解決済みの質問
最新式の車両(銀色の電車)では多少異なる点も有ると思いますけど、オレンジ色とか水色とか塗装された在来車両でしたら昔車両を検査修繕していた経験から、お話しさせていただきます。
電車が全くの無電源状態から走行可能状態にするためには、確かにマスターキーを使います。だけれども、電車のメインスイッチはブレーキハンドル等がある運転席付近ではなく、乗務員室内の客室側壁面の配電盤内に有ります。マスターキーを使ってその配電盤を開けて、主電源を投入し、制御回路を生かします。その後、パン上げをし、空気圧縮機や補助電源装置の作動を確認して、空気圧やサービス電源の電圧が規定値に達してから走行可能状態になります。(実際に運転可能にするためにはさらに運転者による車両点検が実施される)
運転席で使うマスターキーの意味は、マスコンのロック&解除をさせる物です。だから、ブレーキ操作中にマスターキーをたとえ抜いたとしても特に問題は起きないのです。(ただし運転規則上は問題)
また、車掌がドアの開閉器を操作するマスターキーや乗客が乗り降りするドアをロック(非常締め切りや、車庫に長期間停泊するときに使用)するキーも全て同じ物です(最新車両は同一かは不明)。だから、マスターキーなのです。
意味合いとしては、アパートの管理人が持っている全ての部屋の鍵を操作できるキーと同じです。
最新の車両はコンピューター制御が発達してありとあらゆる制御をコンピューターに依存しているようになって来ているので、あるいはマスターキーを抜いてしまうと操作不能になる事態も考えられるのかもしれませんね。現在鉄道関係の職業から離れてしまっているので、銀色の最新式電車に付いては詳しく解説できませんでした。
投稿日時 - 2003-02-22 17:47:59
お礼
ありがとうございます。確かに最新鋭の電車だとマスターキーを抜いてしまうと操作不能になると考えられますね。韓国の電車もどうやら最近の電車のようですし。
投稿日時 - 2003-02-22 18:43:30
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ベストアンサー以外の回答(4件中 1~4件目)
JR東日本の電車で、終点に到着する直前でマスコンハンドルのキーを抜いてしまうのを見たことがあります。後はブレーキハンドルだけを使って停車させていました。もちろん、停電にもなりませんし、ドアも開きます。キーはマスコンハンドルのロックだけだと思います。(ワンハンドルマスコンではブレーキ操作もできなくなると思います。)
ドアの開閉スイッチ(車掌スイッチ)にも別のキーがあり、こちらは車掌さんが持っている鍵を差し込んでいます。キーを抜くとドア操作ができなくなります。安全のためか走行中は抜いてあることが多いようです。もちろん、キーが抜かれていても、停電していても、非常ドアコックを操作すれば手であけられます。
投稿日時 - 2003-02-22 12:05:07
masa68さんが見られたのは 列車本体のマスターキーではないと思います
たぶん ドア開閉用のキーではないでしょうか?
待ち合わせの時に キーを抜いたら停電しましたか? ドアは閉まりましたか?
このキーは ドア開閉のご操作防止用で
キーを入れないとドア開閉用のボタンを押しても ドアが開閉しない仕組みになっています
日本のほとんどの車両は ドア付近に非常ドア開用のボタン(レバー)があり
停電になっても 非常電源で開くようになっています
ただ 列車本体にマスターキーがあるのか 私はわかりませんので
もしキーがあって キーOFFの状態で 非常電源も切れるのかも知れません
韓国の列車火災は非常に悲惨でしたが
反対列車の運転手は ATCを解除してでも 次の駅まで退避させるべきだったと思いますね
投稿日時 - 2003-02-22 11:59:47
テレビで見たんですけど、
日本国内のモノもマスターキーを抜くと電気は消えドアも閉まってました。
停電時のために積んでいるバッテリーも使用不能になるらしく、
ドアは手動でしか開かなくなるそうです。
もちろん、すべての車両がそうであるとはいえないでしょうが…
投稿日時 - 2003-02-22 10:18:59
お礼
お返事ありがとうございます。ちなみにテレビで取り上げられていた電車はどこの電車でしょうか。私が見たものは京急で普通が特急などの待ち合わせをする際に運転士が乗務員室を離れる時はいつもキーを抜いていました。そのキーも伸び縮みするコードでベルト穴に着けられていました。
投稿日時 - 2003-02-22 10:31:51