締切り済みの質問
22歳です。
今月勤めていた会社を退社します。
昔から抱いていた作曲家への夢を諦め切れなかったからです。
退社は自分にプレッシャーをかける意味合いもあるのですが辞めた途端にものすごい不安に襲われていたりもします。
高校時代はバンド活動をしていましたが就職してからはあまり時間も取れず空いている時間に知り合いの劇団用に作曲をしたり、宅録していました。
これからは作曲の勉強に明け暮れる日々なのですがこの遅いスタートへのハンデを感じています。
そこで皆様に作曲の勉強方を教えていただきたいのです。
現在僕が取り組んでいるのはジャンルを問わずの耳コピ→打ち込みです。
それと並行してテーマを決めての作曲をしています(例:雪の降る公園等)
音楽理論に関しては本等を読み独学中です。
しかし理屈はある程度わかっても実践できるレベルには達していません。
作曲家になるためにはどういったことをしたら良いでしょうか?
些細なことでも構いません、こうしたらいいよといったアドバイスがあれば是非よろしくお願いします!!
投稿日時 - 2009-03-26 02:06:22
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回答(4件中 1~4件目)
素晴らしいことですね。
私も楽器演奏・作曲が趣味というか生きがいというか…という感じで、でも音楽系への進学は諦めた高校生なので、D-Fさんには是非成功していただきたいです。
私の作曲は、器楽曲でクラシック・映画音楽に近い雰囲気を目指しています。なので歌は完璧にわかりません。
また、今までに作った曲の大半が絶対音楽=文学・絵画などの音楽外的な内容とは一切かかわり合いをもたず、純粋に音の構成面だけを考えてつくられた音楽、つまり標題が無く旋律・和声などの音楽の美を追求する音楽です。
作曲の動機・方法もかなりその時その時で違います。
ふっと作曲したくなって作り出したり、急に旋律が思い浮かんで、気に入ってそのまま曲にしていったり、楽器遊びをしていて気がついたら曲になっていたり…。
紙に音を絵で表して作っていったり、頭の中で作っていったり、midiの打ち込みソフトで作っていったり、実際に演奏してみたり…本当にその時その時です。
作った曲は、部活がオケの友人、J-POP好きの友人、クラシックを聴きなれている友人、同じく作曲を行う友人に聴いてもらっています。
私は毎日クラシックを聴いているので、その影響も受けているのでしょう、「変わらないところ」を残しながら「変わったところ」が毎回ある、とよく言われます。
ちなみに、本人は完全に自覚無しです。
何故でしょうね?本当に不思議です。
でも、こうした作曲方法自体の違いも、その曲の雰囲気を変えていくのではないかと思います。
何故作曲家になりたいのか、その理由に根ざした方法を取ればよいのではないでしょうか?
シベリウスは、色を見るとそれが音に、音を聞くとそれが色に見えたといいます。色たちの訴えを音楽にしてあげたいと思ったならば、きっと彼は色を求めて旅をし、写真やスケッチに時間を費やしたでしょう。
また、曲を作って告白したいと思っているなら、思い人を喜ばせるには何がいいか、きっと深く考えるでしょう。
理論を勉強することはとても大切だと思います。
だから、毎日怠らず続けていかれるべきだと思います。
ですが、まず、どのような曲を、何故、どうやって作りたいのか、に立ち返ってはいかがでしょうか?
音楽は、最初からこの世界に存在していたのではなく、人がそれを作り出しました。
今も残っているのは、人がそれを大切に、かけがえのないものとして捉えてきたからだと思います。
力ではどうにもならないものだと思います。
また音楽は独立したものではなく、学問・文化・精神など様々なものに関係しています。
「一は全、全は一」です。
夏目漱石は「個人主義」を掲げる際、科学の本を読みあさったと言います。
文学もまた、人が作り出した、様々なものに関係したものだったからです。
必要なら、かつての作曲家達のように戯曲や絵画、種類を問わない様々な音楽の鑑賞、旅行をするのも、作曲に影響を与えるかもしれません。
たいしたことでなくていいと思います。
マンガの立ち読み、路上ライヴ、散歩しながらゴミを拾う「ごみ拾い旅行」。
アンテナを張り巡らせていれば、いいものが出来上がると思います。
現実的ではないかもしれませんが、ご活躍を期待しています。
頑張ってください。
投稿日時 - 2009-03-31 13:10:33
22歳ですか…。
>そこで皆様に作曲の勉強方を教えていただきたいのです。
私だったら、いい先生に師事しますね。
上達の速度は、独学ではなかなか思うようにいきません。よい指導者に教えを請うことが、一番の近道だと思いますよ。
>作曲家になるためにはどういったことをしたら良いでしょうか?
とにかく、曲をたくさん作ることでしょうね。
演奏や楽理のスキルアップを図りながら、さらに勉強と生活のための糧を稼ぎ、そのうえで曲を作る時間を確保して作り続けるのです。
それから、コンテストやオーディションの情報を収集し、できる限り応募しましょう。「まだ未熟だから…」なんて言っている場合ではないですよ。客観的な評価を知るためにも、これは大切です。
以上のようなことは、音大や専門学校に通っている多くの学生が実践していることです。
高校を卒業するまでに楽理や演奏の基礎を身につけ、学校で実践的な勉強と就職活動をしている学生たちと競争する訳ですから、それは大変な道だと思います。
あえて厳しい言い方をしますが、迷いがあるなら今からでも会社に戻ることをお勧めします。土下座してでもです。その方がはるかに楽ですし、趣味で音楽をやるなら時間や年齢を気にする必要はありません。
投稿日時 - 2009-03-26 21:16:08