就職活動のシステム

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就職活動のシステム

現在、就職活動を行っている大学4年生です。

みなさんは就活のシステムについてどうお考えですか?
私は志望している企業すべてに落ちてしまいました。面接では就職の参考書のようないわゆる「一般的」な受け答えはせず、自らの言葉で熱意を伝えてきました。現在は正直、興味もない企業の面接を受けて嘘ですべてを固めるような状況です。ミンティアのCMみたいな状況です。志望動機なんてねーよ!・・ということです。それでも試験や面接は通過しています。正直、心が痛み、不安と何やってるんだろうという気持ちになります。
周りの状況を見ても私と同じような方が多いと思います。このようないわゆる「嘘」を並べる方も多いと感じるのですが社会に出るにあたりこんなことで良いのだろうか?という疑問は感じませんか?。
それと就活にあたり「変」だと感じたシステムがあれば教えてください。

投稿日時 - 2009-04-21 11:55:55

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回答(4件中 1~4件目)

ANo.4

>面接では就職の参考書のようないわゆる「一般的」な受け答えはせず、自らの言葉で熱意を伝えてきました。

よく、就職活動だとマニュアル本といってバカにする人が多いのですが、他だとあり得ない話ですよね。仕事にしろ、習い事にしろ、最初は本で学び、基本を身につけるのは当たり前ですよね。

まずは、本から学び、なぜ本ではそのようにすると良いと書いているのかまで理解してください。

投稿日時 - 2009-04-22 09:21:52

ANo.3

日本の就活システムが世界に誇る自慢の最高のシステムとは思いません。





しかし、社会には相手がいます。

>「一般的」な受け答えはせず、自らの言葉で熱意を伝えてきました。

別にこの行為自体はいいのですが、これは自分の都合ですよね。それが相手の欲しいものでなければ「いりません」と言われるだけです。

一方、自身の心の中では嫌々でも「私はあなたのためにこんなモノを提供します。提供できます。」と言ったものが、相手のニーズにマッチしているなら相手はそれを喜んで受け取ります。
これは日本の企業に限らず外国の企業でもそうです。好き嫌いや嘘本当などは問題ではありません。アメリカの企業などでは一般的には実績と能力が評価され、熱意などはほとんど評価されません。一般的に考えて通用するスキルが求められます。


就職活動は、残念ながらお互いのニーズをすり合わせてマッチングしていく場です。アピール大会ではありません。


>社会に出るにあたりこんなことで良いのだろうか?

考え方ですが、
自己主張をぶちまけ続けるだけでなく、相手のニーズを考えてそれに応えることは社会人としては一つ正しいことでしょう。

投稿日時 - 2009-04-21 23:29:43

ANo.2

同じく就活中の4年です。おつかれさまです、
ネット広告代理店やシステムコンサルティング・ITから内々定を頂きました。ですが、どうしても違和感が強いのと、かねてから留学を通じ現在の選考以外を実践的に学んでみたかったこともあり辞退し卒業後はアメリカへ半年くらいインターンシップ留学予定です。そのあと、外資系中心にアプライしようと考えています。日本の就活という窮屈なイベントに嫌気がさしたのと、そのイベントの中で自分を見失った(いつの間にか内定が目的になっていたり視野が狭くなっていった)こと、考えを変えたいと思ったとき選択肢が限りなく少なかったということもあります。

日本の就活システムは変だとは思いませんが、違和感と疑問はかなりあります。特に変だなーと感じるのは、基本的に落とす採用プロセスや選考手法が多い点と、あまりにも受験的でシステマチックだなということ、そして柔軟性・多様性のかけらもない就活というイベントのプログラム内容です。例えば、Webテストや筆記・GD・GIなどは足きりですから。非常に相対評価のシステムだと思います。これは日本がそもそもこれまであらゆる部分で相対性評価や競争文化が根付いているからだと思います。
もうひとつは、教育文化の違いでしょうか。

就活中、面接は進んでいるものの志望度が低く内定もらっても辞退するという人がいる一方、本当にそこに行きたかった人がGDで落ちているなどよく目にしました。実際自分も、両者の立場を経験しています。これって、学生にも企業にも不幸なことだと思います。

また、GDや面接を外部業者に委託する企業が増えていることも残念というか嘆かわしいですね。

自分は就活がどうのこうのというよりも、日本の教育とワーキングカルチャーそのものに違和感があります。いずれも規則性・選択性・時系列性ともに柔軟性に欠けすぎていて、ある意味競争が激しすぎる窮屈な国だと思います。

投稿日時 - 2009-04-21 19:04:14

ANo.1

例えば卒業してしまうと「新卒」じゃなくなりますね。
そうすると応募資格を失います。
だからみんな資格や就職のために、留年するんですけど、
どう考えても留年した人よりも4年で卒業した方がお金もムダにならないし、
優秀と思われていいはずです。
でも考慮されないのは変ですよね。たぶん考える時間がもったいないとか、
考える脳みそが足りないせいだと思います。

また実際は住所や学歴見てるのに企業が見てないと言い張ること、
リクルーターの存在を認めないことなど、
それに対するマスコミや政府のバッシングや罰則がないことですかね。
あとパターン化されてるにもかかわらず、
毎年、学生が同じように負け戦をしていくと言うレミングの集団自殺的
行為も不思議ですね。

社会人になったから言えるのかもしれませんが。ミンティアのCMは
いいつころを突いてるなって思いますね。
個人的に思うのは、ビジネスは現代社会における代理戦争です。僕らは兵士としての
能力をアピールするべきであるし、甘ちゃんはいらないと企業が考えるのは自然なことだと思います。
ビジネスと言う戦争においては「最低限のマナーをクリアしていれば、あとはどんな手を使ってでも勝つ」のが
大事で企業はビジネス同様、就職活動でもそれを実践してるだけなんだと思います。「文句あるなら公務員か主婦にでもなれよ」と言うのが
企業側のスタンスじゃないでしょうかね。

あと「サービスやモノを売る」のがビジネスの基本ですが、
実際は他社の方が良かったり、自社と他社が変わらなかったりすることがけっこうあります。
そこで重要なのは「信じること」です。「うちの商品が世界一」と言う思い込み。思い込みができなければ
「ウソついてるなあ」と思うしかないのです。それで持って企業は、
「自身や志望企業を信じ込める、
思い込める人材」を探してる節を感じますね。

僕としては、これで人生が決まるわけでないし、
RPGゲームやディズニーランドに行ってる感覚で
遊ぶように楽しんで「ごっこ遊び」すればいいと思います。
事実として大学生は「話す」「書く」「実績」と言うのが低レベルです。本人も気付いてないし、
教授や親も指摘しない。だから就活でそれを指摘してしまうのは実は良いことだと思います。
「聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥」
と言うことです。

就活を「人生ゲーム」と考えるから苦しいんじゃないでしょうか。
レスター・C・サローが「ゼロサム社会」で述べたようなものだと思って、
「ババ抜き」と捉えればいいんですよ。ババ抜きは騙しあいでしょ。騙されもするし騙しもする。
それを嫌な感情で捉える人もいない。
就職活動はババ抜きだと思えばいいんじゃないでしょうか。
妙ですがそのように就活を捉えることでしか、論理的につじつまが合いません。
http://www.kyoto-u.com/lounge/career/html/200904/09040007.html
これによると
「学生が受け取れるのは内内定であり入社式前日に内内定取り消しをされたとしても学生は文句言えない」
そうです。これが企業側弁護士の弁です。
学生はかなり不利なゲームにつき合わされてるわけですから、狡猾に
必死に、割り切って、やるべきだと思いますね。上記によると学生側が勝訴してますが、解決金はたった75万円です。
逆説的に捉えれば、企業によほど酷いことしても75万払えば許してもらえるってことじゃないでしょうか。

投稿日時 - 2009-04-21 13:52:09

お礼

非常に興味深い内容でした。回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2009-04-21 14:13:44

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