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車のボディの読みづらい広告

車のボディに描かれた広告は横書き日本語を左から右ではなく前から後ろに読むのでとても読みにくいですね。なぜこんなことをするのでしょうか。 例外はありますが。

  • c-chan
  • お礼率50% (389/775)

みんなの回答

  • kinchano
  • ベストアンサー率40% (30/75)
回答No.2

こんにちは。 この問題に関しては以前に村上春樹氏がエッセイの中で取り上げて、色んなところで話題になっていたと思います。(車の右側ボディでの日本語表記について) 結論としては、車の進行方向に対し、文字が順番に書かれているように、ということを意識したがために、このような現象が起きています。 ですから、車でも船舶でもこの現象が起きているのは右側での表記のみです、左側は普通に左から右に書かれています。 この現象に対し、村上春樹氏は「あれは、1つづつの文字を独立して考えるのではなく、ひとつのロゴがまとまって移動していると考えるべきなので、車の右側であっても、普通に左から右に書くのが正しい」ともっともなコメントを寄せていたと思います。 私自身、過去に何度か企業のCI(コーポレート・アイデンテティ)の仕事をしましたが、結構古い体質の経営者がいる企業の場合、「車の右側は逆に書け」というオーダーがあって、苦労したことがあります。

c-chan
質問者

お礼

船も同じなんですね。しかも日本語だけ。不思議な現象ですね。

回答No.1

車が止まっているときには読みにくいですが、その車が動いているときや追い抜きざまに別の車の中からその車を見たときには、その車の前から後ろに向かって書いてある方が見やすいからという理由ではないでしょうか。 ただ、中には軽自動車のように一瞬で全体を眺められる車なのに逆向きに書いてあって、読みにくいことがありますね。 ちなみに、確か、船の「○○丸」といった名前なども前から後ろに向かって記載されるものだったような覚えが.... そういった歴史的経緯もあるのかも知れません。

c-chan
質問者

お礼

船の伝統から始まった!なるほどそれが車にも伝わったとも考えられますね。

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