• 締切済み

・・童話のタイトルが思い出せない・

先ほど、食事中に家族で会話していて、話の中で出てきた童話のタイトルが皆思い出せません。内容は、“ある動物が2匹の動物に食べ物を分けてやり、大小があったので、2匹の動物が不満を言うと、分けてやった動物が大きい方を食べると、食べ過ぎて小さくなり、 大きい方を食べるとまた小さくなるの繰り返しで、とうとう全部食べてしまった。“と言う話です。よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#82147
noname#82147
回答No.1

確かイソップの童話ですよね・・・。私も子供の頃に読んだので題名までは出てきません。思い出したらまたお知らせします。すみません・・・

jun1072
質問者

お礼

ぜひ思い出してください。お願いします。

関連するQ&A

  • 童話のタイトルが思い出せない・・・

    昔読んだ絵本ですが、 鶴ともう一匹動物Aがでています。 Aが鶴を食事に招待する。しかし食事は全部平たい皿にでてくる。鶴は皿だとくちばしがすぐ当たって食べることができない。 こんどは鶴がAを食事に招待する。 細長い筒状の器でだされて、こんどはAが食べることはできない。 人の気持ちにたって行動しろって言うよな教訓だったように思われますが、この童話のタイトルと、動物Aってなんだったでしょうか? すいません。急に思い出して気になってしまって・・・。

  • 昔読んだ童話のタイトルが思い出せません

    イソップ童話辺の有名な話だと思うのですが、どうしてもタイトルが思い出せません。 ストーリーはうろ覚えなのですが、 大きな動物と小さな動物(小さい方は猫だったような・・)がいて、 大きな動物は小さい方を食べようとします。 そこで小さい方は知恵を働かせて 「貴方がそんなにすごいお方なら体を小さくすることも可能でしょう」といって口車に乗せて相手の体を自分のものよりも小さくしてしまい ついには相手を食べてしまう,というような内容です。 タイトル,及び作者を知りたいので どなたかわかる方宜しくお願いします。

  • 童話のタイトルについて

    昔見た童話集にあったお話のタイトルが思いつきません 内容は貧しいがとても元気で明るい女の子のお話です。

  • 古い童話のタイトルを教えて下さい

    よろしくお願いいたします。もう40年ほど童話ですが 内容もタイトルもうっす らとしか 覚えていないのですが 子供とおばあさんがクッキーかなんか 焼いていたような。そして最後に おばあさんが亡くなってしまう可愛そうなお話だったような このくらいしか覚えていないのですが どなたかよろしくお願いいたします。

  • 旅人が付和雷同する童話のタイトルは?

    内容しか覚えていない童話があります。 旅人あるいは商人が道中、出会う人々の意見に振り回される話です。 付和雷同を戒める童話だったと記憶しています。 これだけの情報ですが、タイトルおわかりになる方いらっしゃいましたらご教示いただけたら幸いです。

  • 童話集のタイトルを教えてください!

    25年くらい前に家にあった童話集(黄色のハードカバー)なんですが、何の童話なのか教えてください。 その中の一話の内容は… ----------------------- 本当のお姫様と結婚したいと願っている王子様の城に、嵐の晩、 ずぶぬれの女性が一晩泊めて欲しいとお願いにきます。 ベッドには100枚の敷布団と100枚の掛け布団が用意され、その敷布団の一番下に一粒の豆が置かれました。 そのベッドで休んだ女性は翌朝「夕べは背中が痛くて眠れませんでした」と言い、それを聞いた王子様は これぞ本当のお姫様だと喜んで妃にむかえました」 ほかにもちょっとシュールで面白い話があったように思います。 是非もう一度読みたいので、タイトルを教えてください!

  • 童話のタイトル教えてください。

     子どもの頃読んだ童話を探しています。題名がわかりません。内容はこうです。 ある美しい惑星に動物が住んでいます。この動物はオリジナルな動物でネズミみたいなんですが足が細くて長かったような気がします。(アヒルチックな足です)でその動物達は草食で慎ましく牧歌的な暮らしをしているんです。  でもその内、空から宇宙船に乗った者達が勝手に移住してきます。(姿は人間だったような気がします。)彼らは宇宙船を操るくらいの文明をもっているのでその惑星を開発し始めます。  当然最初からいた動物達は住処を追われて地下などに逃げていきます。しかし乱開発を連発する移住者達の文明は公害などで破綻してしまいます。惑星自体の空や海なども汚れてしまいニッチもサッチも行かなくなった彼らは結局その惑星を捨て宇宙船で何処かへ行ってしまいます。  地上が急に静かになったので恐る恐る穴倉から出てきた動物達の眼前には変わり果てた地上があります。でも彼らのそばに何とか残っていた湧水と一本の植物の芽があります。  というような内容です。長くなってしまってすみません。補足ですが絵のタッチが外国風だった記憶があります。ピンと来た方、題名を教えてください。

  • ある童話のタイトルが思い出せない、多聞アンデルセンもの

    今、手塚治虫のブッダを読んでまして。後半、人間に憧れる牛の説話がでてきまして、「アレ、この話どっかで聞いた事ある様な、似た様な童話あったな~」気に鳴り出して眠れぬ日々を送っとります。 要旨は、努力して神様から授かった人間の能力を牛人間が、動物助けのため次々とその能力を手放すというモノ。確かアンデルセンと思うのですが、少女が衣服を乞食に次々と与え最後には裸で凍死してしまう話に似てるな~と思いまして。 その童話のタイトルが思い出せないので、若干困っとります。 こうゆう思い出しネタって、ネット検索のキーワード選びに苦労するんですよね。

  • 童話のタイトル。

    7~8年前に読んだ童話(?)のタイトルを探しています。 本の内容も殆ど覚えていないのですが、思い出せる限り書き出してみるので、これかな?と思ったものがありましたらどうか教えてください。 ・ハードカバー、赤い表紙、厚さは1.5センチくらい。 ・ファンタジー風の話で、主人公の女の子(小学生くらい)が魔法の国へと行ってしまう話。(魔法使いだと言うおじいさんに連れて行かれたような・・・) ・林檎のペンダント、もしくは林檎の香水がはいったペンダントがキーポイント(?) これくらいしか思い出せなくて・・・。 こんなんでわかるか!と言われてもしょうがないとは思うのですが、どうかよろしくお願いします。 それと、出版社や著者、今でも本屋で買えるのかどうか、またオンラインで買える所はあるのかどうかも教えてくださると嬉しいです。 本当に大好きだった本なので、どうしても手に入れたいのです。

  • 昔読んだ童話のタイトル

    古くてすみません。昭和40年代後半に読んだ童話(ファンタジー)です。正式な題名をご存知の方、よろしくお願いします。 あらすじ:主人公が不思議な少年と交流するお話。少年の家の中には、大きな木が真ん中に生えているのです。そして、少年の背中には翼があったのを、主人公だけが見てしまった、という物語だったと思います。 タイトルの一部に“緑の・・・”というのが入っていたような気もします。 大雑把過ぎですが、似たような話でも、読んだことのある方、情報お待ちしています。