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ウィンドウの移動

Win32 APIで、ウィンドウに文字(時間)を表示させているのですが、 チラつくので、「Sleep()」を使っています。 ですけど、ウィンドウを移動させる時にウィンドウの移動が カクカクするのですがどうすればいいのでしょうか。 Visual Studio 2005を使っています。

noname#154655
noname#154655

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  • BLK314
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回答No.4

ソースを載せます ====================== ここから ソース // GraphSample.cpp : アプリケーションのエントリ ポイントを定義します。 // #include "stdafx.h" #include "GraphSample.h" #define MAX_LOADSTRING 100 // グローバル変数: HINSTANCE hInst; // 現在のインターフェイス TCHAR szTitle[MAX_LOADSTRING]; // タイトル バーのテキスト TCHAR szWindowClass[MAX_LOADSTRING]; // メイン ウィンドウ クラス名 // このコード モジュールに含まれる関数の宣言を転送します: ATOM MyRegisterClass(HINSTANCE hInstance); BOOL InitInstance(HINSTANCE, int); LRESULT CALLBACK WndProc(HWND, UINT, WPARAM, LPARAM); INT_PTR CALLBACK About(HWND, UINT, WPARAM, LPARAM); int APIENTRY _tWinMain(HINSTANCE hInstance, HINSTANCE hPrevInstance, LPTSTR lpCmdLine, int nCmdShow) { UNREFERENCED_PARAMETER(hPrevInstance); UNREFERENCED_PARAMETER(lpCmdLine); // TODO: ここにコードを挿入してください。 MSG msg; HACCEL hAccelTable; // グローバル文字列を初期化しています。 LoadString(hInstance, IDS_APP_TITLE, szTitle, MAX_LOADSTRING); LoadString(hInstance, IDC_GRAPHSAMPLE, szWindowClass, MAX_LOADSTRING); MyRegisterClass(hInstance); // アプリケーションの初期化を実行します: if (!InitInstance (hInstance, nCmdShow)) { return FALSE; } hAccelTable = LoadAccelerators(hInstance, MAKEINTRESOURCE(IDC_GRAPHSAMPLE)); // メイン メッセージ ループ: while (GetMessage(&msg, NULL, 0, 0)) { if (!TranslateAccelerator(msg.hwnd, hAccelTable, &msg)) { TranslateMessage(&msg); DispatchMessage(&msg); } } return (int) msg.wParam; } // // 関数: MyRegisterClass() // // 目的: ウィンドウ クラスを登録します。 // // コメント: // // この関数および使い方は、'RegisterClassEx' 関数が追加された // Windows 95 より前の Win32 システムと互換させる場合にのみ必要です。 // アプリケーションが、関連付けられた // 正しい形式の小さいアイコンを取得できるようにするには、 // この関数を呼び出してください。 // ATOM MyRegisterClass(HINSTANCE hInstance) { WNDCLASSEX wcex; wcex.cbSize = sizeof(WNDCLASSEX); wcex.style = CS_HREDRAW | CS_VREDRAW; wcex.lpfnWndProc = WndProc; wcex.cbClsExtra = 0; wcex.cbWndExtra = 0; wcex.hInstance = hInstance; wcex.hIcon = LoadIcon(hInstance, MAKEINTRESOURCE(IDI_GRAPHSAMPLE)); wcex.hCursor = LoadCursor(NULL, IDC_ARROW); wcex.hbrBackground = (HBRUSH)(COLOR_WINDOW+1); wcex.lpszMenuName = MAKEINTRESOURCE(IDC_GRAPHSAMPLE); wcex.lpszClassName = szWindowClass; wcex.hIconSm = LoadIcon(wcex.hInstance, MAKEINTRESOURCE(IDI_SMALL)); return RegisterClassEx(&wcex); } // // 関数: InitInstance(HINSTANCE, int) // // 目的: インスタンス ハンドルを保存して、メイン ウィンドウを作成します。 // // コメント: // // この関数で、グローバル変数でインスタンス ハンドルを保存し、 // メイン プログラム ウィンドウを作成および表示します。 // BOOL InitInstance(HINSTANCE hInstance, int nCmdShow) { HWND hWnd; hInst = hInstance; // グローバル変数にインスタンス処理を格納します。 hWnd = CreateWindow(szWindowClass, szTitle, WS_OVERLAPPEDWINDOW, CW_USEDEFAULT, 0, CW_USEDEFAULT, 0, NULL, NULL, hInstance, NULL); if (!hWnd) { return FALSE; } ShowWindow(hWnd, nCmdShow); UpdateWindow(hWnd); return TRUE; } // 矩形の幅を算出します // MFCのCRect::Width()に相当します static int GetRectWidth(const RECT& rc) { return rc.right - rc.left; } // 矩形の高さを算出します // MFCのCRect::Height()に相当します static int GetRectHeight(const RECT& rc) { return rc.bottom - rc.top; } // テスト用に楕円を描画する関数です static void DrawEllipse(HWND hWnd, HDC hDC, const RECT& rc, COLORREF clr) { // 背景色を取得します COLORREF bkclr = ::GetSysColor(COLOR_WINDOW); // 塗りつぶすためにブラシを作成します HBRUSH hBr = CreateSolidBrush(bkclr); HBRUSH hOldBr = static_cast<HBRUSH>(SelectObject(hDC, hBr)); // 解像度を取得します int w = GetDeviceCaps(hDC, HORZRES); int h = GetDeviceCaps(hDC, VERTRES); // 領域全体を背景で塗りつぶします RECT rcClient; rcClient.left = rcClient.right = 0; rcClient.right = w; rcClient.bottom = h; ::FillRect(hDC, &rcClient, hBr); // 縁取りするために、ペンを作成します HPEN hPen = ::CreatePen(PS_SOLID, 1, clr); HPEN hOldPen = static_cast<HPEN>(SelectObject(hDC, hPen)); // 塗りつぶすためにブラシを作成します hBr = CreateSolidBrush(clr); SelectObject(hDC, hBr); // 楕円を描画します ::Ellipse(hDC, rc.left, rc.top, rc.right, rc.bottom); // // 後始末を行います // // ブラシを廃棄します SelectObject(hDC, hOldBr); ::DeleteObject(hBr); // ペンを廃棄します SelectObject(hDC, hOldPen); ::DeleteObject(hPen); } // // 関数: WndProc(HWND, UINT, WPARAM, LPARAM) // // 目的: メイン ウィンドウのメッセージを処理します。 // // WM_COMMAND - アプリケーション メニューの処理 // WM_PAINT - メイン ウィンドウの描画 // WM_DESTROY - 中止メッセージを表示して戻る // // LRESULT CALLBACK WndProc(HWND hWnd, UINT message, WPARAM wParam, LPARAM lParam) { int wmId, wmEvent; PAINTSTRUCT ps; HDC hdc; // メモリDCのハンドル // いわゆる"裏画面"です // 描画はここで行い // WM_PAINTで転送されます // メッセージ処理間で受け渡すのでstatic属性が必要です static HDC hMemDC = NULL; // ビットマップ // メモリDCに選択しておく必要があります // メッセージ処理間で受け渡すのでstatic属性が必要です static HBITMAP hBmp; // 旧ビットマップ // hBmpを選択から解除する際に必要です static HBITMAP hOldBmp; switch (message) { case WM_CREATE: { hdc = GetDC(NULL); // 解像度を取得します int w = GetDeviceCaps(hdc, HORZRES); int h = GetDeviceCaps(hdc, VERTRES); // メモリDCを用意します // ウインドウが破棄されるときに削除しなければなりません hMemDC = ::CreateCompatibleDC(NULL); // ビットマップを作成します。 // ウインドウが破棄されるときに削除しなければなりません hBmp = ::CreateCompatibleBitmap(hdc, w, h); // メモリDCにビットマップを選択します。 // ビットマップを廃棄する前に選択解除しなければなりません // その際、選択前のビットマップが必要です hOldBmp = static_cast<HBITMAP>(SelectObject(hMemDC, hBmp)); // // テスト用 // // ここでは500*500の円を描きます // Windowのサイズを取得します RECT rc; rc.left = rc.top = 0; rc.right = rc.bottom = 500; DrawEllipse(hWnd, hMemDC, rc, RGB(0, 0, 255)); ::BitBlt(hdc, 0, 0, GetRectWidth(ps.rcPaint), GetRectHeight(ps.rcPaint), hMemDC, 0, 0, SRCCOPY); // 後始末 ::ReleaseDC(hWnd, hdc); } break; case WM_COMMAND: wmId = LOWORD(wParam); wmEvent = HIWORD(wParam); // 選択されたメニューの解析: switch (wmId) { case IDM_ABOUT: DialogBox(hInst, MAKEINTRESOURCE(IDD_ABOUTBOX), hWnd, About); break; case IDM_EXIT: DestroyWindow(hWnd); break; default: return DefWindowProc(hWnd, message, wParam, lParam); } break; case WM_PAINT: hdc = BeginPaint(hWnd, &ps); // メモリDCからコピーします #if 0 if (hMemDC) { ::BitBlt(hdc, 0, 0, GetRectWidth(ps.rcPaint), GetRectHeight(ps.rcPaint), hMemDC, 0, 0, SRCCOPY); } #else RECT rc; rc.left = rc.top = 0; rc.right = rc.bottom = 500; DrawEllipse(hWnd, hdc, rc, RGB(0, 0, 255)); #endif EndPaint(hWnd, &ps); break; case WM_DESTROY: // // 後始末を行います // if (hMemDC) { // メモリDCからビットマップを選択解除します SelectObject(hMemDC, hOldBmp); // ビットマップを削除します ::DeleteObject(hBmp); // メモリDCを削除します ::DeleteDC(hMemDC); } PostQuitMessage(0); break; default: return DefWindowProc(hWnd, message, wParam, lParam); } return 0; } // バージョン情報ボックスのメッセージ ハンドラです。 INT_PTR CALLBACK About(HWND hDlg, UINT message, WPARAM wParam, LPARAM lParam) { UNREFERENCED_PARAMETER(lParam); switch (message) { case WM_INITDIALOG: return (INT_PTR)TRUE; case WM_COMMAND: if (LOWORD(wParam) == IDOK || LOWORD(wParam) == IDCANCEL) { EndDialog(hDlg, LOWORD(wParam)); return (INT_PTR)TRUE; } break; } return (INT_PTR)FALSE; } ======================== ここまでソース プログラムの細かな解説はソースのコメントを参照してください。 WM_PAINTの#if 文を切り替えて ダブルバッファの効果を確認できます Windowをリサイズして両者を比べると効果がはっきりすると思います。

noname#154655
質問者

お礼

出来ました。 ソースをつけていただいてありがとうございます。 調べても、Sleep()を使ったサンプルしか見つけることが 出来なかったので助かりました。

その他の回答 (3)

  • phoenix343
  • ベストアンサー率15% (296/1946)
回答No.3

| 裏画面処理 以下が参考になるかな コードの例:CreateCompatibleDC と CreateCompatibleBitmap http://sato-si.at.webry.info/200604/article_3.html

noname#154655
質問者

お礼

出来ました。 必要な部分だけ載っているサイトだったので、 とても分かりやすかったです。 ありがとうございました。

  • BLK314
  • ベストアンサー率55% (84/152)
回答No.2

画面がちらつくのは、 画面の更新が重たいからです。 Windowの更新時に領域を指定していますか? 具体的には タイマー応答関数の中で InvalidateRect()APIを呼び出していると思うのですが、 第2パラメータにNULLを指定していませんか ? (Win32APIの場合、MFCの場合は多少異なる) ここで 時刻を表示する領域をきちんと指定してください。 フォントが欠けることなく収まる できるだけ小さな矩形を指定します。 具体的には WM_SIZE応答時にクライアント領域の大きさを GetClientRectで求めます。 さらに GetDCでデバイスコンテキストを求め GetTextMetricsでフォントの平均幅、最大幅等を取得できますので、 この情報をもとに 画面レイアウトから必要な矩形を算出します。 タイマー内でこの算出された矩形を InvalidateRect()するようにすれば、 ちらつきを抑えることができると思います。 もっとも 単に時刻を更新するだけではなく それとともに、 ほぼ画面全体を書き換えることが必要不可欠な場合は いったん メモリ上のDCに描画して転送させるいわゆる裏画面方式が用いられます。 単純に時刻だけの更新なら 矩形を厳密に指定するほうが 実装も単純で動作も効率的です。

noname#154655
質問者

お礼

教えて頂いた関数を元にタイマー応答でウィンドウの移動は、 カクカクならなくなりました。 次に、裏画面処理を調べてみたのですが分からなかったので、 もしよろしければ、どの関数を使って、どうすれば出来るのかを 教えていただけませんでしょうか?

  • MrBan
  • ベストアンサー率53% (331/615)
回答No.1

メッセージ処理がSleepで阻害されているせいでしょう。 Sleepは根本的な解決ではなく、やめるべきです。 そして、「ちらつき」の原因をちゃんと調べて、対処してください。 (おそらく、「裏画面」を作って対処すればいい気がしますが、ソースも見てないので憶測です)

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