思います。 いや、多分ほぼ猿から人間に進化して家族を持ち、グループを持ち、村を作り・・・(ずーっと続く) これってその一瞬一瞬の人たちは「今が最先端だぜ!」と思ってる、と僕は考えたんです。 それじゃ1000年後はどうでしょう? 今現在きらびやかに輝く東京や新宿や秋葉原、ニューヨークや香港や、こんな世界も1000年後には古代都市に見えるのでしょうか? そしてもう一つ 文明が育つスピードは年々、いや秒単位で倍々で加速してるんじゃないかと思いました。 猿が骨でナイフを作った、火を使い始めた、石器を作った これらは何百年?何千年?と長い年月でゆっくりじわじわ技術を蓄え、ゆっくり「今って最先端」な時間が流れて行ってますよね? まさか骨ナイフから農作まで10年で行けるわけないし、実際何千年かかってるかは調べてないのでわかりませんが…長い年月がかかってると思います。 ここ最近はどうでしょう。 10年前。科学的にも医学的にもどんどん急成長(と言っても医学は十数世紀の医学の爆発的発見の世紀でほぼ出尽くしたらしいと聞きましたが、今もロボット技術などの面で凄く進歩してると思います)を続け、10年後はもっと驚くべき技術の進歩が見れると思います。 こういう文明?というのでしょうか。発展のスピードは年々スピードアップしてると思いますか? いや、そう思ってるだけで骨ナイフを初めて使った人間も、僕らがパソコンだスマートフォンだと驚いて樂しむ喜びの指数は同じで 技術の進むスピードも変化せず、このまま驚きや喜びも増えない、一定の喜び指数なのでしょうか?そんな指数はありませんが目に見えない定規として。 もしこのまま技術が進むスピードが それこそ地球が生まれ、生命が生まれ、生き物が爆発的に生まれ、人間ができ、その先の未来へ どんどん進化するスピードが早くなったら数千年後は、数万年後はブレイクアウトしてしまわないか心配です。 進化するスピードは人間がどうこうする事ができるとは思えませんし。 逆に技術や文明が伸びるスピードがずっと一定であれば、きっと結局この世界はもともと退屈で、我々の感じる新しい刺激は幻想だと思いました。 だって昔から驚きや喜びの指数は一定なんですもん。 そしてもう一つの説、遅くなってたらどうしましょう。 もちろん骨ナイフの時代から石器作るまでに何百や何千年(調べてません汗)かかった中に魚は食えるぞ!とか動物は回りこめば取りやすいとか、そういう発見がたくさんあったと思います。 例えばその古代人の知識が0だったとします。 そうするともうすることなす事全てが文明の最先端。毎日発見があり、まさに技術や文明の大爆発なんじゃないかと思ったわけです。 もちろん、どんな技術をポイントにしてひとつの技術の進歩の基準にしてるの? と聞かれれば困りますが、今回出した骨ナイフとかパソコンとかは一例です。 わかりにくい話かもしれませんが、物凄く悶々とします。 また、こういう学問はあるのでしょうか? 悩んでる自分としては大真面目です。 よろしくおねがいします。

  • AERAの記事はおかしいと思いませんか

    始めまして、40歳代の既婚女性です。 少し前のaeraを整理していたら、下のような記事が出ていました。 進歩的を辞任するアサヒですが、人間社会を考える視点が欠落し、徒に読者を煽り、鬱憤を晴らすことに血眼になったいるとしか思えません。 自分達を卑しめていて、日本社会行く末などは眼中に無いようです。 如何でしょうか? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ さあ、離婚活動を始めよう 思いやり不要の自由への闘い 216円(税込) • 著者AERA編集部・小林明子/ライター・茅島奈緒深 • 出版社朝日新聞出版 • 出版媒体AERA 実は、さして思い悩むことでもないのです。何しろ、結婚したカップルの3組に1組が離婚する時代。だから、就活、婚活、妊活の先に、「離活」があったとしても、ちっともおかしくない。よくあるのは、女は離婚したいのに、男はしたくないというパターン。でも、「濡れ落ち葉」な男は、とっとと見捨てるべし。情け容赦はいりません。もちろん、自分に非があったとしても隠し通しましょう。すべてはアナタのハッピーのため。必要なものは情報と根気です。冷静沈着に進め、損をしない離活のススメ。[掲載]AERA(2014年7月14日号)

  • 世界および日本の人口抑制法は?

    ~ 生活空間の欠乏によって「生めよ、ふえよ、地に満ちよ」の時代は過ぎ去った ~ ”人口問題 「もし世界中で、望まない子を妊娠しないようにするならば、人口問題のかなりの部分は解決されるであろう」(人口問題審議会副議長) 生活空間の欠乏によって「生めよ、ふえよ、地に満ちよ」の時代は過ぎ去った。幸いにも人間は、有史以来初めて人口増加をコントロールする手段を有している。 けれども一方では、そのことを、嘆き悲しんでいる無責任な連中もいるのだ。「近隣の人民の数が増えて、いつの日か脅威となる危険性がある」ことをこけおどしに用いる。 しかしかれらは、もし諸国家が経済的な競争を続ける(これは絶対に避けなければならないが)ならば、その窮地から最もうまく脱する国は、より少ない扶養人口のことや、人手が無くてもそれとほとんど同様な生産を可能とする自動化のことを考慮すると、最も人口の少ない国であるということを理解していないのだ。 ( ラエル )” ~ ~ 生活空間の欠乏によって「生めよ、ふえよ、地に満ちよ」の時代は過ぎ去った ~ ~ 、  歴史的 & 宗教改革的、人類改革的内容が連想され、地球、世界の生存可能人口の飽和が連想されますが、人口増加が地球の能力_食物生産能力を超える、人的災害、飢餓餓死が起こりだすが予想されますが、 今、現在の世界がそのときでしょうか? 日本に於ける人口問題への対処、人口コントロール、確かなものはあるのでしょうか? 科学の進歩は著しいような宣伝広告は蔓延しますが、生活空間の欠乏から、酸素の欠乏、食料_農地の欠乏、 資源リサイクル、人類は岐路を迎えたのではないでしょうか ?人類、宗教改革の必要性は? そして人口コントロール抑制、法に明記される必要性は?

  • ~ 生活空間の欠乏によって~ 人類の転換期か?

    ”人口問題 「もし世界中で、望まない子を妊娠しないようにするならば、人口問題のかなりの部分は解決されるであろう」(人口問題審議会副議長) 生活空間の欠乏によって「生めよ、ふえよ、地に満ちよ」の時代は過ぎ去った。幸いにも人間は、有史以来初めて人口増加をコントロールする手段を有している。 けれども一方では、そのことを、嘆き悲しんでいる無責任な連中もいるのだ。「近隣の人民の数が増えて、いつの日か脅威となる危険性がある」ことをこけおどしに用いる。 しかしかれらは、もし諸国家が経済的な競争を続ける(これは絶対に避けなければならないが)ならば、その窮地から最もうまく脱する国は、より少ない扶養人口のことや、人手が無くてもそれとほとんど同様な生産を可能とする自動化のことを考慮すると、最も人口の少ない国であるということを理解していないのだ。 ( ラエル )” ~ ~ 生活空間の欠乏によって「生めよ、ふえよ、地に満ちよ」の時代は過ぎ去った ~ ~ 、  歴史的 & 宗教改革的& 人類変革的内容が連想され、人口爆発の障害、生存可能人口の飽和が連想されますが、 日本に於ける人口問題への対処、人口コントロール、確かなものはあるのでしょうか? そしてそれに手遅れの憾、出てはいないでしょうか? 日本にても人口増加の抑制安定化そしてそのコントロール、国家人類の危機管理として明確にする必要性あるのではないでしょうか? 科学の進歩は著しいような宣伝広告は蔓延しますが、生活空間の欠乏から、酸素の欠乏、食料_農地の欠乏、 資源リサイクルの難、 限りある地球の人類の繁栄繁殖、岐路を迎えたまたは崖っぷちその猶予は無いのではないでしょうか ? 対応、対策、所見などありましたら ?

  • 「火を見るよりも明らか」の「火」とは何か

    gooの辞書によると上記の言葉は「極めて明らかのこと」を指すらしいのですがなぜこのようにいうのでしょうか。 ここでの「火」はどんな火のことなのでしょうか。 教えてください。お願いします。

  • 「火火」

    映画「火火」の最後 清子が練っていたものは何に使われるものですか? 結局映画終了後も何かが明かされませんでした。