解決済みの質問
こんにちは。
>すっごいバカな質問してすいません
いいえ、いろいろなことに興味を持つのはいいことだと思います。
まず、プルトニウムやウランがどうして危険か分かりますか?
原子爆弾の原料であることを思いつくかもしれませんが、いきなり爆発するわけではありません。
実際には、放射線(X線やガンマ線といった、目に見えないもの)が常に出ているためです。
プルトニウムやウランに限らず、放射線を出す物質は他にもあります。
放射線が人に当たると(被爆するといいます)、放射線自体は物体を通過する力を持っているため、人体の中を容易に通過します。
※これを利用したものが、レントゲンですね。X線を照射して人体を通過させ、人体の向こうに置いたフィルムにX線を当てて体の中を調べる装置です。
この通過するときに、放射線は人体のDNAや細胞を破壊する場合があります。
大量に浴びるとDNAが損傷して正常な生命活動ができなくなり、細胞が死にます。それが原因でさまざまな病気になり、また細胞の死滅が限界量を超えると、死んでしまうのです。
だからこの物質を手で持った瞬間に死ぬことはないでしょう。でも浴びた放射線の量によって、白血病や癌になって死んでしまう可能性は高くなるでしょう。
>地球上でもっとも危険な物質
どういう意味で危険か分かりかねますが、人が死んでしまったり病気になるという意味での危険であれば、いろいろあると思います。
ただ、それぞれがいろんな意味での危険性を持っているので、単純に優劣はつけられません。
放射性元素も危険ですし、爆弾(火薬類)も、毒劇物も危険なものは危険です。
…私個人としては、人間が一番危険だと思いますけどね(意味が分からなかったら気にしないでください)
投稿日時 - 2009-05-04 20:08:43
お礼
そうなんですか!
放射線が通過するときに細胞が壊れてしまうことがあるんですか!
それでがんになってしまったりするんですね...
人間が一番危険ってよくわかります。
使ったり開発するのは人間ですものね...
ありがとうございました!
投稿日時 - 2009-05-04 22:19:22
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ベストアンサー以外の回答(3件中 1~3件目)
JOCでの「臨界事故」でも分かる通り、一応防護衣を着ていれば高濃縮ウランもプルトニウムも大した傷害を起こしません。
ウラン235は半減期7.04×10^8年でα崩壊しトリウム231に、ウラン238は同4.46×10^9年でトリウム234になります。
α粒子はヘリウム核で重いため皮膚を透過できません。なので舐めなければ問題はないのです。薄紙一枚通せません。β粒子ならアルミフォイルを通すかどうか程度です。
一般に考えられる(核爆弾用の)プルトニウムの主体はウラン238が中性子を捕らえてネプツニウム239となり半減期2.355日という高速でβ崩壊してできるプルトニウム239です。天然には半減期8.2×10^7年でα崩壊するプルトニウム244が多くあります。
プルトニウム239は半減期二万四千百十年でやはりα崩壊してウラン235になります。
いずれもα崩壊ですので体内に入らなければ問題はあまりありません。
ただしプルトニウムは化学的には毒性がありますので「嫌」。
>地球上でもっとも危険な物質
「バカな人間」です。
投稿日時 - 2009-05-04 21:15:23
お礼
そうなんですか、恐いですね放射線...
詳しい説明ありがとうございました!
投稿日時 - 2009-05-04 22:27:25
ウランやプルトニウムの放射能はとても弱いのです
抱いて寝てもこれといった危険はありません
一日くらいなら
長期間だと放射線障害を受けます
科学的な面でもっとも危険な元素は多分フッ素でしょう
フッ素は激しい化学反応をしてあらゆる物にしがみつきます
だから非常に安定した化合物でしか存在しないので危険が無いのです
放射線の面で危険な元素はラジウムでしょう
もっと強い放射能を持った元素はたくさんありますが半減期(寿命)が非常に短く出来る尻から崩壊して安定になるので自然界にはごく僅かしか存在しません
半減期が短い元素
フランシウム23分、ラドン8時間、アスタチン8.3時間
などです
人工元素には2,3秒なんて物もあります
投稿日時 - 2009-05-04 20:08:33
お礼
フッ素って...歯とかにいいやつですか?!
普段使われているフッ素は害がないやつなんですね!
半減期について今学校で習ってるところです。
放射線って使い方によって害になったり便利になったりするんですね!
ありがとうございました!
投稿日時 - 2009-05-04 22:17:02